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ブックマーク / www.moguravr.com (8)

  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

    ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
    ysync
    ysync 2024/06/27
    コレにせよapplevisionにしても、売り出す側がVRとMRとARとXRをわざと混同させようとしてる気がしてなぁ。完結してて現実を拡張する方向で無いものは高性能パススルーカメラは不要だしVRでいいだろうに。
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    ysync
    ysync 2023/02/14
    軽いのは求めてたものだけど、コントローラ別でその値段はちょっと見送りかな。
  • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
    ysync
    ysync 2020/11/29
    キラーコンテンツ無いよな。FB買収でOculusから一部の層が離れたのもあるな。
  • 続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)

    続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版) 昨今、AR(拡張現実/Augmented Reality)やMR(複合現実/Mixed Reality)技術が進歩し、さまざまな企業が「AR/MRグラス」や「スマートグラス」として開発・発表しています。海外イベントでは、デバイスの展示が多く行われるなど、盛り上がりを見せています。 記事では「AR/MRグラス」と「スマートグラス」の違いや、2019年10月時点で各企業が発表・開発しているデバイスを紹介します。 目次 1.「AR/MRグラス」と「スマートグラス」の違いは? 2.AR/MRグラス 2-1.HoloLens 2 2-2.Magic Leap One 2-3.NrealLight 2-4.GLOW 2-5.ThinkReality A6 2-6.Facebook/AppleもARグラスを開発中 3.スマートグ

    続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)
    ysync
    ysync 2019/10/28
    重くてデカイのは取り回しがきついので、もっと小型軽量のが出来てから起こして。
  • 【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ? 一体型のOculus QuestやPC接続型のOculus Rift Sなど、様々なVRヘッドセットの出揃った2019年。“今”VRヘッドセットを買うならどれがオススメか、Mogura VR News / MoguLive編集長のすんくぼと、編集部の水原由紀が対談形式で語りました。 目次 1. 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 2. Oculus Rift Sの手軽さ、VIVEの拡張性、Windows MRは? 3. PSVRは独自コンテンツが豊富、次世代機にも期待 4. 今後発売予定のVRヘッドセット、Valve IndexやVIVE Cosmos 5. 結論:VRヘッドセットを“今”買うならこれだ! 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 水原: まず、一体型VRヘッドセ

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?
    ysync
    ysync 2019/06/06
    「ひとつだけ、PSVRはコードの接続が大変で。何本も配線しなくちゃいけないから、次世代機では無線化など使い勝手が良くなってほしいところだね。」ほんとこれなぁ…。
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から
    ysync
    ysync 2018/05/02
    VRいいんだけど、頭にかぶる奴は、首の骨が欠けてる俺的には怖いんだよな…。
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    ysync
    ysync 2015/11/12
    やはり日本でも2DS売るべき。
  • ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』

    Home » ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 昨年のUnite2014で発表されて以来、すっかり人気キャラとなったUnityのマスコットキャラクターユニティちゃん。今では小さなSDユニティちゃんも登場しています。 さて、SDサイズのユニティちゃん。まるで子供のようなかわいらしさ。無邪気な目でこちらを見てきます。 まるで子供のような・・・。そう、そんなSDユニティちゃんのパパになって「たかい、たかい~」をしよう!そんな体験ができるVRソフトが『Papalus』です。 制作したのは、個人開発者のウダサン(@udasan_koubou)氏。これまで、気球に乗って少女を救出する『見習い空賊と天空の少女』(イベント限定)やとじゃれあ

    ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』
    ysync
    ysync 2015/04/07
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