bookに関するyskszkのブックマーク (448)

  • http://www.asahi.com/culture/update/0517/TKY200705170217.html

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    yskszk 2007/05/17
    「現役ばりばり」と思っていた人が次々に亡くなっていく……
  • http://d.hatena.ne.jp/jasminoides/20070514

  • 我々団 団員・準団員 募集開始にあたって (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    沖縄を除く九州に在住する者が、 綱領 http://www.warewaredan.com/contents/koryo.html に賛同し、 入団金5000円、 および団費月額5000円を納めれば、 団員となれる。 九州在住でない者は、 同様の手続きを経て、 準団員となれる。 団員・準団員(以下「団員」と総称する)は、 入団金納入と引き換えに、 以下の必読文献を渡されるので、 ひと月以内に読了すること。 ・外山恒一『注目すべき人物』 ・福田和也『魂の昭和史』 ・村上龍『愛と幻想のファシズム』 ・赤瀬川原平『東京ミキサー計画』 制服はないが、 ファッション・センスに自信のない団員は、 とにかく黒いもので全身を覆うこと。 団自身は右翼でも左翼でもないが、 原則として左翼は敵であり、右翼は友である。 右翼の信頼を得るため、団員に以下の努力義務を課す。 ・歴代天皇をすべて覚えること ・高校教科書

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    yskszk 2007/05/15
    『東京ミキサー計画』に過剰反応。大好きなんだよな、この本
  • 電波王 アントナン・アルトー

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    yskszk 2007/05/14
  • Le Prix du Quai des Orfèvres

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    yskszk 2007/05/13
  • Le Prix du roman policier du festival du film policier de Cognac

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    yskszk 2007/05/13
  • http://d.hatena.ne.jp/jasminoides/20070512

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000298.html

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    yskszk 2007/05/10
    東浩紀が日本SF大賞の選考委員に就任とのこと
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  • 芸能:スポーツ報知

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    yskszk 2007/05/08
    なんで報知の芸能欄にこのリストが載っているのだろう
  • RESTLESS DREAM - バッドトリップ・コンビナート

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    yskszk 2007/05/07
  • 2007-04-30

    に行ってきました。 昼の部はつつがなく。なんかRubyKaigiのことを考えたり(会場が同じなので)、JavaRubyの間で活躍されていた方をしのんだりしてました。 夜の部は、ハヤカワJコレ企画、ファン交出張版の棚企画と星新一企画に参加。 この3つの中では、なんといっても円城塔さんでしょう。今度Jコレから新作を出される方ですが、わりと期待できそうです。バカネタっぽいけどそれだけでは終わらない、という作風は評価が分かれるかもしれませんが、ぱっと読んだ感じでは文章が安定していて、安心して読めました。 SFマガジン用に手加減なしに書いた作品も読ませていただきました。志村さんから話を聞いた時点のプロットよりは若干もっさりした感じがありましたが、こういうのが書ける人がいるのはうれしいですね。手を入れて掲載されるといいなあ。 あとで思ったのですが、『雪風に出会う前の神林長平』みたいな感じかもしれま

    2007-04-30
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    yskszk 2007/05/06
    SFファンは最相葉月『星新一』をどう読んだか
  • 東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生――動物化するポストモダン2』 - sekibang 1.0

    ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2posted with amazlet on 07.04.22東 浩紀 講談社 (2007/03/16) 売り上げランキング: 1045 Amazon.co.jp で詳細を見る 『動物化するポストモダン』からその続編として書かれた『ゲーム的リアリズムの誕生』において、筆者の着眼点はオタクから見る社会的分析から、オタク的なもの(ライトノベル、美少女ゲームなど)そのものを批評することにシフトしている。そこで語られる対象をおそらく筆者は肯定的に迎え入れているのだが、個人的にの中で肯定されている全ての部分がしっくりとこなかったし、「一生ラノベなんて読まないだろう!」という確信が強まるばかりの読後感である。議論そのものは北田暁大のコミュニケーション論と重なり合うものもあり興味深いのだが……。あと『涼宮ハルヒ』のシリーズが400万部も売れてる、ってい

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    yskszk 2007/05/02
  • “文学少女”シリーズ - Wikipedia

    『“文学少女”シリーズ』(ぶんがくしょうじょシリーズ)は、野村美月による日ライトノベルシリーズ。イラストは竹岡美穂が担当。ファミ通文庫(エンターブレイン)より、2006年4月から2011年4月にかけて全16冊(長編8冊、短篇集4冊、外伝4冊)が刊行された。また、これを原作として漫画化・劇場アニメ化などが行われている。2011年4月時点でシリーズ累計発行部数は250万部を記録している[4]。 作は実在の文学小説が題材となっており、その小説をなぞるかのように物語が展開したり、登場人物がその小説に強い影響を受けたりしている(題材は#既刊一覧参照)。物語は基的に井上心葉の一人称で進むが、その物語の合間には登場人物の「誰か」の文章・心情などがその人物の一人称で語られる。 タイトルロゴは縦書きで、「〝文学少女〟」とダブルミニュートが使われる。横書きではダブルクォーテーションマークが使われる。

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    yskszk 2007/05/01
  • http://www.asahi.com/life/update/0429/OSK200704290022.html

  • 趣味の読書? - 死に舞

    直接研究とは関わりがない読書ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 東 浩紀 はてなでも話題だと思われるこの。 基的に『動物化するポストモダン』よりも非常に読みやすくなっているというか、無駄に現代思想のお話を繋げないところが前回よりも好感が持てた。ただ昨今の新書ブームに配慮してか、非常に分かりやすく丁寧に書かれる文体は、すごくよく出来た卒論のような印象を感じた。 基的な主張である「ゲーム的リアリズム」というような物語構造が誕生して、それがどのように読者の感情移入を達成させるのか、という説明は、ひぐらしにはまった自分には非常に説得的だった。あんな絵でしかもあんな文体にも関わらず、あそこまであの物語にマジになるのは何でなのかという理由が氷解した気分だ。ただし、このであげられているゲームやラノベを一度もしたことない人が読むと感想が違うだろう。あの荒唐無稽な物語世界に何だか

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    yskszk 2007/04/30
    「アニメの『次回予告』の重要性とかは誰も指摘してないことが不思議に思える」。おお、たしかに言われてみれば
  • 思っているよりもずっとずっと人生は短い。 - ラノベ作家に花束を

    明日はSFセミナーなのでSF関連ネタを。ちょっと古いネタへの反応ですが。 ARTIFACT@ハテナ系 - SF小説で新人発掘能力が下がっていった理由 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070312/sfnovelnewfigure http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070312/sfnovelnewfigure ハヤカワSFコンテストが終わった理由、もしくは同様のコンテストを再開できなかった理由について、SFの冬の時代ばなしが華やかなりし頃に、SFな方がこう言っていたと記憶しています。――仮にコンテストを行い、新人を発掘したところで、早川ではその新人に書く場を提供し続けるのが難しいから、と。当時はJコレがなく、SFマガジンでは海外作品や既存の国内作家の作品を載せなければならない。

    思っているよりもずっとずっと人生は短い。 - ラノベ作家に花束を
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    yskszk 2007/04/29
    芸を見せびらかすためではなく、誠意を伝えるための文体模写が、高橋くんはいつもながらうまい
  • 2007-04-28

    先日来、仕事で関西に行ってました。どうもこんにちは、森井です。 ほんとは、ホテルから「原田の街からこんばんは☆」っていう日記を書こうと! もくろんでいたのですが、諸般の事情から敢無く挫折。ああ、残念。 (※原田=福伸行『天』に登場する天使&西の帝王、原田克美) 連泊で、みなさんは「たいへんだねェ〜」とねぎらってくれたんですが、全然、元気! 「そんなことないですよぉ〜☆(笑顔)」 だって、かつーん(注、原田克美のこと)の街だもの…! きれいだったわ、春の関西、雨の御堂筋は… ぶっちゃけ、西は、かつーん&照のゆかりの土地という、私にとって最大の萌えゾーン、萌え地域ですから。和歌山は、田村由美先生の出身地だし。精神的には、むしろツヤツヤしちゃう感じです。まあ、それがいつまで続くかな…っていう冷静なツッコミも入るけどネ☆ お仕事といってはだいたいが販売会議でして。 この会議、世間一般とは、に対

    2007-04-28
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    yskszk 2007/04/28
    「名作」と出会うための回路がどんどん失われるという問題
  • 大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ

    阪急電鉄グループ(社=大阪市)は4月25日、渋谷文化村通り沿いにある旗艦店「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3770-1023)を今年10月中旬で閉店すると発表した。 同社によると、閉店は入居中のビルの建て替え工事に伴うもので、閉店後は近接するビルに新店舗を出店するほか、「新旗艦店」として新宿に売り場面積=1,000坪を超える大型店を開設する。 1998年6月、東急百貨店店の斜め向かいにオープンしたブックファースト渋谷店は、渋谷駅周辺で最大の6フロア計約920坪の売り場を持つ大型書店として雑誌や専門書など約70万冊を取り扱ってきた。渋谷エリアでは2005年6月に駅近くの大型書店「大盛堂書店」が閉店するなど老舗書店の閉鎖が相次ぐ中、渋谷随一の「総合書店」を利用する客も多かった。 新店舗「ブックファースト渋谷文化村通り店(仮称)」は、大盛堂書店の閉店に続き同年9月に

    大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ
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    yskszk 2007/04/26
    渋谷駅周辺にある数少ないまもとな書店、だと思っていたのだが
  • asahi.com: 夢を与える [著]綿矢りさ - 書評 - BOOK

    ■少女の栄光と転落…真の主人公は 主人公の阿部夕子は、小学校にあがるとチーズ会社のCMキャラクターとして「半永久」の契約を結び、以後、商品とともに十二年間も成長を続けてきた国民的美少女。とある事件がきっかけで大ブレークした彼女だが、やがてダンサー田村正晃との恋愛と裏切りに苦しみ、十八歳にして、人生の栄光と転落すべてを経験してしまう……。 こう要約すると『ガラスの仮面』などに代表される一群の少女マンガを連想するかもしれない。だがヒロインはやがて、「夢を与える」のを仕事にする芸能人は「他人の夢であり続け」なければならないから、自らは「夢を見てはいけない」という掟(おきて)を知る。掟を破り恋愛沙汰(ざた)がスキャンダルになったからには長年培った信頼を失うのだ、という痛みも思い知る。その背後には、男と女の恋愛以上に、母と娘の確執が隠されていた。 そもそも母の幹子は押しかけ結婚の果てに夕子をもうけた

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    yskszk 2007/04/26