ブックマーク / weekly.ascii.jp (102)

  • 死んだ人をAIを動かすデジタル蘇生が中国で話題! 誰もが「死せる孔明生ける仲達を走らす」時代に!? - 週刊アスキー

    中国のネット企業も生成AIに積極的に取り組んでいる 死者の写真や音声からデジタル蘇生させるサービスが話題 AI関連のテクノロジーが発達し、特定の人の音声をいくつか入力するだけでAIで喋りを生成したり、同様に写真についてもAIでデジタルヒューマンを動かせるようになった。中国でも米国に追いつけと、名のあるネット企業がAIに取り組み、中国のインターネットの壁の中で十分なAIサービスが揃った。 中国のECサイトではアパレルショップが販売する服をバーチャルモデルに着させるサービスや、ライブコマースで人そっくりのデジタルヒューマンが24時間配信するサービスが活用されるようになった。またこなれた技術が揃ったことで、これらを活用するサービスを専門企業からタオバオのショップまで、こぞって売り始めた。今回のトピックである亡くなった大事な人をデジタル蘇生をするサービスもその1つだ。 デジタル蘇生のサービスもピ

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  • 三菱、集中してないと風を浴びせてくるエアコン「霧ヶ峰 Zシリーズ」 - 週刊アスキー

    在宅業務に慣れてサボるコツもわかってきた昨今、集中力が切れたことを察し、集中をうながしてくる進捗管理担当のようなエアコンが登場しました。 ルームエアコン「霧ヶ峰」 Zシリーズ 発売日 2023年2月予定 想定実売価格 27万8000円前後から 三菱電機 https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/1101.html 三菱電機が11月1日に発表した「霧ヶ峰 Zシリーズ」は、人の感情を推定して運転を変える機能を搭載した次世代型の ルームエアコン。新開発のバイタルセンサー「エモコアイ」と温度センサー「ムーブアイmirA.I.+(ミライプラス)」を組み合わせ、自動運転時の気流制御を高度化します。また、仕事や勉強に集中しやすい室内環境をつくり、それでも集中していないと風を浴びせて集中をうながす「フレッシュモード」も搭載しました。 三菱のエアコンは、回

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  • 名門ECMついにストリーミングに! 必聴アルバム25選 - 週刊アスキー

    ECM入門ともいえる「“静寂の次に美しい音”プレイリスト」は、Apple Music、Spotify、AWA、LINE MUSIC、KKBOXにて公開中です ECM(Editions of Contemporary Music)は、1969年、ドイツ(当時は西ドイツ)のミュンヘンにて、マンフレート・アイヒャーによって設立されたレコード会社です。 「静寂の次に美しい音(The Most Beautiful Sound Next To Silence)」を合言葉に、ジャズを主とした作品を次々にリリース。透明感のある音と洗練されたジャケット・デザインで人気を博します。1984年には現代音楽にスポットを当てる「ECM New Series」も開始、いわゆるクラシック音楽も手がけるようになりました。 そんなECMの“全作品”が11月17日からストリーミング・サービス(Apple Music、Spot

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  • 『ど根性ガエルの娘』第8話 待ち受けていた波乱、娘がついた嘘 - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第8話をお届け。単行1巻を読んだばかりの方は、第6話・第7話をご覧になってからどうぞ! 父と母が結ばれ、生まれた娘に待ち受けていたのは――。 単行第1巻 好評発売中 ど根性ガエルの娘(1)<ど根性ガエルの娘> ど根性ガエルの娘 (1) 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

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  • 『ど根性ガエルの娘』第9話 過ちを繰り返す父と母が追い求めた幸せ - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第9話をお届け。単行1巻を読んだばかりの方は、第6話以降をご覧になってからどうぞ。 成長した娘に待ち受けていた家族の矛盾――。 単行第1巻 好評発売中 ど根性ガエルの娘(1)<ど根性ガエルの娘> ど根性ガエルの娘 (1) 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

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  • 自転車用エアバッグという超斬新な発想 HOVDING - 週刊アスキー

    ビジュアルのインパクトもすごいが、製品の発想も目を見張るものがある。 ライトウェイプロダクツジャパンは先月30日、自転車専用エアバッグ『ホーブディング 2.0』(HOVDING 2.0)を発売した。価格は5万4000円。 ホーブディング 2.0は首に巻いて使うナイロン素材のフード。バッテリーを内蔵し、あごの下までファスナーを引きあげてボタンを止めると体が起動する。センサーを内蔵し、事故につながる挙動を感知すると0.1秒でエアバッグが作動する仕組みだ。 一般的なヘルメットとの違いはデザインだけではない。エアバッグの方が保護範囲が広く、頭部全体を保護できるという。 1回あたりの使用時間は18時間。充電はUSBで6時間。サイズはS(36cmまで)とM(34~42cm)の2種類、重量は790グラム。エアバッグが作動したあと再利用はできない。事故が起きる直前10秒間のモーションデータを保存するブラ

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  • まさに究極のアコギ録音機材『iRig Acoustic』の音色がVR的 ROLLY×週アスFinal - 週刊アスキー

    アコースティックギターを実際に聴こえる音と変わらない音で録音する──これは簡単そうで実はとても難しいことなのです。もちろん、エレキギターのレコーディングにもさまざまなテクニックがあるのですが、アコースティックギターの難しさは“いかに生楽器らしく録るか”という点にあります。プロのレコーディングエンジニアも毎回苦労と工夫を重ねながら録っているのです。 そのアコースティックギターを誰でも簡単に、しかもとてもキレイな音で、iPhoneiPadを使って録音できてしまうという製品が、イタリアのIK Multimedia社から発売されました。『iRig Acoustic』という実売7500円前後の小さな機材。今回はこのiRig Acousticで録音すると、どんなふうに録れるのか。熟練ギタリストのROLLYさんと一緒に試してみようと思います。 まずは、ぜひ動画をご覧ください。 動画中でも話題に出ていま

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  • フランス語キーボードでフランス語を綴ることは不可能 - 週刊アスキー

    フランス文化省は1月15日、フランスで販売されているキーボードは、フランス語を書くことにまったく向いていないという公式見解を発表した。 フランスおよびベルギーでは「AZERTY配列」と呼ばれる配列を採用している。フランスへの外国人旅行者(ネットカフェの端末を使おうと考えた人など)にとっては困りものとされているが、実のところフランス人にとっても使いづらいという。 これはソフトウェアキーボードだが、当然ながらフランスではAZERTY配列のキーボード製品やノートパソコンが販売されている(キーボードメーカーのサイトでも「この製品にAZERTY版はないのですか」といったQ&Aが散見される) 一般的な配列(日英語圏で馴染みのあるQWERTY)に対してアルファベットの位置が一部異なっているが、とくに最上段では記号が優先的されているため、数字入力の際にSHIFTが必要になる。記号の優先はフランス語では

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  • ローソンのプレミアムロールケーキから「焼き目」が消えた理由 - 週刊アスキー

    ローソンの『プレミアムロールケーキ』から“焼き目”がなくなっていることにお気づきでしょうか。 生地を焼いたあとにわざわざ焼き目をとっている   今年6月、ローソンはコンビニスイーツブームの火付け役といわれている『プレミアムロールケーキ』を、2009年9月の発売以来初めてリニューアルしました。コンビニではかつてなかったスプーンですくってべる上質なスイーツとして高い人気を保っていた商品ですが、発売から6年近くたち徐々に反応が落ち着いてきたというのが理由だそうです。

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  • グーグルついにビーコン発表 アップル「iBeacon」対抗へ - 週刊アスキー

    Googleはオープンプラットフォームの自前Beacon規格“Eddystone”をGoogle Developers Blogsで発表した。この新しいBluetooth low energy (BLE) の規格はApple製品のみで使えるiBeaconと違い、GoogleらしくAndroid、iOS問わずBLEに対応するあらゆるデバイスで使えるようマルチプラットフォームをサポートする。誰でも利用できるオープンプラットフォームで公開している。 各BLE対応デバイスと、近くのBeaconデバイスと通信するための“Nearby API”を提供。周辺のロケーション情報を取得できる、既存の“Google Places API”とも連携できる。実際にEddystoneを、GoogleマップやGoogle+といった既存サービスで使えるように推し進めている。 BLE対応デバイスがBeaconデバイスの範

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  • 自分の自転車がすぐスマートバイクになる『SmartHalo』が登場 - 週刊アスキー

    Kickstarterで資金調達を開始した『SmartHalo』は、自転車にナビや盗難防止などさまざまな機能を提供するデバイス。250ルーメンのLEDライトも搭載しています。アーリーバード枠はすでに完売。価格は139ドル(約1万6700円)です。 『SmartHalo』は自転車のステム(ハンドル取り付け部分)に取り付け、スマホアプリと連動して上部のLEDが曲がる方向を指示する仕組み。走行距離や平均速度、消費カロリーも計測できます。トレーニングモードも搭載しており、アプリからは自転車の駐車位置を探すことも可能。

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  • iPhoneが通信制限に?と思ったら原因はApple Musicだった - 週刊アスキー

    みなさま、こんにちは。 7月28日、私宛にキャリアから1通のSMSが到着したんです。 「もうすぐパケット制限かかっちゃうよー」という……。 テザリングをしていたわけでも、海外出張をしていたわけでもないし、そもそもそんなにデータ通信を使った覚えもありません。「おっかしいなぁ」と思って調べてみたら、どうやら通勤のときに聴いていた『Apple Music』が原因だったみたいです。 Apple MusicはWiFi環境で使い、オフラインで再生可能にする設定もしてあったと思ったのですが、楽曲のダウンロードができていなかったようです……ストリーミングで聴いていました。そこで、今日は『AppleMusic』をモバイルデータで通信できないように設定する方法をご紹介します。

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  • 漫画家がマンガを描けなくなる理由 なぜ父は『ど根性ガエル』を描けなくなった?:『ど根性ガエルの娘』第4話 - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 漫画家がマンガを描けなくなる理由 なぜ父は『ど根性ガエル』を描けなくなった?:『ど根性ガエルの娘』第4話

    漫画家がマンガを描けなくなる理由 なぜ父は『ど根性ガエル』を描けなくなった?:『ど根性ガエルの娘』第4話 - 週刊アスキー
  • Google翻訳アプリを使って、メキシコ土産のありえない色の“サトル米”を寿司に仕上げる! - 週刊アスキー

    これどうすればイイの? な海外土産、鮮やかな米   海外旅行のお土産ってうれしい反面、これどうすればイイの? ってときもありますよね。たとえば、これ。この間メキシコに行った担当編集さんからもらったお土産です。

    Google翻訳アプリを使って、メキシコ土産のありえない色の“サトル米”を寿司に仕上げる! - 週刊アスキー
  • 日本アニメーション『THE 世界名作劇場展』が素晴らしすぎてヤバい - 週刊アスキー

    東京・池袋にある東武百貨店 池袋店で、7月30日より開催中の『THE 世界名作劇場展 ~制作スタジオ・日アニメーション 40年のしごと~』を早速見てきた。 率直な感想をと問われたら、もう「良かった!」としか言いようがない。それがノスタルジーによるものか、美しいものを見た、という感動から出るものなのか定かではないのだけれど、ただただ「良かった」。ものすごく興奮した!とか、ワクワクした!とか、そういうのともちょっと違う。強いて言うなら、昔好きだった子に会うのに少しだけ似ているかもしれない。しかも当時の姿のままで。 公開された資料は300点を超え、見ごたえは十分。ただし、世界名作劇場は長く続いたシリーズだけに、人によって思い入れのある作品に違いがある。お目当ての1作品に限っていえば、少々もの足りなさも感じてしまうかもしれないが、それでも、各作品ごとに用意された資料は、その作品が好きな人ならきっ

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  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
  • もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー

    実写化ドラマも話題の名作マンガ『ど根性ガエル』大ヒットの陰に隠された、家族の再生物語。大月悠祐子『ど根性ガエルの娘』、週刊アスキー(サイト)にて連載開始です! 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー
  • 追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー

    任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H

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  • 西宮市Twitter乗っ取り報道、実は担当者がゲームで遊んでいただけだった?【市のコメント追記】 - 週刊アスキー

    17日夜に、西宮市の公式ツイッターから「【緊急速報】我がサークルの姫、心なしか可愛くなった件」との題名と、ゲームアプリのURLが流されたためです。時事通信は“兵庫県西宮市は18日、公式ツイッターが一時何者かに乗っ取られ、無関係の書き込みがされたと発表した。”と流しましたが、この発表自体が間違っている可能性が強くなっています。 乗っ取りではなく、“ゲーム自体にあるツイート機能”である可能性が強いのです。 人気アプリ『オタサーの姫〜僕らの姫はデリケート〜』のツイート機能

    西宮市Twitter乗っ取り報道、実は担当者がゲームで遊んでいただけだった?【市のコメント追記】 - 週刊アスキー
  • 【続報】西宮市ツイッター「オタサーの姫」ツイート問題「乗っ取りとは発表していない。調査中」とコメント - 週刊アスキー

    「乗っ取り」との報道も広報課は「乗っ取りと発表してしない。調査中」とのこと   6月17日夜に、西宮市の公式ツイッターが、ゲームアプリ『オタサーの姫』の宣伝ツイートをしたことについての続報です。 6月18日夜、筆者が書いた記事、西宮市Twitter乗っ取り報道、実は担当者がゲームで遊んでいただけだった?で、「乗っ取り」ではなく担当者がゲームアプリ『オタサーの姫』で、誤操作したのが原因ではないかと推測しました。 この件について、19日9時に西宮市広報課に電話取材したところ、 「西宮市では乗っ取りが原因とは発表していない。ログインパスワードの問題なども考えられるが、詳細はまだわからず調査中とさせていただいております。週刊アスキーの記事にあることも含めて、詳細を調査・確認中です」とコメントをいただきました。 乗っ取り報道は先走りすぎ? いままでの経緯 ■6月17日19時47分 西宮市公式Twit

    【続報】西宮市ツイッター「オタサーの姫」ツイート問題「乗っ取りとは発表していない。調査中」とコメント - 週刊アスキー