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ブックマーク / www.bokukoko.info (2)

  • Rails4 における 国際化 ( I18N ) 方法まとめ - ボクココ

    Rails4.0.0 で国際化するための方法をまとめます。 app/controllers/application_controller.rb /en/ , /ja/ のパラメータがあるかないかをみて、なかったらヘッダの Accept Language を見て、それもなかったら application.rb にある言語で表示。 class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery with: :exception before_filter :set_locale def url_options { :locale => I18n.locale }.merge(super) end private def set_locale extracted_locale = params[:locale]

    Rails4 における 国際化 ( I18N ) 方法まとめ - ボクココ
  • Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ

    現在 AngularJS と Ruby on Rails 間の認証の仕組みを実装しようとしている。 この際問題になるのは、デフォルトのRails認証の仕組みは、HTMLベースであるため AngularJS で必要とされる JSON でのレスポンスが受け取れない、という点がある。 もちろん、Devise による認証でも Devise::Controller 系を継承することで独自のコントローラをカスタマイズすることが可能だ。だが、これは Devise 側のソースコードを理解し、適切なコードとレスポンスを Devise の慣習にそって実装する必要がある。これがなかなか大変。 そこで登場するのが Sorcery . これは簡単にいえばシンプルな認証の仕組みだけを提供してくれるものだ。 個人的に最も大きな違いといえば、Devise は devise_for :user や devise_for :

    Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ
    yss44
    yss44 2013/11/22
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