タグ

ブックマーク / www.4gamer.net (133)

  • 名状しがたきバールのようなものがNVIDIAから届いた件

    名状しがたきバールのようなものがNVIDIAから届いた件 編集部:佐々山薫郁 2012年4月24日,某ミーティングと某取材が終わって編集部に戻ってきたところ,NVIDIAからバールのようなものが届いていた。 NVIDIAから届いたバールのようなもの 柄の部分には,NVIDIAのカメレオンマークとともに,謎の文言が刻まれている ぱっと見,たいへんValve的というか,最近の流行に乗るなら「名状しがたき〜」といったところになるのだろうが,これで何をしろということなのかはさっぱり分からない。柄のところに文字が刻まれており,何かヒントになるのかと思いきや,その内容は「FOR USE IN CASE OF ZOMBIES OR….」(ゾンビか何かが現れたときにお使いください)だったりして,完全にお手上げである。 ただ,ほぼ時を同じくして,NVIDIAがカウントダウンページを開設していることを考えると

    名状しがたきバールのようなものがNVIDIAから届いた件
    ysync
    ysync 2012/04/25
    わりと名状しやすいだろ、それはバールだ。
  • あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第5回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,いつもの堅苦しい話(?)から少し離れて,川上氏とゲーマー社員お二人との,少しためになるゲーマーズトークをお送りしようと思います。 今からもう15年以上も昔,日々ファンタジー世界での冒険に勤しんでいたあの頃。取材は,当時のゲーマー社員(※)であり,現在もドワンゴに在籍する中野 真氏と佐野将基氏を迎えた座談会形式で行い,昔話に花を咲かせました。 いちおう,座談会のテーマは「ゲームがうまい奴は頭がいいのか」というものだったのですが,あちらこちらへ話が飛んだ上,ミもフタもない結論に。まったく収拾が付かない,いつも以上に

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回
    ysync
    ysync 2012/04/20
    UOくらい自由度が高いと、職業適正というか性格とどんな業務に向いてるかはにじみ出てくる気もする。
  • 【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない

    【山一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山一郎 山一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム

    ysync
    ysync 2012/04/09
    なんかトレカはいいのにって論調あるけど、最近のトレカのレアリティって一定(10枚パックでレア1枚固定)じゃないの?
  • 「The Elder Scrolls V: Skyrim」のレビューを掲載。やりこみ要素満載のハイファンタジーながら,初心者への優しさも忘れない,死角なしの大本命RPG

    今年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総ナメにしそうな勢いの高評価ゲーム The Elder Scrolls V: Skyrim Text by あらいりょう 2010年12月の制作発表以来,ゲーマーの期待を一身に集めていた超弩級大作「The Elder Scrolls V: Skyrim」(PC/PlayStation 3/Xbox 360。以下,スカイリム)の日語版が,2011年12月8日にゼニマックス・アジアから発売された(PC版のパッケージは2012年1月26日発売予定)。 作はBethesda SoftworksのRPG「Elder Scrolls」シリーズの最新作で,洋ゲーRPGと言えばまずこれを思い浮かべる人も多い,「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(以下,オブリビオン)の続編だ。今年最大の期待作であるのは間違いない作。今回はコントローラを使って

    「The Elder Scrolls V: Skyrim」のレビューを掲載。やりこみ要素満載のハイファンタジーながら,初心者への優しさも忘れない,死角なしの大本命RPG
    ysync
    ysync 2012/02/24
    ふーむ、ソロでMMOやるような感じなのかな?/MMOは一般化が進む段階で現実を持ち込んで世間話したりでロールプレイ色が薄れてたからなぁ。/MMOの自鯖をクラウドで提供するようなのが欲しいかも。
  • あの「カラテカ」が復活。オリジナル版開発者のジョーダン・メックナー氏がリメイクを言及

    あの「カラテカ」が復活。オリジナル版開発者のジョーダン・メックナー氏がリメイクを言及 ライター:奥谷海人 画像はオリジナル版のもの 1984年にリリースされた「Karateka」(邦題: カラテカ)がリメイクされることになりそうだ。これは,アメリカの情報サイトVenture Beatに掲載された記事で明らかにされたことで,オリジナル版を開発したJordan Mechner(ジョーダン・メックナー)氏によってリメイクされ,PlayStation NetworkとXbox Liveで2012年内に配信されるという。 Apple IIでリリースされたカラテカは,日でも1985年にファミリーコンピュータで発売されており,古参ゲーマーやゲーム開発者たちに思い出深いゲームとして語られることが多い,伝説的なゲームだ。メックナー氏は,カラテカの発売後に「プリンス・オブ・ペルシャ」を生み出して一躍有名開発

    あの「カラテカ」が復活。オリジナル版開発者のジョーダン・メックナー氏がリメイクを言及
    ysync
    ysync 2012/02/17
    appleIIのアナログジョイがやたらセンシブ(センターが取れない)でなぁ…落っこちたり突っ込んだりとそれは大変だった。
  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
    ysync
    ysync 2011/12/29
    |┃ミ ガラッ!話は聞かせてもらった。人類は滅亡する!ΩΩΩ<なんだってー!
  • 【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)

    【山一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ) ライター:山一郎 山一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま,ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず,かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって,理由をつべこべ述べておりますが,まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが,一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが,ついに大ブレイク。世界市場を狙って,噂のベンチャーも名の轟く大企業も,こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな

    【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)
    ysync
    ysync 2011/12/07
    つ「射幸心」/当選確率または当たり本数の明示義務と、抜き打ち検査での詐欺立件をすべきだな。いい天下り先出来るよ>警察
  • 「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 12→ 成り行き任せでスタートした,ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。2回めとなる今回のテーマは,「事業を成功させるための方法論」について。 パソコン通信時代の話から始まって,サービスを立ち上げる時の考え方や,「ヒットするもの」に対する捉え方まで。相変わらず,いろいろな方向へと話題が拡散する氏との対談だが,今回も面白い話をたくさん聞けたので,ぜひお昼休みなどにでも読んでみてほしい。 関連記事: ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 ジブリ

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回
  • いま明かされる「ロスト」の仕様――“喜怒哀楽”を喚起し,プレイヤーの記憶に残るゲーム体験を提供する「Wizardry Online」について,二人のプロデューサーに聞いた

    いま明かされる「ロスト」の仕様――“喜怒哀楽”を喚起し,プレイヤーの記憶に残るゲーム体験を提供する「Wizardry Online」について,二人のプロデューサーに聞いた 編集長:Kazuhisa 12345→ 昔の名作IP(ブランド)は,いままで数多くオンライン化されてきた。その最たるもの,かつ歴史に名を残す傑作が,事実上このジャンルを作り上げた「Ultima Online」や,「ファンタシースターオンライン」である。一方で,非常に長い歴史があるIP――30年前――にも関わらず,オンラインゲームというジャンルが立ち上がって15年近く,いまだオンライン化がなされていなかったのが,「Wizardry」(ウィザードリィ)だ。 2006年11月に,アエリアIPMがWizardryの商標権を獲得し,その一年後の2007年11月に,ゲームポットが「Wizardry Online」を発表。そこから3年

    いま明かされる「ロスト」の仕様――“喜怒哀楽”を喚起し,プレイヤーの記憶に残るゲーム体験を提供する「Wizardry Online」について,二人のプロデューサーに聞いた
    ysync
    ysync 2011/06/04
  • 津田大介&南治一徳&清水亮らが語る,ゲームとプログラミングの今は昔。ゲームやプログラムはもちろん,大震災にまで話が及んだ座談会を掲載

    津田大介&南治一徳&清水亮らが語る,ゲームとプログラミングの今は昔。ゲームやプログラムはもちろん,大震災にまで話が及んだ座談会を掲載 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 先日(4月18日)公開された「enchant.js」は,主にスマートフォン用のゲームをターゲットにしたHTML5とJavaScriptによるゲームライブラリだ。これは,2Dゲームを作成するための基システムをまとめた内容で,無料でゲームの作成に利用できるというもの。 スプライトやバックグラウンド(BG)はもちろん,バーチャルゲームパッド機能などもサポートしており,さらには無料で使えるグラフィックス素材も用意されているなど,簡単なゲームであれば,このライブラリ一つで作成/公開できるのが大きな特徴となっている。 ソース公開を原則としたGPL(GNU Public Lisence)以外にも,ほとんど制約のない

    津田大介&南治一徳&清水亮らが語る,ゲームとプログラミングの今は昔。ゲームやプログラムはもちろん,大震災にまで話が及んだ座談会を掲載
  • 「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
  • 【島国大和】日本のゲーム開発は海外より遅れているのか?

    【島国大和】日ゲーム開発は海外より遅れているのか? ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 今年も開催されたゲーム開発者の祭典「Game Developers Conference 2010」。世界中からゲームの開発者が集まり,最新のテクノロジーや,ソーシャルゲームなど時代のニーズを捉えたものなど,いろいろなテーマが語られるイベントです。 ゲームの世界は日進月歩。ゲーム屋の端くれの私としても,ゲーム業界の最新動向には興味津々! ……忙しくてなかなか現地まではいけませんけれど。 そして,こうした欧米中心の大規模な業界イベントなど海外勢の勢いに「日ゲームゲーム開発者)が押されている」という話がそこかしこから聞こえてくるのも,近年の

    【島国大和】日本のゲーム開発は海外より遅れているのか?
    ysync
    ysync 2010/03/20
    「人を抱えない=人を育てない」わけで短期雇用の人材で済むレベルなら、ハナからアウトソース(それこそ海外にでも)できるんじゃないの?あと有期契約って別に違法じゃないよな?