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  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ジャンクション写真一覧

    2007年11月12日12:19 カテゴリジャンクション ジャンクション写真一覧Tweet ジャンクションの写真をまとめてみた。 あと中部のジャンクションにいきたい。豊中とか。 「ジャンクション」カテゴリの最新記事

    yskszk
    yskszk 2007/11/13
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「時をかける少女」の団地

    2007年07月28日23:44 カテゴリ思ったこと 「時をかける少女」の団地Tweet 「時をかける少女」に団地が出てきた。 中学生のころ夢中で筒井康隆とか眉村卓とか読んだくちなので、いろんな意味で泣けた作品だったが、グラウンドのシーンが出てくるたびに「どこの団地がモデルだろう?電車はどうやら京成っぽいから…」とか考えてしまって、これは職業病だな、と思った。職業? あと「今日マチ子のセンネン画報」に団地が出てきた。これは多摩だろうか。 「思ったこと」カテゴリの最新記事

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    yskszk 2007/07/29
    下町が舞台だから、やっぱ京成かな?
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 郊外へのデリカシー

    2007年07月15日17:30 カテゴリ「悪い」景観を守る会 郊外へのデリカシーTweet 見るたびに神経が逆なでされる「美しい景観を創る会」ですが。 ところでぼくの好きな小説に「秋の花」という推理小説(の体裁の小説)があって、その中に次のような一節がある。主人公が、自宅のある町(おそらく埼玉郊外)に「円紫さん」というホームズ役の登場人物を連れて行くシーン。 「ずっとこちらですか」 タクシーが走り去ると、円紫さんは、これといった特徴もない、ただ家々と塀と垣根の続く街筋を見回して、そういった。 「はい。生まれて育ちました」 「この辺りを小学生のあなたが走っていたんですね」 「そうです」それから私は、まるで自分のことでも謙遜するように付け加えた。「山も海もない、詰まらないところで…」 円紫さんは、やさしい目で私を見た。 「もう何年かすると、あなたもきっと誰かをここに連れてくるのでしょうね。そ

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    yskszk 2007/07/16
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「オタクが人気者になれない理由」

    2007年04月17日23:47 カテゴリ思ったことそのほか 「オタクが人気者になれない理由」Tweet バージニア工科大学で男が銃を乱射するという事件。だれもがコロンバイン高校の事件を思い出すだろう。 「コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー」はこのコロンバイン高校の事件の犯人の友人・ブルックスが書いたもの。おすすめだ。あの事件のあと日のマスコミでも「いじめ」がセンセーショナルに取り上げられるが、そのたびにこのを思い出し、まとはずれな「識者」のコメントにため息をつく。 というのも、ぼくの中学時代も、もちろんこんな事件は起こっていないがいじめに関しては似たようなものだった。学校のいたるところでいじめがあって、それを見ていた一人としてはどの識者の分析でもなく、ブルックスの書いていることが正鵠を得ているように思える。 そしてその内容と同じことを言っているのが、あのPaul Grahamで、

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「良い・悪い」と「好き・嫌い」は違う

    2007年04月18日20:01 カテゴリ「悪い」景観を守る会思ったこと 「良い・悪い」と「好き・嫌い」は違うTweet 「悪い景観を守る会・設立準備大会」に関係ありそうな情報整理。随時追加。ほぼ自分用。勉強しなきゃ。(*タイトルは「工場ナイト」に出演していただいた八馬先生の一言) ■「完成品」の世界 私のように中途半端に哲学にかぶれた人は、郊外化現象を目の当たりにして、ついつい「疎外」とか「故郷喪失者」とかハイデガーばりの「存在忘却」とかといった概念を当てはめたくなります(つまり私自身がしばしばそう考えるということ)。それはそれで決して誤ってはいないと思うのですが、その一方で、郊外に生まれ育った人は郊外をこそ“故郷”としています。他人が「いや、来の故郷とはそういうものじゃない」と“来性”に即して言ったところで、それをありうべき可能的世界のひとつとして捉えることはできても、自らの身に

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    yskszk 2007/04/19
    このエントリは今後の充実ぶりに期待しまくりたい
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 民主主義ブログ

    2007年03月23日01:54 カテゴリ思ったこと 民主主義ブログTweet 北京に来ています。 中国からだと「ココログ」が見れない。中国当局にとってココログは有害らしい。一方、同じニフティのドメインでもnifty.comは見れる。 そうすると何が起こるかというと、我が住宅都市整理公団は見れてもテーマパーク4096の文は見れない。(サイト自体はnifty.comだけど「コラム息切れ」の文はココログ) このサイトが中国当局にとって有害、というのはなんというか、分かる気がしたりしなかったり。一種の民主主義の産物といえるのかもしれない、とか。 同様に「眞鍋かをりのココだけの話」も見れないが、これは民主主義かどうかとかいう以前の問題だと思う。 「思ったこと」カテゴリの最新記事

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    yskszk 2007/03/23
    中国からだとnifty.comにはアクセスできるが、ココログにはアクセスできないとのこと
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : iPhoneには少しがっかりだ

    2007年01月13日20:07 カテゴリ思ったこと iPhoneには少しがっかりだTweet Macユーザーとして、ぼくもiPnoheを楽しみにしていた一人だが、先日の発表を見てがっかりした。タッチスクリ−ンか。これじゃ目が見えない人使えないじゃん。その一点だけでダメプロダクトじゃないか。 駅の自動券売機の使いづらさに始まり、個人的には以前から「タッチパネル反対同盟」でもつくりたいとおもっているぐらいなので、iPhoneにはがっかりした。ジョブスは「(携帯電話は)一貫性のないインタフェースで使いにくい」と思っていて、それでiPhoneをつくったらしいが、タッチパネルほどユーザーオリエンティッドじゃない(いまのところ)装置もめずらしいというのに。 なんかみんな「絶賛」か「(日展開における)キャリアとPDC方式の話」ぐらいしかしなかったので書いてみた。 「思ったこと」カテゴリの最新記事

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    yskszk 2007/01/14
    「これじゃ目が見えない人使えないじゃん」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 『ハチミツとクローバー』はジャンプ漫画だな

    2006年08月21日02:33 カテゴリ思ったこと 『ハチミツとクローバー』はジャンプ漫画だなTweet 『ハチミツとクローバー』という漫画について思うことがある。 なんでアートの才能ある人はいっつもソーシャルスキルに欠けるところがあるキャラクター設定なんだろうか。「芸術家=変人」という構図はもういいかげんやめたらどうかと思う。なんでかなー。あれか。岡太郎のトラウマか。でもあの人は変人じゃなくてマーケティングに長けてただけだと思うけどな。 登場人物のなかでも最も「才能のある」「はぐちゃん」は見事に対人関係ダメで、どうように「森田先輩」も発現は逆の方向だけどやはりソーシャルスキルゼロとして描かれてる。 そしてもっとも「まとも」な「竹くん」は「才能ない」人として描かれてる。とほほ。 だいたい、もはや芸術もほかの人間の創造物と同様、他人とのコミュニケーションとマーケティングとチームワークが

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    yskszk 2006/08/21
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : いまごろ何を感動しているのか

    2006年04月05日01:41 カテゴリ いまごろ何を感動しているのかTweet いままでいわゆるHTMLエディタというものを使ったことがなかった。「住宅都市整理公団」もデイリーポータルZの記事の納品も全部ふつうのテキストエディタ使って手打ちでタグ打ってた。Dreamweaverとか使ってみたいものだ、と思っていたけれどなぜだか今まで手を出さなかった。 慣れてるとはいえ、でもやっぱりそうやってちまちま手でタグ打つのはたいへんで、だからブログって楽だなー、そりゃみんなこぞってブロガーになるってもんだよなー、とか思ってた。 だけど今回思い立って初めてHTMLエディタ使ってみたら、これびっくり。なにこれ。超楽じゃん。いまさらお金出して買うのもなんだな、と思ったんで「Nvu」というフリーのものを使ってみたんだけど、これすげえ。いままでぼくはいったい何をやってきたのか。「ブログ楽」とか言ってるの誰

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    yskszk 2006/04/05
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ipodのCMみたい

    2006年03月14日00:33 カテゴリ思ったこと ipodのCMみたいTweet 青森県カーリング協会のウェブサイトがipodのCMみたいです。 http://www.ishida-sports.co.jp/23jwcc/ 「思ったこと」カテゴリの最新記事

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    yskszk 2006/03/15
    わはは、これはたしかに似ている。
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 高架下風景について

    2006年01月21日23:27 カテゴリ思ったこと 高架下風景についてTweet 今日のデイリーポータルZに書いた「高架下の風景を観賞する」に関して。 文中でも触れたが、首都高が覆いかぶさる日橋は、東京における都市計画のまずさを象徴的に表すものとして良く取り上げられる。たとえば、「美しい景観を創る会」(代表・伊藤滋早稲田大学特命教授)もこれをやり玉に挙げている。 その通りだと思う。その通りなんだけど、こういう風景に惹かれる自分がいることにぼくは自分でむずむずする。ただのニヒリズムと言ってしまえばそうなんだろうけど、こういう人たちが言う「美しい景観」ってなんなんだろう、とも思う。 この会は「悪い景観100選」を選ぶらしいのだが、日橋の他に銀座のマツモトキヨシ、巨大な看板が並ぶ郊外の道路、コンクリートで三面が覆われた神田川、農村地域の電線・電柱などを選んだという。 銀座のマツモトキヨシ

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    yskszk 2006/01/28
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