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ブックマーク / komachi.hatenablog.com (5)

  • 賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記

    午前中の日当りを見るために丹波橋へ。あと、今日は平日の車通勤が可能か、車で来てみる。ローカルの人しか分からないと思うが、NAIST から車で京都に行くには何通りか方法があって、今回はスタンダードに (いつも使う) 京奈和自動車道で北上。途中一度宇治川を超える手前で曲がり間違い、5分ほど手戻りが発生したが、それでも45分なので、有料道路を使えば通勤できなくはないということが分かる。ただ、今日は10時に家を出てみたので、もっと早い時間だと通勤ラッシュに当たるかもしれない。 丹波橋に到着してから不動産屋さんに行き、昨日最後に見せてもらったところの日当りと電車の音を確認。ぶっちゃけ、電車の音に関しては、建物自体は確かに線路沿い5mくらいのところに立っているのだが、マンションの反対側だし、なにより JR なので (京都〜奈良の人はご存知だと思うが、こっちで JR は遅くて数が少ない路線の代名詞)、

    賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記
  • 英語の壁を諦めてから拓ける道もある - 武蔵野日記

    どうやら寝る4時間前までにご飯をべるのがいいらしい。あと牛乳。子どものころは毎日牛乳、ご飯のときも牛乳だったが、あれは実はお腹によかったのか……。 腰はやはり温泉に行ってしばらく湯船に浸かるとよいようだ。温度・湿度のせいか、それとも浮力のせいか分からないが、1日行くと1週間くらいは回復するみたい (先週は行きそびれた)。やっぱり水泳したほうがいいのかな〜。 先日の日記のコメント欄で教えていただいたのだが、英文校正サービス enago の「トップ研究者インタビュー」がおもしろかった。基的には「日人はネイティブ並に英語ができるようにはならない。諦めるところから始まるものもある。」というスタンス (別に「だから英文校正を利用しなさい」と誘導されているわけではなく、単にインタビューだけ)。タイトルからして秀逸。 第7回 東京大学大学院教授 上野千鶴子氏 「私は英語圏で勝負するのを断念した。」

    英語の壁を諦めてから拓ける道もある - 武蔵野日記
  • 六本木価格のお昼ご飯と希望の年収の関係 - 武蔵野日記

    新人研修中の人を交えてミッドタウン内でご飯。しかし高いな〜 みんなどうしているんだろう? なにかと東京暮らしは入り用なもので、今日「東京と奈良は家賃と費等生活費を考えると自分の試算では150万円違うので、東京で働くのであれば奈良でポスドクするのより150万円多くください」と社長に言ってみたのだが、社長も苦笑していた(笑) でもポスドクとはどういう制度で、とか助教とはどういう役職で、とか説明していたら1時間近く話し込むことになったりして。いろいろ話を聞いてくれたので大満足(というか最初からこうしてくれればよかったのに……)。 希望通りのオファーが出たら考えようかと思ったのだが(これまでの経緯を考えるとすんなり行くとも思っていなかったが)、微妙に出なかったので、はてさて。

    六本木価格のお昼ご飯と希望の年収の関係 - 武蔵野日記
    ysadaharu
    ysadaharu 2009/04/27
  • はてなユーザは Twitter と Ust と Google Reader で情報収集する - 武蔵野日記

    はてなの副社長さんからメールいただいて、マイクロソフト日社で他のはてなユーザの3人と一緒に談話会。他の方々はちなみに id:kagamihoge さん(マイクロソフト社でのグループインタビューに行ってきた)と id:w84_yuto さん、id:yuzuhara さん。 テーマは仮想化についてとのことだったのだが、それがメインというよりは、とにかく技術に興味ありそうな人を集めて、そういう人たちがどういう経路で情報を得ているのかを知り、そういうチャネルを使って効果的に情報発信していきたい、そういう趣旨の集まりであったように思う。 というのも、マイクロソフトにはエバンジェリストという仕事がある(IBM とか他の会社でもあるところはあると思うけど)そうで、そういう人たちの仕事というのは、会社の製品を離れてとにかく一般の人に有益な情報を発信していく、一人でもエンジニアとかユーザの人が喜んでく

    はてなユーザは Twitter と Ust と Google Reader で情報収集する - 武蔵野日記
    ysadaharu
    ysadaharu 2009/04/14
  • 日本語が亡びるとき、IME も亡びる - 生駒日記

    各地で噂に(?)なっていた 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る を読んでみた。なんだこれは……。歴史的な認識の誤りとか日の国語国字問題とかそういう部分での知識の欠如とか多すぎて話にならない。まずこれは「論文」ではない。一言で要約すると「ワタシは明治・大正時代の日小説が美しくて好きだ。なぜならその時代の日小説家は知識人だったからだ。この美しい日語の小説が読まれなくなるのは腹立たしいので、日の若い世代でも明治時代の小説が読めるように、日政府はちゃんと日語を教育しなければならない」というものである。気持ちは分からないでもないが、そういう気持ちがあったとしても、他人を説得する文章を書きたいのであれば、

    日本語が亡びるとき、IME も亡びる - 生駒日記
    ysadaharu
    ysadaharu 2008/11/17
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