WebGL Tokyo Meet upで話したスライドです。 WebGLのセットアップからGLSLなどの、Hello Worldをざっくりと解説しています。
モバイルARアプリ開発“超”入門(6): ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ (2012/3/1) モバイルARアプリ開発“超”入門(5): iPhoneで動くARアプリを作るためのライブラリ10選 (2012/1/25) モバイルARアプリ開発“超”入門(4): 3DモデルがアニメーションするARをOpenGL ESで作るには (2011/12/21) モバイルARアプリ開発“超”入門(3): NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは (2011/11/16) モバイルARアプリ開発“超”入門(2): NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る (2011/10/24) モバイルARアプリ開発“超”入門(1): いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識 プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作
前回は、暗号化の方法について紹介しました。 しかし、元に戻せる方法で保存する以上、何かしらの共通鍵を保持しておく必要があります。 単純にアプリ内の定数として保持しておくと、リバースエンジニアリングに非常に弱いので、多少の工夫が欲しいところです。 ところで、タイトルには反しますが、アプリ内で元に戻せる形でパスワードを保存する以上、本当に安全な方法は存在しません。 簡易的な対策を組み合わせることで、ちょっとした用途なら必要十分なセキュリティを確保するのが目的です。 先に、APKのリバースエンジニアリング方法を簡単にご紹介しておきましょう。 リソース、マニフェスト apktoolが便利です。 インストールしたら、適当なAPKファイルのあるところで apktool d myapp.apk すれば、フォルダに展開されます。リソースやマニフェストは完全に見放題。 ソースコード まず、apkの拡張子を.
[PR]株式会社セキュアスカイ・テクノロジーのAndroidアプリケーション診断 結論を先に書くと、Androidアプリケーションのリバースエンジニアリングは非常に簡単である。理由は大きく2つあり、一つはそれがJavaアプリケーションであること、もうひとつはAndroidがオープンソースであることだ(ただしJNI等を使ってC++やCのコードなどを呼び出している場合には、下層のモジュールの解析は通常のCアプリケーション同様に面倒ではないかと考えられる)。 Androidアプリケーションは.apkという拡張子でファイル単体で配布されるので、まずそれを用意する。筆者はAppMonsterというツールを使っている。このツールだと簡単にSDカードにapkファイルを保存してくれる。このエントリでは例としてテスト用のアプリケーションであるandroid1.apkを使用する。 apkファイルはZIP形式の
日本Androidの会テスト部が、いままで培ってきたAndroidアプリ開発におけるテストのノウハウを、実際のテストコード例とともに紹介していきます スマホアプリにデータ永続化が欠かせない理由 本連載「Androidアプリ開発テスト入門」では、Androidアプリを開発している方のためにテストの基本的なノウハウを解説しています。第4回では、データベース(以下、DB)のテストについて解説します。 第2回の「Androidでビジネスロジックのテストを自動化するには」でも触れたように、DBのテストはビジネスロジックのテストの一部に含まれます。 これまでの連載でお伝えしてきた内容では、外部通信のやりとりは発生しませんでしたが、アプリが外部リソースを参照したり更新するようになると、サーバとのやりとりによってネットワーク通信が発生します。 サーバに毎回リソースの処理を要求する作りになっていると、その都
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
Googleの中の人が作ったGoogle I/O用のAndroidアプリ iosched がオープンソースで公開されているのですが、Androidアプリを開発する時に非常に参考になるので(Table対応したバージョンから難解になったのがネックですが)紹介したいのですが、ビルドするまで少し作業が必要なのでダウンロードしてビルドするところまで手順をメモっておきます。 Mercurialをインストールする ソースコードのチェックアウトページに行くと hg clone https://code.google.com/p/iosched/と書いてあって、svnやgitではなくhgなのでMercurialが必要みたいです。 ということで、brewでさくっと入れようかなーと思ったけど何か嫌な予感(今思えば今回に限ってなんで嫌な予感を感じたか不思議でしょうがないけど)がしてググったらbrewでMercur
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