タグ

ブックマーク / www.jma.go.jp (3)

  • 北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第2報):気象庁|報道発表資料

    平成28年1月6日10時30分頃に発生した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)5.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成25年2月12日11時59分頃に観測された震動波形、平成21年5月25日9時55分頃に観測された震動波形、平成18年10月9日10時35分頃に観測された震動波形、及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、平成25年や平成21年の震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

    ysync
    ysync 2016/01/06
  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

    ysync
    ysync 2014/08/08
  • IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧 | 気象庁

    ホーム 各種申請・ご案内 気象業務の国際協力と世界への貢献 気象災害の防止に向けた協力 環境緊急対応地区特別気象センターについて IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧 IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧 《資料を参照する上での注意事項》 これらの計算結果は、IAEAの指定する放出条件に基づいて計算したものであり、実際に観測された放射線量等は反映されていません。 原子力規制委員会による原子力災害発生時の防護措置の考え方では拡散予測の信頼性がなく、その情報によって避難行動を混乱させ、被ばくの危険性を増大させること、さらに避難行動中に避難先や経路を状況の変化に応じて変えることが困難であることから、放射性物質の放出前の避難については、同心円的に事前に決められた方法で行います。 国内の緊急時モニタリングに係る制度については原子力規制委員会HPをご覧ください。 IAEAからの要請と当庁が

    ysync
    ysync 2011/04/06
  • 1