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OpenIDに関するyouranusのブックマーク (6)

  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 速報、1500万人が使える mixi OpenID の技術面を解説するでござるの巻 - Yet Another Hackadelic

    と言う訳でついに来ましたね。 http://mixi.jp/openid.pl mixi OpenID << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) 中の人、お疲れ様でした。 実はさっきまで mixi に行って技術的な意見交換などしてきました。mixi OpenID の技術的な側面なんかを簡単に紹介したいと思います。 ミクシィ認証 これは普通の OpenID Provider の挙動と同じです。僕のアカウントは http://mixi.jp/show_profile.pl?id=29704 なので僕の OP Local Identifier は、 https://id.mixi.jp/29704ここでお気づきの方も居るかと思いますが、OP Local Identifier 自体も https で提供されています。さて最初の html の内容を確認して

    速報、1500万人が使える mixi OpenID の技術面を解説するでござるの巻 - Yet Another Hackadelic
  • mixi Developer Center » mixi OpenID

    仕様 mixi OpenID は mixi 内のユーザー情報を外部サイトでの認証に使用するためのサービスです。この文章では mixi OpenID の仕様について説明します。 FAQ mixi OpenID について、よくある質問とその答えをまとめました。 mixi Platform用素材利用ガイドライン ユーザーに簡単にわかりやすくログインできるようにするために、専用ログインボタンを配布しています。また、利用ガイドラインに沿ったボタンの利用をお願いしています。 ガイドライン mixi OpenIDを導入いただくにあたってのガイドラインとなります。記載内容に沿った対応サイトを作成いただくことで、ユーザーにメリットのあるコミュニケーションがもたらされることを望んでいます。

  • http://www.machu.jp/posts/20080415/p01/

  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
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