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ネット広告に関するyteppeiのブックマーク (13)

  • 週末に広告代理店を考えるためのエントリ3選

    自分自身がネット専業広告代理店から媒体へ、その後独立系サードベンダーという流れなので、どうもこのへんは常々考えるテーマではあります。 これからはインハウスの時代だねーと言っても、ある広告人の告白さんを読めば別に新しくも何ともないことがわかりますし、一方でいま求められてることはきっと当時と違うんだよねとも思います。 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(1): ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね) 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(2): ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね) 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(3): ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね) いまは誰と仕事して、どこのお金をもらってるんだっけ? と立ち止まることも多くありますし。 mediologic - ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 10年前に広告代理店の分として

    週末に広告代理店を考えるためのエントリ3選
  • mediologic » ネットの登場でアドクリエイティブはご臨終なのか。

    @ryoinsさんと@naga8888 さんのやりとりから。 @ryoins さん tweeted : “@naga8888 さん。ネットの登場でアドビジネスが様変わりし(新世界創世とするか?)ました。ただ、アドクリエイティヴもご臨終なのでしょうか?ネット登場以来、広告を文化と見るのも恥ずかしい状況。オールドクリエイターとしては、過去50年、何をしてきたのか憮然・慙愧の思い切です。” ネットの話、アドクリエイティブが臨終となる話、広告を文化と見るのも恥ずかしい話。 この @ryoins さんは調べれば簡単に分かる、広告クリエイティブ業界の功労者たる人物。その人からのつぶやき。 個人的には、ネット、ではなく、「ネット広告」の世界ではクリエイティブはほとんど成長していない、と思う。 僕が電通を辞めてGoogleに飛び込んだのは、一旦インタラクティブなオンラインクリエイティブの世界を離れてみて、

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    yteppei
    yteppei 2009/11/21
    楽しみ
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    yteppei
    yteppei 2009/11/01
    これはおっしゃるとおりではないかと思う
  • マスとは違う、ネット広告クリエイティブのモードと作法:福徳俊弘のリッチ&リーチメディア論 - CNET Japan

    今年4月に、インターネット広告のブランディング効果に関する調査の結果を、ビデオリサーチインタラクティブ、NTTレゾナント(goo)、Yahoo! Japan、当社(msn)の4社共同で発表しました。この調査自体は、約1年かけて、各サイトで展開されたキャンペーンを同じフォーマットで分析したものです。 以前から、オンラインメディアにおけるブランディング(到達〜認知による態度変容効果)という概念について、その効果をわかりやすく説明する標準的な数字を出したいという思いはありましたし、広告主のアドバタイザーズ協会からも、他のマスメディアと同じ土俵にたった、分かり易く使いやすい指標を出してほしいという要望もありました。TV、新聞に次ぐ媒体に成長した今は当然かとも思います。 我々の狙いは「クリック」に代わる新しい指標の創出です。これまではクリック率などが計測できればよかったのですが、ブロードバンド環境に

  • Mini Egg Rice Krispie Squares

    I always get excited at Easter Candy time. Mini Eggs are in stores again! Yaaay! Mini Eggs are pretty good by themselves, but there is an EVEN BETTER way to eat them. ...That's right. PUT THEM IN RICE KRISPIE SQUARES. I am basically an evil genius. If you need me, I'll be in my cave shaped like a skull on the side of a volcano.

  • タイミングとメディアそれぞれに合わせたクリエイティブ(をやってみた話)

    スーパーボウル専用に作られたCMはいつも話題になる。日国内でいえば、もっともこの系統に当てはまるのは年末年始のCMだと個人的には思っています。 元日から営業!とか、「あけましておめでとうございます!」から始まったり、タレントが着物を着ていたり。 「この数日間以外では永遠に使われないものなんだろうな~」とテレビの前で寝転がりながら思っておりました。ただ、専用のものを作ることが結果にあらわれているならまぁあってもいいのかなと。 私は広告バナーが昔から嫌いで、「こんなのに誘導されてクリックする奴なんてネットユーザーにいるのか??」と中学生の頃から思っていました。ジオシティーズにサイトを作った時の上部に表示されるでかでかとしたバナー。サイトの内容に合っているわけでもなく、サイトの色合いもバナーの違和感を目立たせないために白ベースで作った記憶があります。 そんな中、こんな記事を見つけました。 ニコ

  • ネット広告の一本足打法では生き残れない インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    ネット広告の一本足打法では生き残れない インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > mixiの低俗な広告やGREEのアバター課金はSNS広告の低いクリック率の表れ : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    2008年11月24日に発表されたオンライン広告に関するIDCの調査にあるように、SNS内の広告はクリック率、コンバージョン率ともにウェブ全体の平均よりも低いということが指摘されています。Web1.0と呼ばれたポータルサイト全盛の時代では、ユーザーはウェブサイト運営者に情報を求めていたのですが、Web2.0と呼ばれるユーザー参加型のサイトでは、運営者は文字通り場所を提供するだけで、ユーザーの求める情報は他のユーザーから発信されるものとなっています。 そのため、単純にページビューの多さを売り出し、インプレッション(表示回数)に応じて課金する広告枠(CPM広告)を販売しても、そのページビューはほとんど「足あとのチェック」、「日記の書き込みによる画面遷移」、「プロフィールの更新」、「ログイン・ログアウト」といったユーザーの消費欲求とはおおよそ関係のない行動の産物でしかない、という状況が生まれてい

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    yteppei
    yteppei 2008/12/11
    “ただ、アクセス解析とかリスティング広告のツールとかリリース配信のサービスとか、そういうサービスの(本音の)クロスレビューがあったら読みたいなと思った。”確かに!
  • ネット広告のクリエイティブとポストインプレッション - 業界人間ベム

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    ネット広告のクリエイティブとポストインプレッション - 業界人間ベム
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