選挙については、先日読んだ記事で 「立憲民主党のマイノリティや弱者に寄り添うというメッセージは、正しく10%の人から支持されるものであり、実際の結果としてもそうなっている。今回の結果は勝ちでも負けでもなく活動内容に応じた順当な結果だった」と述べられていた。ほえー。 「10%以上の成果を求めるなら、10%に熱烈に支持される状態にとどまらずよりウイングを広げるべきだ」という指摘もあり、これが正しいかどうかはわからんけどなるほどなあと思った。 しかし、選挙後の立憲民主党支持者を見てると、、、 今のままでは無理そうだなと思う。この人たちは選りすぐりの10%の人間でいたいのだろうな。 https://togetter.com/li/1797076 弱者のための政治は「正しいから」行うべきものではない。イデオロギーしか立脚点がない話は危なっかしい そもそもこの人たちが勘違いしてるなと思うのは、別に弱者
![「弱者のための政治」を最も恐れているのは、社会的強者よりも「弱者に隣接しているが弱者と認識されない、余裕がない人たち」だと思う - 頭の上にミカンをのせる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2292ea59afe4e53a4e2d75bdf907c88429bbf541/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515vK5QVj1L._SL500_.jpg)