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2021年6月5日のブックマーク (4件)

  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
    ysync
    ysync 2021/06/05
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    ysync 2021/06/05
  • ワクチン予約コールセンターで集団感染…ずさんだった感染対策 勤務していた女性が証言 北海道札幌市(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    札幌市のワクチン接種の予約を受け付けるコールセンターで発生したクラスターは、50人以上の感染が発覚しています。 ここでオペレーターとして働いていた女性が、内部の感染対策について「ずさんだった」と証言しました。 「当に腹立たしかった…あまりにも状況が違うので」(コールセンターに勤務していた女性) 札幌市のワクチン接種予約センターで電話を受けるオペレーターとして働いていた50代の女性です。 「1でも多く電話を受けなければならないという気持ちでいました」(コールセンターに勤務していた女性) 先月19日に始まったワクチン接種の予約。ビルのワンフロアに125台の電話で予約を受けました。殺到する電話で、コールセンターは「異様な雰囲気」だったといいます。 「電話がつながった瞬間に、何百回もかけてやっとつながったとか…かかった瞬間に泣いてしまうおばあちゃんもいて」(コールセンターに勤務していた女性)

    ワクチン予約コールセンターで集団感染…ずさんだった感染対策 勤務していた女性が証言 北海道札幌市(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
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    ysync 2021/06/05
  • 【衝撃事件の核心】女子大生の悲鳴「お母さん助けて」響いた理不尽すぎる殺人(1/2ページ) - 産経ニュース

    自作の凶器にはしご、ドアストッパー…。数々の遺留品が事件の異様さを物語っていた。大阪府大東市のマンションの一室で4月、住人の大学4年、吉岡桃七(ももな)さん(21)が殺害された。大阪府警は真下の部屋の住人で、直後に死亡したビルメンテナンス会社社員、嘉(かもと)悟容疑者(48)の犯行とみて、殺人容疑などで書類送検する方針で調べている。音に敏感だったという嘉容疑者だが、吉岡さんとの間に具体的な接点やトラブルは浮かんでいない。容疑者を凶行に駆り立てた動機は何だったのか。 数十カ所の傷「お母さん助けて」。4月28日早朝、住宅街に女性の叫び声が響いた。近隣住民の110番で警察官が駆け付けると、3階の自室でパジャマ姿の吉岡さんが倒れているのが見つかった。ほぼ同時刻、2階の嘉容疑者宅から火災が発生。室内には容疑者が倒れており、灯油が入ったポリタンクや着火器具なども落ちていた。容疑者は病院搬送された

    【衝撃事件の核心】女子大生の悲鳴「お母さん助けて」響いた理不尽すぎる殺人(1/2ページ) - 産経ニュース
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    ysync 2021/06/05