NHK党(前NHK受信料を支払わない国民を守る党)は28日、国会内で夏の参院選比例代表に新人で会社経営の山本太郎氏(47)を公認候補予定者として擁立することを発表し、記者会見を行った。 同党の山本氏は、れいわ新選組の山本太郎代表と同姓同名で同い年。同党の立花孝志党首は15日に、れいわの山本代表が衆院議員を辞職し、参院選の選挙区から鞍替え出馬すると記者会見したことで「有権者をあまりにも混乱させる。バカにした議員辞職」と、同姓同名の候補者の擁立を決めたという。 立花氏は「完全に政治的なパフォーマンスの一種で、できるだけ多くの人に選挙、政治に関心を持っていただきたい」とし、同党の山本氏は「一番やりたいことは投票率を上げたい」などと語った。 また立花氏は「今のところ山本太郎という候補者が7人います。最低でも東京選挙区で、あと1人出したい」と、山本太郎を増殖させる計画を示し、「わが党の山本太郎は全国
● 応援してきたのになぜディスられ、感謝もされない!? 日本人がこんな気持ちになる背景 「これだけ支援しているのにナチスと同じ扱いだわ、感謝もしないってのはちょっとひどいんじゃない?」 ウクライナの「塩対応」にネットやSNSではそんな憤りの声があふれている。きっかけは、ウクライナ政府の公式Twitterがおよそ1カ月もの間、「ファシズム」の象徴として昭和天皇をヒトラーなどと並べた動画を投稿していたことだ。 日本政府が正式に抗議をしたことで昭和天皇の画像の部分は削除されたが、さらに驚くようなツイートがあった。 なんと今度はウクライナ外務省の公式アカウントが、ウクライナを支援している31カ国への感謝を述べる動画をアップしたのだが、何度見てもそこに「Japan」がなかったのだ。 ご存じのようにこの2カ月、日本はロシアへの制裁に力を入れてきた。「人殺し」「日本から出てけ」などと在日ロシア人が脅迫や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く