2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • 合憲性巡り紛糾 「ブロッキングありき」の事務局案

    【読売新聞】 海賊版サイト対策を話し合う知的財産戦略部の検討会で9月13日、事務局から中間まとめ案が示された。賛否が対立するブロッキング(アクセス遮断)法制化の必要性については両論併記の上、「合意できなかった」と結論づけたが、その

    合憲性巡り紛糾 「ブロッキングありき」の事務局案
    ystt
    ystt 2018/09/16
    “唯一良かったのは、権利者と通信事業者、様々な分野の専門家が顔を合わせ、日本のコンテンツ産業を守るために知恵を出し合う場が設けられたことだろう。” / 何という皮肉。
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
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    ystt 2018/09/16
    寄稿した面子からしてお察し案件である。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20180918/
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

    サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞
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    ystt 2018/09/16
    もはや誰が何のために推しているのか分からなくなっている。
  • ダライ・ラマ、仏教指導者による性的虐待 「90年代から知っていた」

    オランダ・ロッテルダム市内のホテルに到着し、支持者らの歓迎を受けるダライ・ラマ14世(2018年9月14日撮影)。(c)AFP / Robin Utrecht 【9月16日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(83)は15日、訪問先のオランダで、仏教指導者らによる性的虐待があったことは1990年代から知っており「目新しいことではない」と語った。 世界の仏教徒ら数億人の尊敬を集めるダライ・ラマは、欧州歴訪の一環で4日間の日程でオランダを訪れている。14日には仏教指導者からの性的虐待被害を主張する人々の請願に応じ、十数人の被害者と面会。「心と精神を開いて仏教に救いを見いだしたのに、仏教の名の下にレイプされた」と請願書で訴えていた被害者たちに対し、虐待を知っていたと認めた。 ダライ・ラマはオランダ放送協会(NOS)が15日夜に放映した番組でも、仏教指導者に

    ダライ・ラマ、仏教指導者による性的虐待 「90年代から知っていた」
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    ystt 2018/09/16
  • オランダのカトリック教会、聖職者の性的虐待を65年間隠ぺい 報道 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    オランダの首都アムステルダムの聖ニコラス教会(2017年4月11日撮影、資料写真)。(c)Aurore Belot / AFP 【9月16日 AFP】世界各地でカトリック教会をめぐる不祥事が相次ぐ中、15日のオランダ日刊紙「NRCハンデルスブラット」は、国内のカトリック教会について1945年から65年間、聖職者らによる子どもへの性的虐待事実の隠ぺいに上位聖職者の半数以上が関与していたと伝えた。 NRCによると、オランダ人枢機卿、司教、補佐司教39人のうち20人が、1945年から2010年まで聖職者らによる性的虐待の事実を隠ぺいしていた。このため、同じ聖職者らが性的虐待を続け、さらに多くの被害者を生む結果になったという。 オランダ・カトリック教会広報のダフネ・ファンローゼンダール(Daphne van Roosendaal)氏はAFPに対し、報道の一部は事実と認めてもよいと述べた上で、性的虐

    オランダのカトリック教会、聖職者の性的虐待を65年間隠ぺい 報道 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
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    ystt 2018/09/16
    “オランダ人枢機卿、司教、補佐司教39人のうち20人が、1945年から2010年まで聖職者らによる性的虐待の事実を隠ぺいしていた。このため、同じ聖職者らが性的虐待を続け、さらに多くの被害者を生む結果になったという。”