2016年10月11日のブックマーク (13件)

  • [FT]英、外資の買収審査に明確な基準を(社説) - 日本経済新聞

    英国は長年、世界でも寛大な企業合併制度を享受してきた。英国企業への投資や完全買収を望む外国企業の前に立ちはだかるものはほとんどなかった。英国の制度は単純でしっかりしており、多くの長所がある。自由市場が英国に、英経済の重要度にも勝る外国からの投資をもたらしたのはほぼ間違いない。外国の資や経営知識は自動車製造などの衰退していた分野を根気強く再建させた。投資に関する規制や承認制度がもっと厳格であっ

    [FT]英、外資の買収審査に明確な基準を(社説) - 日本経済新聞
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • [FT]ブラジル新大統領、緊縮断行へ世論を喚起 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ブラジル新大統領、緊縮断行へ世論を喚起 - 日本経済新聞
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • 「若者全員、自衛隊に触れる制度を」 過去に稲田氏発言:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相は11日の参院予算委員会で、過去の月刊誌の対談で「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらうという制度はどうですか」と述べていたことを社民党の福島瑞穂氏から問われた。福島氏は発言の撤回を求めたうえで、「『若者全員に』と言っている。極めて問題で、徴兵制と紙一重だ」と批判した。 福島氏が問題にしたのは、月刊誌「正論」2011年3月号での対談。稲田氏はこの中で「タブーといえば徴兵制もそうですね」と語った後に、若者全員を対象にした自衛隊体験制度を提案。「自衛隊について国民はまったく知らないし、国防への意識を高めてもらうきっかけにもなると思う」「『草系』といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」と述べた。 この日の答弁で、稲田氏は「学生に見て頂くのは教育的には非常に良いものだが、意に反して苦役で徴兵制をするといった類いは憲法に違反すると思って、そのよ

    「若者全員、自衛隊に触れる制度を」 過去に稲田氏発言:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • 「学長メールはパワハラ」 国際大教授ら撤回要求 新潟:朝日新聞デジタル

    国際大学(新潟県南魚沼市国際町)で昨年12月、学生間でトラブルが起き、学長がこの件を話すと退学させる可能性があるという趣旨のメールを全学生に送っていたことが関係者への取材で分かった。大学の一部教授は重大なパワハラだとして、学長に撤回を求めた。 大学関係者によると、昨年12月中旬、インドネシア人の女子学生(20代)の学生寮の部屋に、アフガニスタン人の男子学生(20代)が侵入。同月下旬、学内の教職員で構成する調査委員会ができた。調査に対し、女子学生は服を脱がされそうになったと主張し、男子学生は「酔っていてあまり覚えていない」「誘惑された」などと話したという。 学長は調査委のメンバーではなかったが、男子学生に事情を聴いた。誘惑されたという説明から「酌むべき事情がある」「男を調子に乗せるとは女子学生はおろかだったという印象」などという内容のメールを調査委員らに送った。 女子学生は「不公平な調査で女

    「学長メールはパワハラ」 国際大教授ら撤回要求 新潟:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2016/10/11
    「学長は調査委のメンバーではなかったが、男子学生に事情を聴いた。」/ 学長が首を突っ込むことの是非もあるが、そもそも一方の言い分しか聞かないのは明らかにおかしい。
  • フィリピン大統領、中国訪問の意向「ロシアにも行きたい」

    フィリピンの首都マニラで、軍幹部らに向けて演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年10月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/TED ALJIBE 【10月11日 AFP】(更新)フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は11日、まもなく中国を訪問するだろうと述べ、さらにロシアも訪問したいとの希望を明らかにした。 ドゥテルテ氏は大統領府で行った演説で「中国には何度も誘われており、申し出を受けた」と述べた。また長年の同盟国である米国については「傲慢だ」との批判を繰り返した一方で、ロシアも訪れたいと語った。中国訪問の日程については特定しなかったが、日を訪問する前になるだろうと述べた。 日政府は11日、ドゥテルテ大統領が今月25~27日の日程で来日すると発表している。 ドゥテルテ大統領は、フィリピンに対する最大の援助国である日への訪問を当初から予定してい

    フィリピン大統領、中国訪問の意向「ロシアにも行きたい」
    ystt
    ystt 2016/10/11
    「ドゥテルテ氏は大統領府で行った演説で『中国には何度も誘われており、申し出を受けた』と述べた。また長年の同盟国である米国については『傲慢だ』との批判を繰り返した一方で、ロシアも訪れたいと語った。」 oh...
  • ドイツで逮捕のシリア人、ベルリンの空港爆破を計画

    独当局に逮捕されたシリア人のジャベル・アルバクル容疑者が潜伏していた東部ライプチヒ、パウンスドルフのアパート前(2016年10月10日撮影)。(c)AFP/dpa/Hendrik Schmidt 【10月11日 AFP】ドイツの情報機関、連邦憲法擁護庁(BfV)のハンス・ゲオルク・マーセン(Hans-Georg Maassen)長官は10日、先週末に逮捕したシリア人のジャベル・アルバクル(Jaber Albakr)容疑者(22)が、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の名の下で、ベルリン(Berlin)にある空港の爆破を企てていたと発表した。 同長官はドイツ公共放送ARDに対し「情報によると、彼は当初鉄道を狙っていたが、最終的にベルリンにある空港の1つを標的に定めた」と語った。 一部の現地メディアは、アルバクル容疑者が空港への攻撃を企てていたと報じていたが、実際に空港が標的にされていた

    ドイツで逮捕のシリア人、ベルリンの空港爆破を計画
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • 水素原子の表現論(1.5-2)spectrum generating algebra -

    前回の補足など。 前回、極小表現上で消えるU(so(4,2))の元全体をJosephイデアルと呼んでしまったけど、Josephイデアルの(数学者が一般的に採用する)定義は、複素単純Lie代数の普遍展開環のcompletely prime primitive idealであって、so(4,2)は複素単純ではないし、Josephイデアルは、A型"以外の"複素単純Lie環では一意に決まるが、A型の複素単純Lie環ではwell-definedではない。so(4,2)は複素化すると、so(6,C)であるが、これはsl(4,C)と同型なので(実形で見れば、so(4,2)とsu(2,2)の同型がある)、U(so(6,C))のJosephイデアルは、上の意味では定義されないことになる。 Josephイデアルのこの定義は、Josephのオリジナルの論文で採用されている定義でもあり、 The minimal

    水素原子の表現論(1.5-2)spectrum generating algebra -
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • 安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル

    自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した。民進党の大野元裕氏への答弁。 ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。

    安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2016/10/11
    ダブルスピークっぽい。
  • ロシアとトルコ、黒海経由の天然ガスパイプライン建設協定に署名

    トルコ・イスタンブールで開かれた記者会見で握手するトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(右)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左、2016年10月10日撮影)。(c)AFP/OZAN KOSE 【10月11日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は10日、トルコのイスタンブール(Istanbul)で会談した。両国はロシア産天然ガスを黒海(Black Sea)経由の2のパイプラインでトルコと欧州に運ぶ「トルコストリーム(TurkStream)」建設の協定に署名した。 プーチン大統領がトルコを訪問したのは、昨年11月にトルコ軍機がロシア軍機を撃墜した後としては初めて。ロシア軍機撃墜を受けて両国関係は冷戦(Cold War)以降で最も冷え込んだが、プー

    ロシアとトルコ、黒海経由の天然ガスパイプライン建設協定に署名
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • 比較は重要です:朝日新聞デジタル

    前回は、ワクチンが効果的であっても、麻疹患者中のワクチン接種者の割合が多くなることがある、という話をしました。ワクチンの効果を評価するには、ワクチン接種者中の麻疹患者の割合と、ワクチン非接種者中の麻疹患者の割合を比較する必要があります。 比較は重要です。臨床医は日常診療でも常に比較を考えていなければなりません。たとえば、高血圧の患者さんに降圧剤を処方するなら、「この患者さんに、降圧剤を処方すると、処方しない場合と比較して、どのようなメリット(あるいはデメリット)があるのか」ということを考えます。「血圧が高いからとりあえず降圧剤を使おう」なんていうのは、ヤブ医者の思考です。 医療以外でも、比較することでより深い理解ができる例があります。最近、車のライトをより遠くまで照らせる「ハイビーム」を使いましょう、という趣旨のニュースがありました。 記事には「歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨

    比較は重要です:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2016/10/11
    「効果が『ある』『ない』、人数が『多い』『少ない』といった評価をするためには、適切な対照と比較しない限りそのような結論を出すことはできないのです。」/ よい記事。
  • 日本女子大学を本気で変えようとした話。 – manazo.com

    ※現在は第5章67条みたいです そうなんです。 休学するにはお金がかかるのです。 私の通っていた日女子大学では、 1年間休学するのに、施設設備費及び学生図書費の全額+学費の半額 =約66万円の納付を求められました。 はいストップ。 66万円?(笑)←理解不能すぎてこみ上げる笑い 大学を休むだけで、なぜそんな高額な費用を請求されるのか理解できませんでした。 彼に「休学費高いよね」って愚痴ったら、 「え?俺んとこ15万円だよ」って。 えええぇぇぇぇぇぇ 不公平だ。不平等だ。 私のボンビーガール魂に火がついた。(笑) そうして、当時大学3年生だった私はこの腐りきったポンジョの制度を変えるべく立ち上がったのです!!! ①経理課の窓口で値切り交渉 →撃沈。まったく取り合ってもらえず。 ②他大学の休学費をリサーチした 相手は“大学”。丸腰で闘っても意味がない……! まずは、「ぽんじょの休学費は高すぎ

    ystt
    ystt 2016/10/11
    応援します。
  • 戦略核の「ミサイラー」 待遇改善で再び威信を 米空軍

    米ノースダコタ州マイノット空軍基地近くにある戦略核ミサイル施設(2016年9月26日撮影)。(c)AFP/Thomas WATKINS 【10月11日 AFP】米国の核弾頭を管理している「ミサイラー」と呼ばれる軍人たちに聞いてみるといい。地下のミサイル発射施設で何日間も過ごすことが、やりたかった仕事かと。「ノー」という答えが返ってくるはずだ。 冷戦(Cold War)が終わって何十年もたち、テロの脅威に怯える現代に生きる私たちは忘れがちだが、米国はいまだ大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3(Minuteman III)」を何百発も保有し、それらは米国の非都市部に点在するミサイルサイロに配備されている。 ミサイラーたちは、1963年から常に警戒態勢にある核ミサイルを発射するという、当に実行するとは想像もできない仕事を任されている。ロシア中国、そしていまや北朝鮮も核兵器を増強して

    戦略核の「ミサイラー」 待遇改善で再び威信を 米空軍
    ystt
    ystt 2016/10/11
  • iPS細胞で心臓機能回復、サル実験で初成功 信州大研究

    フィリピン・マニラの動物園で飼育されているマカクザル(2015年9月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【10月11日 AFP】信州大学(Shinshu University)などの研究チームがこのほど、1匹のサルの皮膚細胞から作製した幹細胞を用いて、病気のサル5匹の損傷した心臓の機能を回復させることに成功したとする研究論文を発表した。臓器再生医療を一歩前進させる成果だという。 マカクザルを用いた今回の実験は、心臓発作の患者に移植するための新生細胞を確保する上で、広くカバーでき、且つ物議を醸さない供給源という条件をクリアすることを目的に掲げていると研究チームは論文に記している。論文は10日の英科学誌ネイチャー(Nature、電子版)に掲載された。 この技術により、胚や移植を受ける患者自身から幹細胞を採取することが不要になる可能性がある。研究チームは、いわゆる人工多

    iPS細胞で心臓機能回復、サル実験で初成功 信州大研究
    ystt
    ystt 2016/10/11