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linuxに関するysibataのブックマーク (57)

  • DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.

    CachyOS is a Linux distribution based on Arch Linux. It focuses on speed and security optimisations. The project's latest release focuses on performance and Bluetooth support: "One of the most notable changes is that the default kernel is now optimized using AutoFDO. Profiling workloads are run through a diverse set of tests, including sysbench, CachyOS Benchmarker, Git operations, kernel compilat

  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

    時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    ysibata
    ysibata 2009/08/16
    encoding
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド M+ と IPAフォントの合成フォントを Debian/GNU Linux で使う

    僻地のプログラマkmt-t - 当にどうでもいい日記 [PC]IPAフォント IPA フォントが素晴らしいらしいので,インストールしてみた. テキトーにぐぐったら M+ と IPAフォントの合成フォント というサイトを発見.Debian GNU/Linux の場合,まず持ってきて解凍 ,*.ttf を取り出して ~/.fonts (無ければ作る) にコピー, fc-cache だけでインストールできました. $ wget http://prdownloads.sourceforge.jp/mix-mplus-ipa/20216/mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520.tar.bz2 $ tar xvf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520.tar.bz2 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20

  • ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改

    ディレクトリの中にある大量のファイルを高速に読み込む方法が知りたかったので、実験してみた。想定しているシチュエーションは、一つ一つのファイルは数KB程度だが数が多い、という場合である。適当な順番でアクセスすると、ランダムアクセスになってしまいとても時間がかかる。個々のファイルを読み込む順番はどうでも良く、すべてのファイルを処理することさえできればいいので、原理的にはシーケンシャルアクセスで処理できてしかるべきである。 まず、ファイルシステムについて。HDDやSSDなどのハードウェアにアクセスする際には、ファイル名などという概念はもちろん存在しない。ファイル名と実際のディスク上の対応を管理するのがファイルシステムの主な役割である。ファイルシステムは、ファイル名からそのファイルに対応するブロック番号(メモリアドレスみたいなもんだな)を調べて、そのブロック番号を指定してHDDやSSDにアクセスす

    ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改
  • epollのなかみ - moriyoshiの日記

    よく C10K 問題とかいって epoll(7) の話が出てきて select(2) 遅いね poll(2) 遅いねってなるんだけど、正直なところ、これらのシステムコールを実際に使ってコードを書いてみたひとはどのくらいいるのだろう。ましてや eventpoll が何やってるか知っている人はそんなに多くないんじゃないだろうか。もう O(n) だの O(1) だのって煙に巻かれるのもうんざりだ。 というわけで、2.6.26 の fs/eventpoll.c のコードを読んでみた。正直 Linux カーネルにすごく詳しいわけでもないので、誤りがあったら適宜突っ込んでもらえると幸いです。 前提知識として VFS モジュールがどうなってるかとかは LinuxのFSモジュールを書いてみる LinuxのFSモジュールを書いてみる (その2) のソース中のコメントを追ってもらえればと。 登場する構造体 e

    epollのなかみ - moriyoshiの日記
  • zsh: diffの結果をvimで色付けして表示するグローバルエイリアス - Accept Things

    コードを書いていると、以前のコードと現在のコードとのdiffを取りたいことがよくあります。 でも、diffの結果はちょっと読みにくい。もしdiffの結果が色付けされていたら、もっと読みやすいじゃないかと、今日ふと思いました。 そこで、zshのグローバルエイリアスを使って、diffの結果をvimで色付けして表示するようにしてみました。(.vimrcには「syntax on」と書いておきます。) % vim ~/.zshrc [...] # View command results(stdout) by vim export VIM_TMP=/tmp/vim.tmp alias -g V="> $VIM_TMP$$; vim $VIM_TMP$$"仕組みは簡単で、一時ファイルにコマンドの実行結果を保存して、vimでその一時ファイルを開いているだけです。一時ファイルを作っている所が、ちょっとダサ

    zsh: diffの結果をvimで色付けして表示するグローバルエイリアス - Accept Things
  • da-cha.jp

    This domain may be for sale!

  • 2008-05-11

    使用機材 接続環境 引っ越したのを機に「無線LAN BBルータ」を使って宅内配線をすっきりさせることにした。 11n に興味があったので、Buffalo WZR2-G300N/U*1を購入した。 とりあえず Windows XP 上で動作確認し、300 Mbps というのは、今のところ夢だということを知った。 # もちろん動作モードは 300 Mbps とか 270Mbps と表示されるのだが... この時「AOSS」という仕組みでセキュリティ認証をしており、その結果「WPA2-PSK」「WPA-PSK」など複数の 認証方式が同時に動作していることを確認した。 "Debian GNU/Linux 4.0 (etch)" 上で無線を使うための設定方法を調べ( WEPは使わないと思うので )とりあえず考えることは以下のようになった。 ドライバ: ndiswrapper を使って Windows

    2008-05-11
  • http://projects.gentoo.gr.jp/docs/chkdoc/data/20050928010658.xml

    1.22005-08-02はじめに  現在、wireless-toolsやwpa_supplicantによって無線のセットアップがサポートされています。 覚えておくべき重要なことは、無線ネットワークの設定をインターフェース面ではなく全体的に行うと言うことです。 wpa_suppliantは最良の選択ですが、全てのドライバをサポートしている訳ではありません。 サポート済みのドライバリストはread the wpa_supplicant siteで確認することが出来ます。 また、現在wpa_supplicantは設定されたSSIDにのみ接続することが出来ます。 wireless-toolsはほぼ全てのカードとドライバをサポートしていますが、WPAのみのアクセスポイントには接続することは出来ません。 Warning: 現時点ではlinux-wlan-ngはbaselayoutにはサポートされて

  • ひかりでススメ: FedoraでWPA-PSK TKIP 〜 madwifi + wpa_supplicant

    CF-R1にLinuxFedora core 5をインストールしました。まずは、LANケーブルでインターネットに接続したのですが、モバイルPCですからやはりワイヤレスで接続したいですよね。 CF-R1RCXSは無線LANが内蔵モデルではないので、CardBUS対応のAtherosの無線LANカード(エレコム LD-WL54AG/CB)を使用することにしました。Atherosの無線LANを使用するためにはmadwifiドライバが必要になります。今日は、madwifiのインストールについて記載することにします。 madwifiの最新版のRPMは、2.6.16_1.2096_FC5用です。ソースをダウンロードして現在のカーネル用にコンパイルしようとしましたが、makeでエラーが出てしまいコンパイルできませんでした。それならカーネルを最新にしよう!ということで、カーネルをアップデートしました。 ま

  • YANO's digital garage - madwifiとwpa_supplicant

    USB-HDDに導入したFedora Core 5でmadwifiとwpa_supplicantの連携。 いろいろトライしていたところ、意外と簡単にできた。いや、できてから振り返るといつも「意外と簡単」なのだが。 完動の/etc/sysconfig/wpa_supplicantは以下の通り。 # wlan0 and wifi0 # INTERFACES="-iwlan0 -iwifi0" INTERFACES="-iath0" # ndiswrapper and prism # DRIVERS="-Dndiswrapper -Dprism" DRIVERS="-D wext" DRIVERSが"wext"だからINTERFACESはwifi0だと思ったのだが、実はath0が正解だった。madwifiはいつもこの辺で悩まされる。 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplic

  • Debian GNU/Linux 3.0 のインストール (Intel x86) - カーネルとベースオペレーティングシステムをインストールする

  • ThinkPad X60の設定、その3: Dead Poet Weblog

    まずDebian Etch(以後etch)のDebian Installerをダウンロードします。具体的にはdebian-testing-i386-netinst.isoになります。これをWindowsでISOイメージとしてCD-Rに焼き、早速CD Boot(BIOSの設定でBoot Deviceの順序でUSB CD-ROMを先頭にしておいて下さい)。 インストーラの指示に従って進めば、問題なくベースシステムのインストールは終了します。僕はデスクトップ環境などはこの段階ではインストールしていません。SATAのディスクは問題なく認識されました。パーティションは以下のように切ってあります。 windows, ntfs, 20Gbyte /boot, ext3, 512Mbyte /, xfs, 40Gbyte swap, swap, 3Gbyte /dos, fat32, 10Gbyte d2

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • カーネルとモジュール

    5.5 カーネルとモジュール カーネル OS としての Linux はさまざまなツールがまとめられてディストリビューションとして 配布されています. また 1 章で説明したようにディストリビューションにはたくさんの 種類があり, 使い勝手も異なっています. 来は Linux とは カーネル と呼ばれる中心となるプログラムのことを意味 します. このカーネルが核となってハードウェアやソフトウェアの管理を行うようになって います. しかし, このカーネルだけでは一般的に利用するための OS としての機能を果たすことができません. 一般的には Linux カーネルを基にして構成されたディストリビューションのことも 一般には Linux と呼んでいます. モジュール カーネルが中心となってハードウェアなどの管理をしていますが, 利用するコンピュータによって様々な設定が変わります. しかしあらかじ

  • Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々

    モバイルノートPCは非常に持ち運びに便利ですが、液晶ディスプレイの解像度が小さいケースが多く、宅内で作業する時なんかは大きいディスプレイを使いたくなるかと思います。 で、マルチモニタというか、外部ディスプレイ出力をあれこれするとき、最近は"/etc/X11/xorg.conf"をモリモリといじらなくても良いんですね。 最近、"XRandR"を使えば、Xの再起動もいらずに簡単に様々なディスプレイの設定が出来ることがわかりました。 ここに、そのメモを残しておくことにします。 尚、試した環境は、Ubuntu 8.04 (Hardy Helon) on ThinkPad X61です。 とはいっても、少しだけ"xorg.conf"を設定 デュアルヘッドを有効にするべく"/etc/X11/xorg.conf"の"Screen"セクションに仮想ディスプレイサイズを入れておきます。このサイズは2画面の合計

    Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 本を読む XRandRでUbuntuの外部モニタ出力を切り替える

    Ubuntuのi810switchをThinkPad X60s対応にする方法 なんてことを以前書いたのだけど、最近のX.orgではとっくにXRandRというしくみを採用していて、出力デバイスや解像度、向きなどを動的に変更できるらしい。なぁんだ。 おくればせながら、ThinkPad X60s+Ubuntu 7.10で、外部モニタ出力とデュアルモニタを試してみる。 まず、/etc/X11/xorg.confで、「Section "Screen"」の「SubSection "Display"」に「Virtual 2048 768」という設定を入れておく。 xrandrコマンドを引数なしで実行すると、出力デバイスの情報が出力される。 % xrandr Screen 0: minimum 320 x 200, current 1024 x 768, maximum 2048 x 768 VGA co

  • memo scimで強制vi協調モード

    Linuxvimで文字入力(IM)にscimを使用している場合、uimと違いvi協調モードがありません。 でも、日語を書いているときに、 ESC(エスケープ)でコマンドモードに移行した場合には、 IMも切ってほしいわけです。 そこで、scimを使用し、ESCを入力することで、IMもOFFにする方法について考えます。 (0) vimにIMをOFFするコードを入れる。 kaoriyaさんが作成されているwindows版のgvimには ESC入力によりIMEをOFFにし、さらにIMEの状態を記憶する機能が追加されていると思います。 同じ事をLinuxvimでもできればよいのですが、、簡単ではなさそうなのでここでは却下。。 (1) vimの機能を使う。 vimにはESCキー入力を別の処理に割り当てるという機能があります。 そこでこれを使用し、「ESCキー入力」を「ESCキー入力+IM OFF