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ブックマーク / sakisiru.jp (5)

  • 【闘争宣言】SAKISIRUを提訴。Colaboとも一部重複する弁護団はコイツらだ

    共同親権に関連した記事を巡り、ニュースサイト「SAKISIRU」を運営する弊社(株式会社ソーシャルラボ)が、神奈川県内在住の女性から、記事で名誉を毀損されたなどとして、330万円※の損害賠償請求を求める訴訟を東京地裁に起こされました。提訴は4月7日付です。 該当記事は22年7月、女性と、女性の夫のフランス人男性、ヴィンセント・フィショ氏が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げたリポート「ハンストから1年、東京家裁で男性敗訴。判決は、フランスの逮捕状にも“開き直り”」です。ノンフィクションライターの西牟田靖氏が執筆者でした。西牟田氏も今回弊社とともに訴えられています。 この記事の中で、次のくだりが問題視されました。 この判決で注目したかったのは、フランス政府が、ヴィンセントさんのに出した、逮捕状の影響であった。というのもハンスト終了後、母国フランスの裁判所はヴィンセントさんのを国際指

    【闘争宣言】SAKISIRUを提訴。Colaboとも一部重複する弁護団はコイツらだ
  • なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか

    【編集部より】世界史に特筆されるであろう、ロシアによるウクライナ侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「ウクライナ問題」。最終回は、問題が長期化する中で日がどう向き合っていくべきなのかを論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの3回目) 「同じ境遇に置かれている」 ――倉井さんの新著『世界と日を目覚めさせたウクライナの「覚悟」』(PHP出版)を読んでいて、実は最も驚いたのは、ウクライナの若者が北方領土の日に当たる2月7日に、ロシアに対する「北方領土返還要求デモ」を行っているという事実でした。 【倉井】私もウクライナに赴任して初めて知り、大変驚きました。

    なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか
    ysync
    ysync 2022/10/08
    緑ウクライナの話はつべで知ったけど、特に感想は無かったかな。正直、宇人と露人の区別わからんし。先進国の武器供与を受けてる開国派と攘夷派の内戦のようにも見えてる。
  • 「学歴中心の履歴書から経験中心の履歴書へ」女性起業家の発言が10か月経って“炎上”

    学歴中心の履歴書から経験中心の履歴書へ」女性起業家の炎上騒動の経緯 昨年の選挙特番で「学歴社会が経済格差の原因」との思いから発言 ネット民がどのように反発しているのか?成田悠輔氏ら著名人の反応は… 半年以上前のテレビ番組でのある発言がこのところ、ネット上で“炎上”している。“炎上”している発言は、TBS「サンデーモーニング」のコメンテーターとしてもおなじみの、起業家の平原依文氏の発言だ。 昨年10月31日に行われた衆院選に合わせて放送されたテレビ番組『若者100人と衆院選挙の夜に考える「格差を解決する方法」【選挙ステーション2021】』の中で、平原氏は若者の格差をなくすための解決策として「学歴中心の履歴書から経験中心の履歴書へ」と回答したが、これが今回10か月近く経って“炎上”しているのだ。

    「学歴中心の履歴書から経験中心の履歴書へ」女性起業家の発言が10か月経って“炎上”
    ysync
    ysync 2022/08/24
    「NPOとか会社とかを作って社会起業家ですと言って自分をプレゼンするということが起きています。」まんまこの女性起業家で笑うwそもそも何の会社なんだよとw
  • 安倍元首相銃撃事件に使用か。一報で「自作銃」を疑った3つの理由と今後の懸念

    【編集部より】軍事ライターの蓮見皇志郎さんに事件で使われた可能性が高い「自作銃」について分析、緊急寄稿してもらいました。 安倍晋三元首相が8日昼前、奈良県奈良市で演説中に銃撃された事件で、15時現在、心肺停止状態である。男は直ちに現場で取り押さえられ、後に殺人未遂容疑で逮捕。報道では男は海上自衛隊員に勤務経験のあると伝えられている。 ネットでは散弾銃の銃身を切り詰めた暗殺に特化した「ソードオフショットガン」が使われた可能性が取り沙汰されていたが、その後の報道で自作銃による犯行の可能性が浮上した。実は筆者は、一報に接した当初、自作銃の可能性を疑い、SAKISIRU編集部に連絡。急遽執筆することになった。 筆者が自作銃の可能性を疑った理由としては3つ挙げられる。 1つ目は、これに該当する猟銃がないことである。日は主にミロク製作所、豊和工業の2社が製造しているが、これに該当する散弾銃がない。海

    安倍元首相銃撃事件に使用か。一報で「自作銃」を疑った3つの理由と今後の懸念
    ysync
    ysync 2022/07/09
    今までも3dプリンター銃の報道でいつも思ってたのは銃って神格化されすぎだなと。ここ百年二百年でも進歩はすごいが、それらは改善で仕組みはほとんど変わってない。江戸以前の鍛冶屋が見様見真似で作れる程度
  • 衆院選で鮮明に!国会でのスキャンダル追及は票にならない

    衆院選の結果で注目すべき「スキャンダル追及への逆風」について考える スキャンダル追及は「知名度は高めるが、票につながるとはいえない」と筆者 有権者は一部野党やマスコミが思うより賢明、国会戦略、報道姿勢の見直しを 今回の衆院選は、政党別でみれば、自民は踏ん張り、立憲民主は惨敗、維新は大躍進となった。 政党別の勝敗とは別に、与野党を超えた大物議員たちの敗戦も注目を集めた。甘利明議員(小選挙区敗退、比例復活)、石原伸晃・前議員(落選、比例復活ならず)、小沢一郎議員(小選挙区敗退、比例復活)らだ。それぞれ個別事情はあるが、大きく捉えれば「世代交代」の波だ。この動きはさらに加速するだろう。 そして、もうひとつ注目すべきポイントが「スキャンダル追及への逆風」だ。今回の選挙では、森友・加計・桜を見る会などの追及で“大活躍”してきた野党議員たちの多くが落選した。辻元清美・前議員(落選、比例復活ならず)、黒

    衆院選で鮮明に!国会でのスキャンダル追及は票にならない
    ysync
    ysync 2021/11/06
    なんか前にブコメみて思ったけど、与党の揚げ足取りが野党の仕事と思ってる人が多そうで。数的優位劣位はあれども立法だけが議員の仕事やろと。違法行為の告発まではいいにしても捜査から先は検察の仕事やろと。
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