ブックマーク / labaq.com (88)

  • 「父は毎年、線路全体に太陽が反射するタイミングを待っている…今日がその日だった」 : らばQ

    「父は毎年、線路全体に太陽が反射するタイミングを待っている…今日がその日だった」 景色撮影で大切なのは天候やタイミング。最高の瞬間を待ち続ける忍耐強さが求められます。 とある人の父親は、朝日が線路に反射するのを見るために、毎年同じ場所で待つのだそうです。 海外掲示板に「今日がその日だった」と投稿した写真が人気を呼んでいました。 My dad waits every year for the day the sun rises just right and reflects along the railroad tracks, Today was that day! 何と美しい! 朝日が反射して、地平線の彼方まで線路が真っ赤に染まっています。 ぴったり線路の向こうに太陽が昇る日だけ、この光景が見られるわけです。このタイミングを狙って1年待つ価値がありますね。 海外掲示板のコメントをご紹介しま

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  • アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」 : らばQ

    アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」 アメリカのファストフードチェーン「ウェンディーズ」。 赤毛&三つ編みの女の子のロゴが特徴的で、日にもチェーン店があるのでご存知の方も多いかと思います。 ところが創業から40年も経過しているため、古い店舗では看板が老朽化して、元の面影を失っているケースもあるようで……。 「目が合うと泣きそう」と恐れられていた看板をご覧ください。 There is no Wendy, only Zuul. うわっ。 うわあああああ! 怖い……。 ゴーストバスターズのズールに似ているだとか、デーモン(悪魔)のようだと評されていました。 このウェンディーさんが看板娘で、店の売り上げは大丈夫なのでしょうか。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●「ウェンディ、もし誰かが『お前は神か』と尋ねたら、『そうだ』と答えるんだ!」 (ゴースト

    アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」 : らばQ
  • ニュージーランド市民困惑…アートギャラリーの屋上にシュールな手の像が設置される : らばQ

    ニュージーランド市民困惑…アートギャラリーの屋上にシュールな手の像が設置される ニュージーランドのとあるアートギャラリーの屋上に設置された、とても風変わりな像が、地元の人々の心をざわつかせています。 ひとことでは形容するのが難しい作品をご覧ください。 You've got to hand it to Christchurch. こちらがその彫像。 ん、人間の手? うおおっ!? なんだこれは……。 左から見ると颯爽とした表情。 右から見ると背筋を伸ばしているように見える不思議。 この像を手掛けたのは、アーティストのロニー・ファン・ハウトさん。場所はクライストチャーチ・アートギャラリー。 よく見ると顔がそっくりです。 ハウトさんによると、 「特に意味はないし、何かメッセージを伝えようとしたわけでもない」とのことです。 高さ5mもあるので重機を使って設置。 運搬されてるときさえもシュール。 設置

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  • 「女友達が古いカーペットを交換したら…秘密の地下室を発見!」出てきたものがこちら : らばQ

    「女友達が古いカーペットを交換したら…秘密の地下室を発見!」出てきたものがこちら 海外の家に住む女性が、古いカーペットを交換しようとしたところ、見知らぬ扉があることに気づいたそうです。 開けてみると、そこには地下へと続く階段が。 おそるおそる降りてみると……。 My friend decided to replace her old carpet and she found a cellar door and a cool surprise 階段を降りると、照明はぶら下がった電球のみ。 そしてまわりを見渡すと……。 無数のビンが並んでいました。 中には、漬物が入ったままのビンも。 こちらはお酒でしょうか。 詳細は説明されていませんでしたが、おそらくは前の住人が地下室の存在を伝える機会に恵まれないまま、次の住人へと受け継がれたのだろう思います。 かなり古そうですが、いったいいつから放置されて

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  • 「カフェの上で仕事をしてる人がいるんだけど…気になってしかたがない」 : らばQ

    「カフェの上で仕事をしてる人がいるんだけど…気になってしかたがない」 こちらはスウェーデンにあるカフェ。 この上にオフィスがあるのですが、それが気になってしかたがないと、海外掲示板で話題を呼んでいました。 どんなことになっているのか、写真をご覧ください。 This guys office is above a cafe ホントだ、職場らしきものが!? 小さなバルコニーにパラソルという空間にひとりで……。 ビシッとスーツに身を固めた男性が、パソコンと資料を開いて猛烈に仕事をしています。 完全にオフィスとして機能していますが、ここはカフェの上。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これは「マイルドに興味深い」という表現がぴったり。バックストーリーがどうなのかちょっと知りたいけど、必死に調べようとまでは思わない。 ↑(投稿者)聞かれたとしても、バックストーリーを知らない。 ↑彼に向って叫ぶと

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  • 65歳の男性と12歳の少女が結婚式を挙げたら…ニューヨークの人々はどう反応するのか : らばQ

    65歳の男性と12歳の少女が結婚式を挙げたら…ニューヨークの人々はどう反応するのか 「愛があれば歳の差なんて」という言葉がありますが、それにも限度があるようです。 もしニューヨークの街中で65歳の老人と12歳の少女が結婚式を挙げていたら……人々はどんな反応を示すのでしょうか。 社会実験が行われました。 65 Year Old Man Marries 12 Year Old Girl! (Child Marriage Social Experiment) - YouTube ひと目見て異様と感じるほど年齢差の開いた2人が、ニューヨークのタイムススクウェアで結婚式を挙げています。 男性は年金をもらい始めてもおかしくない初老に見え、少女のほうは明らかに子供です。 通りすがりの人々は何ごとかを尋ねずにはいられないようです。 彼女は幼いと強く抗議する女性。 すると男性はこう答えます。 「彼女は若いが

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  • 「ゾンビ映画」と「ブラックフライデー」、ほとんど見分けがつかないことが判明…比較写真いろいろ : らばQ

    「ゾンビ映画」と「ブラックフライデー」、ほとんど見分けがつかないことが判明…比較写真いろいろ アメリカでは、伝統的にブラックフライデー(11月末の金曜日)と呼ばれる1年で最も買い物が行われるセールがあり、開店前から買い物客でごった返します。 お店がオープンするやいなや、われ先にと早い者勝ちレースが始まるのですが、この様子がゾンビ映画と区別がつかないと海外サイトで盛り上がっていました。 比較写真をご覧ください。 1. ブラックフライデー 2. ゾンビ映画 3. ブラックフライデー 4. ブラックフライデー 5. ゾンビ映画 6. ブラックフライデー 7. ブラックフライデー 8. ブラックフライデー 9. ゾンビ映画 10. ブラックフライデー 11. ブラックフライデー 12. ブラックフライデー 13. ゾンビ映画 14. ブラックフライデー 15. ブラックフライデー 16. ブラック

    「ゾンビ映画」と「ブラックフライデー」、ほとんど見分けがつかないことが判明…比較写真いろいろ : らばQ
  • 「トイレから銃を装填する音が聞こえたので」フランス特急列車で旅行中のアメリカ兵らが無差別テロを防ぐ…海外の反応 : らばQ

    「トイレから銃を装填する音が聞こえたので」フランス特急列車で旅行中のアメリカ兵らが無差別テロを防ぐ…海外の反応 8月21日、フランスの国際特急列車(アムステルダム発パリ行き)の車内で、自動小銃などで武装した男が発砲する事件が起こりました。 無差別テロとみられていますが、たまたま同じ車両に旅行中のアメリカ兵らが同乗しており、彼らの活躍によって1人の死者も出すことなく男は取り押さえられました。 トイレから自動小銃の弾丸を装填する音に気づいたことが、惨劇を防ぐことにつながったとのことです。 容疑者の男はモロッコ系の26歳で、自動小銃(AK-47)と多くの弾丸の他に、複数の拳銃やナイフなどを所持しており、無差別テロを目的としていた可能性があるとのことです。(乗客554名) 取り押さえたアメリカ人3名は、米軍の1等空士、オレゴン州兵、大学生で、オレゴン州兵がアフガニスタン駐留から帰国したことを祝って

    「トイレから銃を装填する音が聞こえたので」フランス特急列車で旅行中のアメリカ兵らが無差別テロを防ぐ…海外の反応 : らばQ
  • 母「息子とルームメイトの女の子は、いったいどんな関係なのかしら!?」…と言うお話 : らばQ

    母「息子とルームメイトの女の子は、いったいどんな関係なのかしら!?」…と言うお話 母親が息子を訪ね、夕を一緒にすることにしました。 息子には女の子のルームメイトがいたのですが、事の途中にその女の子がとても美人であることに気づかずにはいられませんでした。 2人の関係について長く疑問に思っていたので、さらに興味深く観察することにしました。 若い2人に目を合わせる以上の関係があるのかどうか、一晩中考えていました。 そんな母親の様子に気づいた息子はこう言いました。 「きっと疑っているだろうけど、彼女と僕はただのルームメイトだよ」 一週間後、ルームメイトの女の子が尋ねました。 「あなたのお母様が来てから、シルバーのお皿が見当たらないのだけど、彼女が持って帰ったってことはないわよね?」 「そんなことはないと思うが、メールで確認してみるよ」 そして息子はこう書きました。 『母さんへ 母さんがシルバー

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  • 「個人が広告看板を買い取り、自然に調和させた結果がこちら…」→素晴らしいと称賛される : らばQ

    「個人が広告看板を買い取り、自然に調和させた結果がこちら…」→素晴らしいと称賛される よく見ないと背景に溶け込んでいて見逃しそうなこの写真。なんと広告用の看板だそうです。 「個人で看板の利用権を購入した人が、何かの宣伝ではなく単に自然の写真を掲載したもの」だと紹介されていました。 1. 遠くから見ても森の一部と思えるように調和させています。 2. デジタルの掲示板なので、夜になったら星空モードに替えることができます。 3. 真っ暗な時は一緒に暗くして、美しい月だけに。 4. 道路にある看板もこの通り。 5. 岩場のあるところではこんな感じ。 よっぽど宣伝が気にわなかったのか、ただ自然が好きだったのか……。 少なくとも派手な製品が並ぶよりは目に優しいですね。 これを見ての海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●鳥が飛び込んでいってしまうことはない? ↑鳥たちは人間と同じ視覚を感じるわけでは

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  • 「アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! : らばQ

    アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! アメリカの医療崩壊について、何度かご紹介してきました。 保険が効いているのに盲腸の手術費用が100万円を超えるなど、その医療費は常軌を逸しています。 (参照:「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応) そのアメリカで、「ガラガラヘビに噛まれた」人が、治療請求書を公開していました。 驚きの金額をご覧ください。 とりあえず上のほうの細かい説明は無視するとして…… 数字だけ見ていきます。 請求日  :2015年7月13日 支払い期限:2015年7月27日 患者へのサービス概要 薬        $83,341.25 (約1000万円) 臨床検査サービス $22,433.00 (約280万円) 中間ケアルーム  $21,225.00 (約260万円) 集中治療室  

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  • 「プロの泥棒に質問、家に侵入させない一番いい方法は何?」知っておきたい知識いろいろ : らばQ

    「プロの泥棒に質問、家に侵入させない一番いい方法は何?」知っておきたい知識いろいろ 自宅に泥棒が入ることくらい嫌なことはありません。 とはいえ万全のセキュリティ体制を整えるのは、手間もお金もかかってしまいます。では、いったいどんなポイントを押さえておけば、泥棒から狙われにくくなるのでしょうか。 屋と言いますが、やはりその道のプロに聞くのが一番というわけで、 「泥棒に質問、家に侵入させない一番いい方法は何?」と、海外掲示板に投稿がありました。 興味深かった回答を抜粋してご紹介します。 ●自分は盗みを何度か働いて1年半ほど刑務所で服役していた。最終的に捕まったのは、郵便配達員が自分が窓から出てくるのを見て警察に通報したため。2007〜2008年はかなり盗みを働いていた。もう7年くらいしていない。テクノロジーの進歩と時間が自分を変えた。 さて、自分がどのように家を選んだかというと、主に平日

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  • 「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 : らばQ

    「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 オランダに住むトミー・クラインさんは、毎日自転車で通勤する際に川岸の土手が、ゴミだらけであることを残念に思っていました。 そこである日、ひとりで掃除しようと思い立ち、実行に移したそうです。 その結果をご覧ください。 1. 川の全景はこんな感じ。 2. 地図で見ると、この赤い部分にあたります。 3. いざ、ゴミ掃除を開始! 4. 30分ほどで、袋いっぱいになりました。 5. しかし、このくらいではゴミはちっとも減りません。 6. そこでトミーさんは、1日30分、1袋ずつ掃除していくことを誓います。 7. 6日後、つまり6袋分の掃除をしたところ。矢印の間がきれいになりました。 8. Facebookに公開したところ、今では180人以上が集っているそうです。 9. 一緒に手伝ってくれることになったリックさん。 10. 掃

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  • 「あのリス、発酵したリンゴを食べて酔っぱらってる!」撮影者の爆笑が止まらない(動画) : らばQ

    「あのリス、発酵したリンゴをべて酔っぱらってる!」撮影者の爆笑が止まらない(動画) 発酵した野生のリンゴべてしまい、リスが完全に酔っぱらってしまったそうです。 撮影者の笑いが止まらない、コミカルな動きをご覧ください。 Drunk Squirrel had too many crabapples - YouTube 完全に酔っ払い! 上にピョンピョン飛び跳ねるばかりで、なかなか前に進むことができません。 リスも人間同様に飲み過ぎ(?)には注意がいるようです。 Squirrel drunk on fermented apples リス『連結できるインテリアペール』 コンテナスタイル2 CS2-45J ダークグリーンリス 売り上げランキング: 15 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事リスの前にカメラを置いたら…かつてない最高の映像が撮れた!(動画)「リスとがにらみ合ってる

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  • 治安最悪、1人では絶対に足を踏み入れたくないアメリカのストリート15か所 : らばQ

    治安最悪、1人では絶対に足を踏み入れたくないアメリカのストリート15か所 日の治安が悪化していると感じる人は増えているそうですが、他国の治安が悪い地域ともなるとリスクは桁違いのようです。 アメリカの「ひとりでは足を踏み入れたくない場所」ワースト15が、ストリートビューと共に紹介されていました。 いったいどんな雰囲気なのか、ご覧ください。 15位 ボルチモア(メリーランド州) E Oliver St / N Broadway(ストリートビュー) ・12分の1の確率で被害者になる。 14位 オクラホマシティ(オクラホマ州) NE 36th St / N Martin Luther King Ave(ストリートビュー) ・12分の1の確率で被害者になる。 13位 イーストセントルイス(イリノイ州) Caseyville Ave / N Park Dr(ストリートビュー) ・12分の1の確率で被

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  • 「クオリティ高過ぎ!」オバマと金正恩の『そっくりさん』がロサンゼルスでありえないツーショット…海外の反応 : らばQ

    「クオリティ高過ぎ!」オバマと金正恩の『そっくりさん』がロサンゼルスでありえないツーショット…海外の反応 アメリカ北朝鮮が険悪な関係であるのは言うまでもありませんが、両国の首脳であるオバマ氏と金正恩氏が、一緒にロサンゼルスで撮影していたと話題になっていました。 もちろん物ではなくそっくりさんなのですが、似ていると驚かれていたツーショットをご覧ください。 1. え!? ……と、見直してしまうくらい物そっくりな2人。 2. 有名になった金正恩氏のヘアカットにオバマ大統領が挑戦。 物よりもイケメン? 3. カリフォルニアの青い空の下で、いっしょにポーズ。 そういえばオバマ大統領(物)はバスケが好きでしたね。 4. 以前問題となったソニー・ピクチャーズの建物の前。 (参照:ソニーが北朝鮮の脅しに屈した?「ザ・インタビュー」の上映中止をオバマ大統領が批判…海外の反応) 5. ハリウッドでも

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  • アリは「独りぼっち」になると何も食べずに死に急ぐことが判明 : らばQ

    アリは「独りぼっち」になると何もべずに死に急ぐことが判明 人間社会においても独身者の平均寿命は短いことが判明しており、また、孤独死なども大きな社会問題となっています。 アリの世界でも、群れからはぐれて「独りぼっち」になると、死に急いでしまうことが研究により明らかになったそうです。 Lonely ants die young and hungry ? News in Science (ABC Science) 群れで暮らすアリが孤立して1匹だけになると、どの様な変化が起こるのでしょうか。 孤立したアリは物を摂取してもきちんと消化する事ができず、歩き続けるために早く死を迎える事が、研究により明らかになりました。 科学者たちは、社会的動物(人間も含む)が社会から隔離されたときに受ける悪影響を、以下のように検証しています。 クロオオアリの労働者アリ(働きアリ)を検体として、その相互作用を4つの

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  • アルバニア首相の「胸ポケット」が称賛の的に…世界の首脳40人が参加したパリのデモ行進 : らばQ

    アルバニア首相の「胸ポケット」が称賛の的に…世界の首脳40人が参加したパリのデモ行進 1月11日、テロ事件で犠牲となった17人の追悼と、テロに屈しない決意表明のデモ行進がフランス各地で行われ パリだけで120万〜160万人、フランス全土で370万人を超えるなど、同国史上最大を記録しています。 欧州を中心とした40人以上の首脳も参加し、腕を組んで歩く姿が報道されていますが、アルバニア首相の胸ポケットに入っているものが、粋(いき)であると話題を呼んでいました。 こちらがアルバニアのエディ・ラマ首相の胸ポケット。 3の色鉛筆が入っており、左から青、白、赤。 そうです、フランスの国旗を表す3色(トリコロール)を、ポケットに忍ばせているのです。 海外掲示板には、このさりげないフランスに対する敬意と友好の表しかたが粋(いき)だと、称賛の声で埋め尽くされていました。 コメントをご紹介します。 ●芯がと

    アルバニア首相の「胸ポケット」が称賛の的に…世界の首脳40人が参加したパリのデモ行進 : らばQ
  • 「トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 : らばQ

    トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 以前、映画「トロン」を意識したランボルギーニ・アヴェンタドールをご紹介したことがありました。(※上の画像) (「普通のランボルギーニと違う!」美しすぎるアヴェンタドールが街中を走っていると人々がざわめく) カッコよさにしびれますが、なんせ値段が億の世界。一般人にマネができるはずもなく、元々がとても目立つ車なので、どれだけ変わったかと言われると判断が難しいところでした。 今回は、もっと普通の車(トヨタ86)にビニールテープ(夜光反射)を貼って、手軽にトロンカーに変身させた人が登場しました。その出来栄えをご覧ください。 1. ビニールテープを貼っただけで、この通り。 2. うしろから見ても、赤いラインがくっきりと浮き上がっています。 3. 昼間に見ても立派なトロンカーとなっていますが……。 4.

    「トヨタ車にビニールテープを貼るだけで、ものすごく未来的になった…」海外で絶賛されていた変身後の姿 : らばQ
  • 「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ

    「スロバキアで7人のホームレス仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった どこに国にもホームレスは存在します。 ホームレスとなった理由や境遇はさまざまですが、ほとんどはそのまま一生を終えて行くといいます。 スロバキアでは7人のホームレスに新しいチャンスと職を与える試みをしたそうです。 その結果をご覧ください。 追記:当初ドイツと表記していましたが、スロバキアに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 1. ビシッと制服に身を包み、さっそうと歩く7人の男性。 2. これは駅なのですが、こんな風に荷物を運んであげたり…… 3. 案内をしたり…… 4. 胸を張って働く彼らの姿は誇らしげです。 少し前までホームレスだったとは思えないほどカッコよく、いい顔をしているのではないでしょうか。 この変わりように、海外掲示板では感心の声が上がっていました。 ●表情から見えるプライドがいい

    「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ