ブックマーク / ameblo.jp/datsugenpatsu1208 (2)

  • 『南本牧の下水汚泥焼却灰を埋め立て延期!!  』

    脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月) 9月13日 火曜日。晴れ。 今日は、病院経営局健康福祉局の常任委員会。 様々議題があった中、この間の横浜市の「総合的震災対策」を論議しました。 直接の担当部局ではありませんでしたが、下水汚泥焼却灰の埋め立ての問題について質問しました。 これは、9/10付けの新聞各紙に出ていた問題で、北部と南部の下水道施設に野積みされている下水汚泥の焼却灰を南牧にある最終処分施設に埋め立て処理をするというもの。 昨日の経済港湾の常任委員会で出されたのは以下の資料です。 この内容について、自民党・横山議員が質問したことに

    『南本牧の下水汚泥焼却灰を埋め立て延期!!  』
  • 『明せきに! 楽天的に!矢ヶ崎克馬さんメッセージ』

    脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月) 矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)さんからのメッセージ 矢ヶ崎さんは、下記メールを送信された翌日(3月24日)、 「今からデータのない福島に行きます」とのことで、福島に向かわれました。 (既に現地入りされています。) (前文省略) 矢ヶ崎克馬 我々は内部被曝隠蔽の歴史を学ぶ必要があります。 被爆者が内部被曝を隠ぺいされて苦しんできている事実を、事実として学びましょう。 被爆者は原爆にやられ、その上、内部被曝を切り捨てた「被爆者認定基準」によって苦しめられました。 被爆者は二重の苦しみを味合わされたのです。原

    『明せきに! 楽天的に!矢ヶ崎克馬さんメッセージ』
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