2023年7月8日のブックマーク (2件)

  • ドイツ訪問記 ① ~ 旅程編 - 黒猫サンタさんのパン作りブログ

    当初の予定では『ドイツのフランクフルトに来ています』で書き始めようと思っていたのですが、結局記事を上げるのが延び延びになり、帰国後になってしまいました。 なお、残念ながら仕事です。 海外のある特徴的な製パン機械について調べることが目的の出張でしたが、やっぱりパンの場でもありますから、それなりの市場調査もしていきたいですね。 【 目次 】 国内移動 出国審査 往路 ホテルにて ドイツ国内の移動 通信手段 復路 国内移動 今回は、同行します企業の方と成田空港で合流するため、前日に国内移動(名古屋⇒東京)となったのですが、実は私、初めて成田エクスプレスに乗りました。 出国審査 そして翌朝の成田空港では、出国審査後にJALのラウンジで朝を頂きましたところ、パンのコーナーには小サイズのたい焼きも(おまけにティラミス)。 ところで、今では顔認証で出国審査が済んでしまうのですね(技術の進歩にビックリ

    ドイツ訪問記 ① ~ 旅程編 - 黒猫サンタさんのパン作りブログ
    yskanuma
    yskanuma 2023/07/08
    再開、お待ちしてました。ドイツ訪問記、しかもお仕事で。これは楽しみです。浅野屋が機内食とは知りませんでした。ホテルのパン、さすがドイツ、10年ほど前に行ったときの感動を思い出しました。
  • 熱vs冷😎室町砂場の「そばぜんざい」 - 週刊あんこ

    みちのくあんこ旅が長すぎたので、ここで箸休め。 今回はあの(!)東京・日橋の老舗蕎麦屋「室町砂場」の「そばぜんざい」を取り上げたい。 以前から一度べてみたかったメニューだが、これだけを注文するのは気が引ける。 当なら純米酒の冷やかぬる燗を横に置いて、ざるそばでも手繰ってから、仕上げとして味わうべきものだと思う。 なので、今回は邪道を承知で、お客の少ない時間帯に暖簾をくぐった。 お品書きには2種類。「温」と「冷」。「野暮天が来ちゃったよ。しょうがないねえ」とどなたかがつぶやいた気がした。ごめんよ、と心の中で手を合わせてっと。 ★日のキラ星 そばぜんざい 850円(税別) 冷しそばぜんざい 850円(同) ●あんヒストリー 「室町砂場」の創業は明治2年(1869年)。現在5代目。「砂場総家」(南千住)から暖簾分け。「砂場」のルーツは大阪で、秀吉の時代までさかのぼる。大坂城築城の際に秀

    熱vs冷😎室町砂場の「そばぜんざい」 - 週刊あんこ
    yskanuma
    yskanuma 2023/07/08
    santaさん、いつもありがとうございます。室町砂場だけの珍しいマッチングだと思いますが、期待が大きすぎたので、八分の満足感でした。でもいいこしあんでした。