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softwareに関するysano2005のブックマーク (8)

  • The Rise of "Worse is Better"

    $B%G%6%$%s$N!V0-$$J}$,$h$$!W86B' (B The Rise of "Worse is Better" rpg@lucid.com $BF|K\8lLu (B: daiti-m@is.aist-nara.ac.jp $B$K$h$k (B $B$b$N (B $B$r!"KRLn$,2~cb (B $B;d$d (B Common Lisp $B$H (B CLOS $B$N%G%6%$%J!MIT/Stanford $BJ} $B4J7i@- (B $B%G%6%$%s$OLL$K$*$$$FC1=c$G$J$1$l$P$J$i$J$$!# (B $B$3$N$H$-!"%$%s%?! $B@5Ev@- (B $B%G%6%$%s$O$9$Y$F$NE@$K$*$$$F@5$7$$$b$N$G$J$1$l$P$J$i$J$$!# (

  • ダクトテーププログラマ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky/青木靖 訳 2009年9月23日 水曜 ジェイミー・ザウィンスキーは私が「ダクトテーププログラマ」と呼ぶ人間だ。私は大いなる敬意をもってそう呼んでいる。彼は未来を作るために熱心に働き、みんなの役に立つものを生み出す。ゴーカートを作る開発チームには是非欲しい人間だ。彼のお気に入りの道具はダクトテープとWE-40で、時速100キロで丘をガタガタ駆け下りている真っ最中にそれを見事に使いこなす。同じ頃他のプログラマたちはと言えば、まだスタートラインにいて、チタンにしようか、それともボーイング787ドリームライナーで使われている宇宙時代の超合金にしようかと議論している。 彼の作るゴーカートは継ぎ接ぎに見えるかもしれないが、しかしそれは間違いなく動くだろう。 私は今ピーター・サイベルのCoders at Workでジェイミーのインタビューを読んだところだ。すぐ買いに行くとい

  • 仙石浩明の日記: ソフトウェア産業の究極の振興策

    IPA (情報処理推進機構) のかたとお話しした。 優秀なソフトウェア技術者の成果をビジネスにつなげるための支援をするには、 どうしたらいいかヒアリングしたいとのこと。 ああ、この人もソフトウェアをモノと誤解している人なんだ。 ソフトウェア以外の分野、 たとえばバイオや新素材などでは 優れた発明・発見がビジネスに直結する。 真に有効なモノ (例えば新薬や新素材) の真に有効な製造方法が発明されれば、 あとは製造工場を建設するのに必要なカネがあればよい。 だから、資金援助を行なうことが即、その産業の振興につながる。 しかしながらソフトウェアはモノではない。 ソフトウェアには特殊な製造方法などなにもない。 あるソフトウェアを作るのに特殊な「知的財産」が必要、 などということはないのである。 確かに、ソフトウェアの分野にも一応「発明」と称するのものがあるが、 その「発明」が公開されなければ製造で

  • 変わりつつあるソフトウェア開発の価値観 - 1

    アーキテクトニクスからホーティカルチャーへ はじめに 「アーキテクトニクス」とか「ホーティカルチャー」というのは耳慣れない言葉ですが、直訳すると前者は「建築学」、後者は「園芸学」になります。 歴史的背景 コンピュータが登場した当時は、ユーザインタフェースという言葉もなく、ほとんどのソフトウェアは、数値データを入力すると数値データがプリントアウトされるだけという非常にシンプルなものでした。 また、その主な目的は、大砲の弾道計算に代表されるような科学技術計算処理が大半を占めていました。 このため、一度ソフトウェアを開発すれば長い間それを使用し続けることができたのです。 一度ソフトウェアを作ってしまえば、それは長期間使用できたというものの、コンピュータの登場を待ち望んでいた分野は数多くありました。 このため、ソフトウェアを効率よく開発したいという声が日増しに高まっていったので

  • ソフトウエア開発は何に似ているか?

    プログラミング雑誌の編集をしていると,ソフトウエア開発やプログラミングは,何に似ているだろうか,と思うことがある。 昔から様々な比ゆ(メタファ)が用いられてきている。Webで検索できるものを挙げてみても,料理音楽(作曲),小説の執筆,面白いところでは,精神分析,臨床心理学…などの意見が見つかる。興味のある方はぜひググってみるといいだろう。 様々なメタファがあるなかで,最も広く知れ渡っているものを挙げるとすれば「建築」だろう。ソフトウエア開発を「建築物を作ること」ととらえ,開発プロセスを大きく上流(設計)工程と下流(建設)工程に分けるという考えは,単なるメタファにとどまらず,ソフトウエア開発の様々な面に大きく影響を与えている。 例えば,○○アーキテクチャとかITアーキテクトといった用語が出てくるのは,建築をメタファとした影響だろう。ソフトウエアの設計ノウハウの集まりであるデザインパターンが

    ソフトウエア開発は何に似ているか?
  • Secrets of Software Success

  • デイリービルドは君の友達 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2001/1/27 私の家族がイスラエルで最初のIBM-PCを受け取ったのは、1982年のことだった。私たちは実際倉庫にまで行って、私たちのPCが港から運ばれてくるのを待ったのだ。2つのフロッピーディスクドライブ、128Kバイトのメモリ、それに2台のプリンタ、高速でドラフトを出すためのドットマトリックスプリンタと、印刷中にマシンガンより大きな音を出すブラザー製の高品質印字用ディジーホイールプリンタを備えた完全装備バージョンを買ってくれるように、 私はどうにか父を説得したのだった。私たちは手に入るほとんどすべてのアクセサリを買ったと思う: PC-DOS 1.0、BIOSの完全なソース付きの$75のテクニカル・リファレンス・マニュアル、マクロアセンブラ、それに見事なIBMモノクロディスプレイ、これは一行8

  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

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