サーバ移転のため、更新がしばらくできませんでした。もう書きたいものが溜まっちゃって・・。でもって有料メルマガの会員が思ったより集まったため、スペックの高いカゴヤの301という専用サーバのコースに移動しました。処理が早いので表示速度が計測値で以前のサーバの約半分くらいになりました。本日の13時にDNSを切り替えたので、まだこのページがNot Foundになってる方はあなたのプロバイダのネームサーバの更新が遅いんです。って・・見えてない人にこんなこと言っても意味ないが。 さてメルマガ第1号は月曜日には配信。初回は1 小さな学習塾が大手に対抗するためには 2 アフリエイトサイトはどうしたら儲かるか 3 販売サイトにスマホ対応は必要か 4 スマホ向けアプリ開発は儲かるか の4つのご質問にお答えしました。配信後でも申し込むと最新版が送られるようです。読みたい方はいまからぜひ。(広告モードおわり) で
便利で楽しいFacebookアプリケーションが色々ある一方、中には怪しいものもあって、そういうところに個人情報を渡してしまうのは何かと危険。「自分でアプリを使っていないから大丈夫」というわけにもいかない。 友達が怪しいアプリに「私の友達の学歴とか近況とか住んでる場所とかチェックインした場所とか、全部取得してオッケーですよ☆」という許可を与えてしまったら、知らないところで自分の情報が取得されてしまう。これはFacebookの怖いところ。 友達がこんなアプリに許可を与えちゃったら超悲惨! 自分のせいで損をするのはいいけれど他人のせいで迷惑を被るのは困る。 実は「友達が利用しているアプリに、自分の情報をどこまで渡すか」というのを設定できる。目立たない項目だから、多分あまり知られていない。私も最近知ったよ。 Facebookにログインして、ヘッダのメニューから「ホーム > プライバシー設定」を
ナイス写真トリックで、Legoで作った家がまるでリアルサイズのお家みたい!(ギャラリーあり)2012.04.25 21:00 そうこ カラフルな壁、好きです。 ティルトシフト加工、全ての世界がまるでミニチュアのように見えるアレですね。大好きな効果です。が、これをヒントに写真家のバレンチノ・フィディニ(Valentino Fiadini)さんは全部逆のトリックを加えることで、Legoの家をまるでリアルサイズの家のように撮影しました。結果はほら、この通り。どこかの美術館やホール、おしゃれハウスのような出来に。Legoとは思えないです。実際にどこかに存在してそうな雰囲気。でも、これあの小さな小さなLegoブロックでできてるんですよ。写真って素晴らしいな。 [Valentino Fiadini via MyModernMet] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
Jリーグ昇格へ 車いすの知将、別れを告げた妻の「来ちゃった」が生きる力に 産経新聞 4月25日(水)15時46分配信 【新・関西笑談】サッカー・奈良クラブ監督 羽中田昌さん −−高校卒業後は浪人されたのですね 羽中田 サッカーで入れてくれるところもあったけど、大学に行きながらヨーロッパのプロテストを受けたいとか、1年ぐらい勉強する時間があってもいいんじゃないかと思って。 −−その浪人中に事故に遭われたわけですね(昭和58年8月、帰省中のバイク事故で脊髄損傷し、胸から下の機能を失う)。相当なショックだったのでは 羽中田 たぶんそうでしょうが、忘れちゃいますよ。これからどう生きていくのか不安は不安だったと思いますが…。ただ、周りの人のつらい顔を見るのが、すごくつらかった。そんなとき、一回ほほ笑んだら、お母さんがすごくうれしそうな顔をしたんです。それから笑っていればいいんだ、笑って過ごそ
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
本日、Google+が既存の+1ボタンに加え共有ボタンの提供を開始しました。 +1ボタンとの違いは、「共有」をクリックすると共有ボックスが開き、+1することなしにそのままストリームにウェブページを共有出来るという点です: ボタンのサイズやレイアウトは6種類用意されています: なお、Google+共有ボタンの設定ページはこちらです。 実際には+1ボタンでも同様の共有が行えるため、共有ボタンは+1ボタンよりも低機能と言えるのですが、説明ページには「このボタンは、ユーザーが +1 せずに共有だけしたいと思うようなコンテンツ(ニュースや議論を呼びそうなものなど)に適しています。」とあります。 Google+も提供するツールの幅を拡げようとするものの、ユーザーにとって効果のわかりにくいウェブページに対する「+1」の役割設定に迷走しているのかもしれません。 ブログやウェブサイトによりストレートなストリ
2ケタ×2ケタの計算が即座に答えられる。発売から半年余りでドリルとしては異例の26万部に達したベストセラー『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』の中身とは。 ----------------- ■暗算できる範囲はインド式の25倍以上 昨年、この日本に、世界的な発明ともいえそうな暗算法が誕生し、今、たいへんな話題になっている。 従来、日本の子供たちが9×9までなのに対してインドの子供たちは19×19までを頭に入れていることが、インドの数学やIT技術の優秀さの原因ともいわれてきた。しかし、日本に生まれた新しい暗算法では、インド式の25倍以上にあたる99×99までの答えを即座に見つけることができるのだ。 「岩波メソッドゴースト暗算」。インド式では19×19までを単に暗記するが、ゴースト暗算ではその名の通り、丸覚えではなく暗算するという画期的なメソッドだ。 たとえば78×45をパッと
子供がいる人には、たまらない動画ですね。 フランス・ホフミースター(Frans Hofmeester)さんは、娘のロッテ(Lotte)ちゃんの姿を12年間毎週撮影し続けました。12年間分の写真をぐっとまとめて動画にしたものがこちら。ロッテちゃんが成長していく姿がよくわかりますね。子供ができて長年取り組む父と娘のプロジェクトとして素晴らしいです。 ホフミースターさんが今もこのプロジェクト続行しているといいですね。思春期の娘に「毎週写真撮られるとかうざい」とか言われていないといいんですけど。 まぁ、それも成長の1プロセスか。娘よ...。 [Frans Hofmeester Vimeo] そうこ(CASEY CHAN 米版)
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