タグ

2023年12月21日のブックマーク (3件)

  • ルーズソックス再流行!?

    先日、東京の某テレビ局から「ルーズソックスの再流行に関する番組を作るので監修をお願いしたい」という依頼が来た。なぜこういう変な依頼が来るのかといえば、私が女子高制服のデザインと着こなしを40年ほど観測していて、これまでに制服関連の単行を10数冊出しているからだろう。変なことは変なやつに聞け、というわけだ。 テレビ局が今こういう企画を立てる理由もわかる。少し前にネットニュースで「現代の女子高生にルーズソックス人気が再燃」という記事が出た。ツイッターで話題になり、ワイドショーなどでも取り上げられた。ルーズソックス全盛期の90年代に女子高生だった母親世代の流行を現代の女子高生が再発見した結果、「平成ギャルのシンボル」ルーズソックスが令和に復活…というストーリーだ。テレビ局から送られてきた番組の企画書も、そんな筋立てになっていた。 実際、ルーズソックスは間違いなく90年代制服ファッションのシンボ

    ルーズソックス再流行!?
    youtanwa
    youtanwa 2023/12/21
    いまさら……?数年前から再流行してたはず。
  • 「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー

    自殺の認識が変わるかもしれません。 米国のカリフォルニア大学(UC)で行われた研究によって、男女で異なる5つの化合物の血液濃度を測定するだけで、自殺念慮の高い人を90%以上の精度で特定できることが示されました。 また研究では男女共通の自殺念慮の因子として「ミトコンドリアの機能低下」を示す化合物も特定されました。 ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産工場として機能しているだけでなく、脳と体の間の信号を調整する「ミトコンドリア情報処理システム(MIPS)」の中枢を担っており、機能不全は全身の細胞に大きな悪影響を及ぼすと考えられています。 このことから研究者たちは、プレスリリースにて「自殺未遂は実際には、細胞レベルで耐えられなくなったストレスを(死によって)止めようとする、より大きな生理学的衝動の可能性がある」との仮説を提唱しています。 研究内容の詳細は2023年12月15日に『Transla

    「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー
    youtanwa
    youtanwa 2023/12/21
    葉酸とカルニチン。
  • 「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠

    今の10代の人の間で、「ゼロ年代のいにしえのインターネットへの憧れ」がそこそこ共有されているっぽいのに最近気づいてる— highland (@highland_sh) 2023年12月18日 highlandさんの上掲投稿を見かけて、その少し前に読んだ00年代のブロガーの文章を連想せずにはいられなかった。 amamako.hateblo.jp gothedistance.hatenadiary.jp 未経験な世代の憧れを牽引し、その時代を経験した世代も懐古的に当時を語る、その00年代のインターネットとはどういうものだったのか? 私も思い出したくなったので少しだけ書く。 「当時のインターネットは良いことづくめじゃなかった」という一面 この問題について、同じくhighlandさんは絶対に無視できない一面にも触れている。 おもしろい個人サイトとか、フラッシュ動画とか、2ちゃんの面白コピペとか見て

    「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠
    youtanwa
    youtanwa 2023/12/21
    嗚呼、加藤はいね様。。。貴方は今どうしているのでしょう。