タグ

2008年1月22日のブックマーク (11件)

  • 知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義

    知的財産権法に関する研究の第一人者として知られ、知的財産戦略会議や文化審議会などの委員も務める東京大学の中山信弘教授が、2008年3月末で東京大学を退職する。同氏の最終講義が1月22日に行われ、同氏が教鞭を振るった約40年間における知財をめぐる環境の変化、知財法制や人材育成などに関する今後の課題などを説いた。中山氏は4月以降、西村あさひ法律事務所顧問として引き続き知財関連の業務に携わっていく予定。 40年前の知財法は「諸法」の1つだった 中山氏は東京大学法学部を卒業後、1969年に助手として東京大学に就職。学生時代に師事した教授の下で著作権法の書籍の編集作業を手伝ったことがきっかけで、知財法に興味を持ったという。以来、一貫して知財法を専門としてきた。「当時は、知財法がドイツ語の直訳で『無形財産権法』と呼ばれていた時代。独占禁止法などと共に『諸法』と位置付けられていた。1973年に無形財産権

    知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    お疲れ様でした。ナフ・リスペクト。
  • 東京裁判 - 池田信夫 blog

    5年前、スタンフォード大学でレッシグのやった「電波:財産かコモンズか」というシンポジウムに参加したとき、最後に大学の中にある模擬法廷で、デムゼッツなど3人の「裁判官」が、判決の形で結論を出したのが印象的だった。英米の文化では、裁判というのは「みんなで結論を出すゲーム」なのだ。 これに対して日では、裁判は犯罪者をこらしめる「お裁き」であり、有罪になった者は一生、その十字架を背負わければならない。この違いが、東京裁判をめぐって延々と続く感情的な論争をもたらしているのだろう。しかし私の世代には「東京裁判史観」を憎む感情もなければ、大江健三郎氏のように子供のころ刷り込まれた絶対平和主義もない。そろそろ戦争について、感情を抜きにして事実にもとづいた議論ができるようになってもいいだろう。 著者も私より1世代下で、どちらの立場でもない。東京裁判が事後的な「勝者の裁き」だというのは明白だが、だからと

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    東京裁判は「裁判という形式をとった連合国の国際政治における安全保障政策だった」
  • ラップ音楽や映画を、本人の声で多言語化 | WIRED VISION

    ラップ音楽映画を、人の声で多言語化 2008年1月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham プラチナセールスを誇るラッパー、Prodigyが3月に発売予定のアルバムは、1500近くの言語に翻訳されてリリースされるかもしれない。 Photo: Michael Scott Jones 米国のラッパーProdigyの次のアルバムは、1500近くの言語でリリースされる可能性がある。といっても、Prodigy自身は翻訳辞書を開く必要すらない。 最新アルバム『H.N.I.C. Part 2』の収録曲のリリック(歌詞)は、米Voxonic社が開発した独自の発話変換ソフトを使って翻訳される。Voxonic社によれば、このソフトウェアはProdigyのリリックを、彼自身の声で、あらゆる言語に変換できるという。 拳銃の不法所持で刑務所入りする直前の電話インタビュー

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    良いのか悪いのかはよくわからないけどオモロイじゃん。黒人天才(http://www.myspace.com/kokujintensai)みたいな感じになるのかな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    てんさいだ
  • ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)

    シンポジウムの出席者。左からAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏、オーディオ&ビジュアル評論家の増田和夫氏、主婦連合会の河村真紀子氏、上武大学大学院教授の池田信夫氏 インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users:MIAU)は1月16日、「ダビング10」に関するシンポジウム「MIAUシンポジウム~ダビング10について考える~」を開催した。「賛成・反対ありではなく、基的な情報を共有したい」というスタンスのもと、出席者がダビング10についての意見交換を行った。 地上デジタル放送などに用いられている著作権保護「コピーワンス」に関する見直し気運が高まり、「情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」では、議論の結果、ムーブ1回+1世代コピー9回のダビング10の採用を提案するに至った。 「ダビング

    ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    池田信夫ってこんなカワイイ顔してたのか・・・
  • 日経BP知財Awareness - 米Microsoftが日本の外部機関との連携を進める狙い − 加治佐俊一氏(マイクロソフト業務執行役員・CTO)

    Microsoft Corp.(ワシントン州)は,東京工業大学と組織的な産学連携協定の締結に合意したと,2007年9月13日に発表した。Microsoftと東工大は2005年6月からマイクロソフト産学連携研究機構(IJARC)の連携研究プログラムの一環として研究者同士の連携を進めてきた。今回の東工大との組織的連携についてMicrosoftは,コンピュータ科学などの分野で連携を一層強めたり,Microsoftの色々な組織との共同研究の実施や研究者の交流などを進めたりすることにより,研究成果の早期実現を図るのが狙いという。すなわち、優れた外部組織との連携によって、将来の技術のタネを作ることを狙う。Microsoftが進める産学官連携や知的財産戦略について,マイクロソフト(日法人)の業務執行役員・CTO(chief technology officer:最高技術責任者)の加治佐 俊一氏に聞い

  • 痛いニュース(ノ∀`):「青森県八戸市の市議会議員・藤川優里さんが美人すぎる」…ネットで話題に

    「青森県八戸市の市議会議員・藤川優里さんが美人すぎる」…ネットで話題に 1 名前: 学生(東京都) 投稿日:2008/01/22(火) 01:41:23.29 ID:1ListBlW0 ?2BP 「ちゃんねるガイド」で紹介されているスレッドでは、青森県八戸市の市議会議員・藤川優里さんが美人だと話題になっている。前回の統一地方選では、2位以下に圧倒的な差をつけてトップ当選したようだ。 公式サイトでは藤川優里さんの写真が見られる。また「デーリー東北」の記事では昨年4月に当選したときの記事と写真が見られる。公式サイトのプロフィールによると、1980年生まれの27歳で、父親も元八戸市議会議員のようだ。 http://www.new-akiba.com/archives/2008/01/post_13540.html 藤川優里 公式ホームページ ttp://www.fujikawa-yuri.com

    痛いニュース(ノ∀`):「青森県八戸市の市議会議員・藤川優里さんが美人すぎる」…ネットで話題に
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/22
    サーバがテンパっている
  • 日立、廃棄したはずのHDDが中古品量販店へ流出 | スラド セキュリティ

    INTERNET Watchの記事によれば、日立製作所が東京消防庁から請け負って廃棄したPCのHDDが中古品量販店に流出するという事件が発生していたそうだ(日立のニュースリリース)。 日立製作所は東京消防庁からFLORAシリーズのHDDの修理・交換を請け負っており、 動作不能と判断したHDDを資源リサイクル業者に売却していたが、 そこでHDDの粉砕処理を行なうはずだったものが何故か中古品量販店に持ち出されてしまったということだ。 読売新聞記事や時事通信記事によれば、 群馬県内のリサイクルショップでHDDを購入した男性からメールで情報提供があったことで今回の件が発覚し、 このHDDには防火診断した2500人分の氏名や住所、連絡先のほか、同消防署員の経歴や火災時の出動状況などの情報が入っていたそうだ。

  • 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭

    This domain may be for sale!

  • ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)

    ダビング10やB-CASカードの存在に象徴される無料放送のDRM問題は、ネットでは火が付きにくい。なぜならば、ネットが直接関係ないからである。 しかし、これから放送・通信融合時代に突入するわけであるから、まんざら無関係というわけではない。さらに放送側で問題になっているのは、ネットへのコンテンツ流出である。ネット側で一方的に「オレ、テレビ見ないからー」では済まさない。これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する。 1月16日に行なわれたMIAUのシンポジウム「ダビング10について考える」では、上武大学大学院教授の池田信夫氏から、B-CASカード導入の闇について語られた。ITmediaでもニュースとしてこれを伝えている(関連記事)が、残念ながらこの話を新聞各社が取り上げることはないだろう。 なぜならば日

    ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)
  • Googleに特許検索を独占させてしまうのは危険 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    先週、Googleは、米国特許を対象とした特許検索サービスとして、Google Patent Searchを始めました。この件については、ITmediaのニュース、CNETのニュース、パテログなどで、報じられています。 使ってみた感触としては、米国特許商標庁(USPTO)の特許検索ページと比べて、ずっと使いやすいものでした。 Google Patent Searchでは、検索結果から選ぶと、まず、概要・請求項・図(最初は3個)・参照特許を1つの画面で見ることができます。他の特許からの被参照情報も載っていますが、ちょっと少ない感じです。ちなみに、USPTOの特許検索ページでは、各特許の最初の表示画面はテキスト表示で、図は出てきません。検索結果の画面の「Images」のボタンを押して始めて表示されます。 また、Descriptionを含む全文(明細書イメージ)を読むための画面では、Ajaxを使

    Googleに特許検索を独占させてしまうのは危険 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に