内藤譲二@マジミラ2024 @misachi01 これなー… Xだと多い意見だし俺もそう思ってる一人なんだけど、実際に売上出してみたらキャラ絵入ってる方が概念より全然多く売れててえーってなったっていう… x.com/haruharuaniaka…
「現場を知っていること」は本当に「良いこと」なのか!?:「おまえは現場をわかっていない」というフィードバックが、相手に1ミリも刺さらない理由!? 「現場を知っている」「現場を知らない」という言葉があります。 ・ ・ ・ 我が国は「現場志向(Genba)」の強い国のひとつなのかもしれません。 「あいつ、現場がわかっていないよね」 「あのひとは、現場をわかっていないよ」 なんて他者から後ろ指さされて「指摘されようもの」なら、 「あなたは、役に立たない」 「あなたでは、話にならない」 という「烙印(負のスティグマ)」を貼られたかのように聞こえてしまいます。 それほどまで「現場」という言葉はひとびとを魅了するロマンチックワードです。「現場を知らない」という言葉は、「破壊力が強い」。 ▼ しかし、この「現場を知っている」という言葉なのですが、よくよく考えてみると、本当にその「奥底」には、たくさんの意
前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20本近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、
んだけど、私の考えは少数派かなと思うのでここに書く。(多数派に攻撃されないかと怖いから) 事件概要としては、Adoが他の歌手とコラボしたことについてSNS上で否定的なリアクションがあったらしい。 具体的にどれのことなのかは分からなかったけど、Adoとコラボ相手は釣り合ってない(コラボ相手の方が格下?)から嫌だみたいな意見があったのかな。 それに対してAdoがお気持ち表明していて、主張を要約すると概ね以下だった。原文はまあSNSを見に行ってもらえると。 コラボにマイナスの意見を持つのは構わないコラボ相手に見えてしまう場所で書き込んだり、その書き込みに賛同するような人はブロックする こういった行為を行う人間は想像力も優しさも配慮もない無神経 私は非常に傷ついた自由な意見と配慮に欠けた言葉を一緒にするな まあ要するに、「マイナスの意見をSNSで言うんじゃあねーよ」って趣旨なのかなと思った。 言う
shima🇺🇸 @shimaintheus 鬼滅の刃、遅ればせながら夫と鑑賞してたんだけど、中盤、女の子のキャラの胸が強調されたコスチュームが多くなってきて、案の定、夫に『なんで、日本のアニメって、女の子の胸が強調されてるの?』って言われて、答えられなかったけど、この人はまともな感覚を持ってるんだな、って安心した。 shima🇺🇸 @shimaintheus transplant🇯🇵→🇺🇸/ ENFJ-A (protagonist) / tweets are my own/ I’m a car girl🚗/ ついにアメリカで家買った🏠/ 経営学修士(Tipsをたまに呟きます)/ 全てにお返事はできかねます
経済的な理由などでクリスマスプレゼントを用意できない家庭に本を贈る「ブックサンタ」という取り組みが広がっています。この活動を行っている団体が、都内で24日のクリスマスイブに向けてラッピングなどの準備を行いました。 「ブックサンタ」の活動を行っているのはNPO法人の「チャリティーサンタ」で、全国の書店などと連携して6年前から実施しています。 「ブックサンタ」は取り組みに賛同した人が書店やオンラインの特設サイトで購入するなどして寄付された本が、経済的な理由などでクリスマスを祝えない家庭の子どもたちにサンタクロースからプレゼントされるものです。 23日は、プレゼントされる24日のクリスマスイブを前に、都内の事務所でボランティアが集まり、全国から届いた本のラッピング作業などを行いました。 NPO法人の清輔夏輝代表理事は「ことしは物価高が続いている影響でプレゼントを買う余裕がないと訴える家庭が増えて
チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に
12月12日(火)、吉本興業が公式サイトで、2024年3月末に和牛が解散することを発表しました。 公式サイトによると、水田信二と川西賢志郎は同社所属のまま、それぞれの道を歩んでいくとのこと。 同社は、「これまで、和牛に多大なご声援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます」としています。 出典: FANY マガジン 来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。 きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり、漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました。お客さんに笑ってほしいという目的は同じでしたが、川西の求めるものと自分のやりたいこととのギャップが徐々に開いていき、相方に対して意見することがで
MAUが600万人を突破した「調整さん」が語る成長の裏側。リクルートからスピンアウト創業した経緯、日程調整サービスで見るべき指標。 日程調整ツールの「調整さん」を取材しました。 ミクステンド株式会社 代表取締役 北野 智大さん「調整さん」について教えてください。北野: 国内最大級の「日程調整ツール」です。月間アクティブユーザー数としては600万人、出欠登録数としては累計で1.6億回を超えています。 最もよく使われるのは「飲み会や旅行」などの日程調整で、全体の60~70%程を占めています。プライベートでの日程調整がメインです。 プライベートの日程調整が多いので、出勤・退勤・昼休みの時間帯などは、アクセス数がめちゃくちゃ伸びる傾向がありますね。 運営の指標は「幹事転換率」や「つかいやすさ」を追求することで成長した。北野: 日程調整サービスの「調整さん」は、2006年に株式会社リクルートホールデ
ライブドアニュース @livedoornews 【注目】毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」 news.livedoor.com/article/detail… 社長のおごり自販機は、社員2人が同時に社員証をかざすと「社長のおごりモード」が起動し、10秒以内にそれぞれ1本ずつ飲み物を選ぶという仕組み。コミュニケーションを生むきっかけとなっている。 pic.twitter.com/o1iOa8TEHV 2023-09-26 13:34:20 リンク ライブドアニュース 毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」…2人1組で自動販売機を使うことで生まれた新たなコミュニケーション方法 - ライブドアニュース サントリー社内では毎日行列ができる「社長のおごり自販機」。社員2人で社員証をかざすと「社長のおごりモード」が起動する。社員間の交流を図れるとして、これまで200社以上が導入
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い たとえば 「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」 「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」 みたいなのが多い 仄めかせて二段構えに演出しているわりに どうも興味がそそられないというか 内容が浅く、面白いとか楽しいとは感じられない 要するに話がつまらない 深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ 俺の心情的には まず話を仄めかされて 「なになに?どうした?」って姿勢になる このワンクッション要る?と思うんだけど 彼女自身はそれが楽しいように見える で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る 「ええぇ〜そうなんだ!」 「オーすごいね
例えばサザエさんで時々ゲストとして芸能人が出てきたりするよね? ああいうやつって他にある? 自分が思いつくのは ・ドラえもん ・クレヨンしんちゃん ・プリキュア(キュアゴリラ) ・ちびまる子ちゃん(西城秀樹とか) 他にある?
こんにちは。 今日はまた少しタブーな領域について突っ込んでみようと思います。 テーマは「ポーカーはお金を賭けないと成り立たない」です。 国内のポーカーシーンは「時代遅れな法律の問題」で公な場での金銭を賭けたマネーマッチができないようになっています。 たまにこのルールを破ってしまい、少し問題として取り上げられることもあります。 その時、必ずと言っていいほど現れるのが ポーカーはお金を賭けなくても面白いんだから、賭ける必要はない という人たちです。 法律だから仕方ないという意見であれば納得できるのですが、「お金を賭けなくても面白い」という意見には納得できません。 「でもそれはあなた個人の価値観の問題で、お金を賭けた方が面白いと考えているからでしょ?」 と思う方も大勢いると思います。 しかし、これは断じて違います。 僕はポーカーというゲームは「お金を賭けた方が面白いから賭けるべき」と考えているの
コーエン:今の状況は後からでないと完全には理解できないでしょう。1968年5月や、その前後には、工業社会は限界に来ていると考えられていました。その認識は正しかった。しかし、工業社会から抜け出しさえすれば、その後には永遠の平和が待っているとの予測は外れました。当時の人々は、消費社会は存続しないと考えていたのです。 経済のルールに支配された世界 ケインズが1930年代に示唆していたように、働く必要がどんどんなくなり、別の世界に変わっていくと信じていました。 実際、ベビーブーマーは、日本でも、フランスでも、アメリカでも60年代に大きな声をあげていました。自分たちの使命はポスト物質主義の世界を構築することだと考えていました。当時の人々はそう信じていましたが、それは実現しませんでした。 実際には今でも、経済の問題は変わらず存在しています。そして、今日、ポスト物質主義の世界に入るために求められているの
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