珍しく、連日の投稿(大汗)。某社の社長から聞いた話です。 いまや、「Hotpepperなんてもう見ないよ」なんて言われる位の影響力を持つようになった巨大グルメガイドの「食べログ」。 ユーザにとって有益な口コミが溢れて活況を催す一方、悪意を持って利用する人の活動も徐々に影響が強くなってきています。 今日は、そんなちょっとまじめな話を少しばかり。 新規開業店が、すぐに潰れる といっても、味が悪いわけではありません。 (あ、悪いのかもしれませんが、少なくともそういう文脈の話ではありません) 話をそのまま書くと、 新規開店したレストランが、周囲の競合店による食べログへの悪意のある書き込みですぐに潰れたりする現象が起きている 確かに、顧客基盤もなく経営も安定に乗っていない段階で、影響力の強い媒体でボコボコにされたら、一定の割合でお店が潰れるのは容易に想像がつきます。 食べログが、怖い また、併せてこ
Home > マーケティング・事例 > ネット有料配信を打ち出すことで、風俗サービスを無料化(!)してしまった「Big Sister」 Older たまにはちょっとアンダーグラウンドな話です。 ビデオデッキの普及から、ダウンロードビジネスまで、是非はあれども風俗産業が世の消費の一部を牽引しているお話には事欠きません。 そんな「夜ビジネス」の中でも特に凄い!と思わされた最先端(?)の事例がチェコの売春宿「Big Sister」です。 ネットに収益口を持つことで、ニッチなユーザの取り込みと、なんと風俗サービスの無料化(!)を実現してしまった、というお話です。 風俗サービスが「無料」の売春宿「Big Sister」 ※ここでは、風俗産業の是非については一旦脇においておきます。 単純に「悪だ」とか何とか言うには複雑すぎ、かつ巨大すぎる産業(「夜のオンナ」の経済白書によると55兆円)で、専門家でもな
5年に一度、国が行う国勢調査がはじまっています。 その国勢調査の内部作業を行う業者を支援するためのシステムが、セールスフォース・ドットコムのクラウドによって構築されていることが同社社長 宇陀栄次氏のツイートで明らかになりました。 はい、仰る通りです。パートナー様経由ですが。使ったら、次は5年後ですし、バックアップも災害対策も無料で、開発期間も数週間です。RT @tera3pokole: @udaeiji 今回の国勢調査のシステムも御社が請け負われたのでしょうか。less than a minute ago via Echofon宇陀栄次 udaeiji この記事では当初、セールスフォース・ドットコムのシステムが東京都をモデル地域として行われた国勢調査のオンライン回答に使われたものと書きましたが、間違いでした。オンライン回答のデータはセールスフォース・ドットコムは使われておらず、データも国内
【放送事故】 報ステで古舘アナがベンゼン環図を間違え、ノーベル化学賞受賞の鈴木章さんが半切れ 867 名前: 商業(神奈川県):2010/10/06(水) 23:13:56.74 ID:h5dC4jpQ0 (一部略) 古舘「先程VTRで流れた図が間違っておりました、左が間違いで、右が正しい図です 先生、これで宜しいですよね?」 鈴木「それも違います。さっき正しい図を書いて記者の方に渡しましたよ。 それが届いたでしょう?」 (しばらくのち) 古舘「(ようやく正しい図を出して)これでいいですか?」 鈴木「ああ、それであってます」 古舘「(ベンゼン環の間の線を指して)これがパラジウムなんですね?」 鈴木「アァッ!?」 古舘「…これが…パラジウム、なんですよね?」 鈴木「あぁ、もう、…つまり、最終的にはその図になるということです」 古舘「アハハ、まあ、ここに到るまでが複雑だということで」 鈴木「そ
仙谷官房長官 「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ 「こんにゃくゼリーは俺たちが決める」 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/10/06(水) 12:03:27 ID:???0 尖閣諸島問題で境地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。 自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、 “戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、 こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、 一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。 それを押し切っ
このサービスは、2006年11月から先行的に事業者へ提供しており、2007年10月から一般への提供が開始されるに伴い、個人向けの『防災』に役立てていただくため、インターネット「ウェザーニュース」内の地震Ch.にて、開始しています。最後の10秒で何ができるのか?一緒に考えていきましょう。 これはウェザーニュース会員の皆様向けのサービスです。 サービス利用環境について 専用回線・専用機器は使いません。ご自宅にあるインターネット回線・パソコン端末等の身近な環境を利用します。専用アプリケーションをダウンロードし、『現在位置』『通知してほしい震度・マグニチュード』『通知の際の音量』などを入力し、初期設定を行います。緊急地震速報が発令されると、パソコンのデスクトップ上に警告音とともに警告画面が出てお知らせします。また「訓練モード」もあり、地震発生を想定してシミュレーションすることもできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く