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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (97)

  • 2010年は「LotusLive」を推進、日本IBMのコラボレーション戦略

    アイ・ビー・エム株式会社(以下、日IBM)は2月25日、2010年のLotus事業戦略説明会を開催した。 ソフトウェア事業 Lotus事業部長の三浦美穂氏は、2009年を「製品群を拡張した年」と振り返る。1月にはHDD容量の削減・CPUの有効活用でTCOを削減可能にしたほか、Webインターフェイスの容易な実装やEclipseへの対応を図り、Webとの親和性を向上した「Lotus Notes/Domino 8.5」をリリース。電子メール、Web会議、SNS、コラボレーションなどのアプリケーションをWeb経由で利用するクラウドサービス「LotusLive」や、企業向けソーシャルソフト「Lotus Connections 2.5」、コミュニケーションツール「Lotus Sametime Unified Telephony」なども矢継ぎ早に展開し、オンプレミス製品・クラウド製品ともにラインア

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    yterazono 2010/02/26
  • アドビ、スマートフォンからもアクセス可能な「LiveCycle ES2」

    米Adobe Systems、エンタープライズマーケティング担当バイスプレジデントのジョン・ナイトリー氏(左)と、米Adobe Systems、エンタープライズビジネス プラットフォーム担当 シニアテクニカルエバンジェリストのグレッグ・ウィルソン氏(右) アドビシステムズ株式会社は11月5日、「Adobe LiveCycle Enterprise Suite 2(以下、LiveCycle ES2)」を発表した。2009年中の発売を予定している。 LiveCycle ESは、企業や政府機関におけるビジネスプロセスの合理化および自動化を支援する統合製品。今回発表された最新版では、より直感的なユーザーエクスペリエンス、プロセスの自動化、顧客とのコミュニケーション支援、の3点の機能が強化されている。 米Adobe Systems、エンタープライズマーケティング担当バイスプレジデントのジョン・ナイト

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    yterazono 2009/11/07
  • Adobe、Webアプリ開発ツール「ColdFusion 9」パブリックベータ

    米Adobe Systems(Adobe)は7月13日(米国時間)、動的なWebサイトやWebアプリケーションを開発するためのツール「Adobe ColdFusion 9」と「Adobe ColdFusion Builder」のパブリックベータ版を公開した。同社サイトの「Adobe Labs」から無償ダウンロードできる。 ColdFusion 9では、Microsoft SharePointとの統合や、Officeドキュメントの読み書きに対応した。また、専用のAIRアプリケーションによって複数のColdFusionサーバーを1個所から管理することも可能。さらに、AIRアプリケーションのローカルおよびリモートでのデータベース同期機能を搭載した。 ColdFusion Builderは、アプリケーションのコーディング、サーバーの管理、およびプロジェクトの作成などが行える開発ツール。オープンソー

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    yterazono 2009/07/17
  • NEC、携帯各社のFMC/内線サービスに対応した携帯電話活用ソリューション

    電気株式会社は7月17日、FMC(Fixed Mobile Convergence)ソリューション「UNIVERGE ユニファイドケータイソリューション」を発表した。同日より販売活動を開始する。 UNIVERGE ユニファイドケータイソリューションは、ソフトバンクのホワイトオフィス、KDDIのビジネスコールダイレクト、ウィルコムのW-VPNといったFMC/内線サービスと、同社のコミュニケーションサーバー「UNIVERGE SV8000シリーズ」を組み合わせることで、携帯電話間・固定電話と携帯電話間の内線通話を実現するFMCソリューション。 各社の携帯電話を内線電話として利用することができるほか、携帯電話から企業内システムへのアクセス機能を提供する「UNIVERGEケータイポータル」との連携機能も提供。自席PCから携帯電話発信が行えるほか、携帯電話からの転送やピックアップといった内線機能

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    yterazono 2009/07/17
  • 許可されたUSBデバイスのみを使用できるようにするソフト、暗号化オプションも提供

    株式会社ティエスエスリンク(TSS LINK)は7月13日、USBデバイスの不正利用を防止するためのソフト「セキュアポーター for USB Pro」を発表した。同日より販売を開始する。 セキュアポーター for USB Proは、USBデバイスを一元管理し、その不正利用を防止するためのソフト。企業内のUSBデバイスすべてを一元的に管理し、個別にサーバー認証する仕組みを備えているため、エンドユーザーは、管理者が許可したUSBデバイスのみ使用できる。また、USBデバイスの利用履歴やファイルの操作履歴はログ記録されるので、万一の情報漏えい時にも、ファイルの追跡などに利用可能とのこと。さらに使用を許可したUSBデバイスについても、自動実行を強制的に無効化できるので、USBデバイス経由で感染するウイルスへの対策としても効果があるとした。 加えて、オプションでファイル暗号機能も利用可能。USBデバイ

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    yterazono 2009/07/14
  • ヴイエムウェア、仮想マシン利用コストを算出できる「VMware vCenter Chargeback」

    ヴイエムウェア、仮想マシン利用コストを算出できる「VMware vCenter Chargeback」 ヴイエムウェア株式会社は7月14日、「VMware vCenter Chargeback 1.0」「VMware vCenter Lab Manager 4.0」を発表した。同日より出荷を開始する。 VMware vCenter Chargeback 1.0は、仮想環境に関するコスト算出ツール。企業の事業部に応じた階層構造を用意しており、それぞれに仮想マシンなどのリソースを割り当ててコストを算出することが可能。仮想マシンの利用数に応じたコスト算出のほか、割り当てられているリソース量に応じたコスト算出、使用したリソースに基づく仮想マシンごとのコスト算出に対応している。レポートは部門単位のほか仮想マシン単位で作成でき、PDFまたはWebブラウザ上での表示が可能。市場想定価格は、CPU 1ソケ

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    yterazono 2009/07/14
  • キヤノン、オフィス向け複合機の新ブランド「imageRUNNER ADVANCE」

    キヤノン株式会社は7月13日、複合機の新ブランド「imageRUNNER ADVANCE」を発表した。新製品としてカラー複合機「同 C9000 PRO/C7000/C5000」の3シリーズ12モデルを9月上旬より順次発売する。 imageRUNNER ADVANCEは、ユーザーの多様なニーズに応えるために開発した新世代複合機を総称するブランド。C9000 PROシリーズは大量出力を必要とするプロダクションニーズに対応したマシンとして、C7000/C5000シリーズはオフィスのセンターマシンとして最適という。 特徴は、高速・高画質印刷のために、複数の作業を並行処理する「アドバンスドiRコントローラー」を搭載したほか、3つのコンセプトである「ITシステムとの強力な連携」「管理業務の強化とTCOの削減」「一人ひとりに最適な使用環境」を実現した点。 アドバンスドiRコントローラーでは、2基のCPU

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    yterazono 2009/07/14
  • Windows 7時代の新常識-仮想ハードディスクをドライブとして使う【前編】

    VHD(Virtual Hard Disk)は、Hyper-VやVirtual PCなどで使われている仮想ハードディスクのファイルフォーマットだ。これまで仮想環境で使われていたVHDファイルだが、Windows 7とWindows Server 2008 R2では、ドライブとしてマウントしたり、OSのブートドライブとして利用できるようになる。 今回は、このVHDファイルを使うメリットを紹介するほか、VHDファイルのさまざまな使い方を紹介する。 ■VHDファイルを使うメリット VHDファイルを使うメリットは、使い勝手のよさにあるといえる。HDDの場合、物理的な取り外しが必要であるが、VHDファイルなら通常のファイルと同様に手軽にバックアップをとったり、NASなどの外部ストレージに移動するといった使い方も可能になる。また、VHDファイルを拡張可能ディスクとして設定していれば、指定したサイズより

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    yterazono 2009/07/10
  • Windows 7時代の新常識-仮想ハードディスクをドライブとして使う【後編】

    VHD(Virtual Hard Disk)は、Hyper-VやVirtual PCなどで使われている仮想ハードディスクのファイルフォーマットだ。これまで仮想環境で使われていたVHDファイルだが、Windows 7とWindows Server 2008 R2では、ドライブとしてマウントしたり、OSのブートドライブとして利用できるようになる。 今回は、VHDファイルをブートドライブとして使用する方法を紹介する。 ■新しく作るVHDファイルを使ってブートドライブを作る まずは、HDDの代わりにVHDファイルをブートドライブにする方法を紹介する。ここでは、未フォーマットのHDDに対して、新たにVHDファイルを作成し、作成したVHDファイルにWindows 7をインストールする方法を紹介する。 注意が必要なのは、VHDファイルをブートドライブにできるOSは、Windows 7/Windows S

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    yterazono 2009/07/10
  • OpenOffice.orgの日本語書式環境を改善する「日本語環境改善拡張機能」公開

    OpenOffice.org日ユーザー会は6月29日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の書式設定を改善する「日語環境改善拡張機能」をリリースしたと発表した。OpenOffice.org 日ユーザー会 ドキュメントプロジェクトのWebサイトからダウンロードできる。 OpenOffice.orgは、Microsoft Officeとの相互運用性を重視した無償のオフィススイート。今回発表された日語環境改善拡張機能は、OpenOffice.orgのデフォルトの書式設定など日のユーザーが使いやすくするもの。 大きく改善されるのが書式関連。ワープロソフトのWriter、表計算ソフトのCalc、プレゼンテーションソフトのImpress、図形描画ソフトのDrawの各アプリケーションの標準フォントIPAが配布するフリーフォントIPAフォント」に変更。同じIPA

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    yterazono 2009/06/30
  • 第4のハイパーバイザー、Red Hatの「KVM」

    連載では、これまでVMwareの「VMware ESX/ESXi」、マイクロソフトの「Hyper-V」、シトリックスの「XenServer」などを取り上げてきた。今回は、第4のハイパーバイザーといえる米Red Hatの「KVM」を紹介する。 ■Linuxカーネルに統合されたKVM Red Hatは、6月中旬から企業ユーザー限定で「Red Hat Enterprise Virtualization(以下、RHEV)」のβテストを始めた。RHEVは、昨年Red Hatが買収したQumranet(クムラネット)のKVMをハイパーバイザーとしたものだ。 Linuxのハイパーバイザーとしては、米Citrixに買収されたXenが有名だ。しかし、Red Hatは、今後KVMがLinuxのハイパーバイザーとして主流になっていくと考えている。 米Red Hat、Executive Vice Preside

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    yterazono 2009/06/30
  • 米AdobeのFlash、台湾HTCのAndroidスマートフォン「HTC Hero」に搭載

    米Adobe Systemsと台湾のHTCは6月24日(米国時間)、HTCが同日発表したスマートフォン「HTC Hero」でAdobe Flashをサポートすると発表した。「HTC Hero」はHTCの3機種目のAndroidスマートフォンで、Flashをサポートして出荷される初のAndroidスマートフォンとなる。 「HTC Hero」は、3.2インチのタッチ式HVGA(320×480)液晶ディスプレイを搭載し、5メガピクセルのカメラやGPS機能を内蔵する。ハードキーボードは持たない。欧州では7月中、アジア地域では夏の終わりごろまで、米国では年内に発売になる見込み。 FlashサポートではActionScript 2.0に対応し、ビデオやストリーミングMP3など、これまでの携帯電話ではサポートされていなかったさまざまなインタラクティブコンテンツが利用可能となる。例えば、Flashのままの

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    yterazono 2009/06/25
  • ソフトバンクBBとファルコンSC、ケータイを鍵とするWeb認証基盤ソリューション

    ソフトバンクBB株式会社とファルコンシステムコンサルティング株式会社(以下、ファルコンSC)は6月22日、携帯電話を鍵とする「Web認証基盤」ソリューションの提供で協業すると発表した。両社の認証システムを組み合わせて、セキュリティの高いWeb認証基盤の構築を目指す。 今回提供されるWeb認証基盤ソリューションは、ソフトバンクBBの携帯電話を利用した人認証システム「Synclock」と、ファルコンSCの人認証システム「WisePoint」を組み合わせたもの。ユーザーにとって身近な携帯電話を鍵とすることで、簡単、安全な人認証を実現し、SSL-VPNアプライアンスなど多種多様なリモートアクセス用システムで容易に利用できるようにする。また、万一携帯電話を忘れた場合でも、マトリクスコード認証などのワンタイムパスワードを、人認証の代替手段にできるとのこと。 両社ではこのソリューションを、インタ

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    yterazono 2009/06/24
  • シトリックス、XenServer最新版の無償提供を開始

    シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は6月24日、サーバー仮想化プラットフォームの最新版「Citrix XenServer 5.5」の提供を開始したと発表した。同社サイトから無償でダウンロードできる。 XenServerは、オープンソースの仮想化エンジン「Xen」を採用したサーバー仮想化製品。3月より無償提供を開始しており、無償化から75日間で、世界50カ国にあるダウンロードサイトから10万を超える顧客がダウンロードしたと同社では説明している。 最新版では、管理コンソールであるXenCenterを使い、GUIベースでスナップショットを実行できる統合バックアップを新たに用意したほか、OVFやOVA、XVAなどの仮想化フォーマット間の変換機能を強化した変換ツール、強化された検索機能、Active Directoryとの統合、ゲストOSのサポートなどの機能強化が行われている。

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    yterazono 2009/06/24
  • 「どんなアクションでもポイントがたまるポイントポータルを目指す」ちょびリッチ齋藤社長

    「Eビジネスマイスターに聞く!」では、IT業界の次世代を担うキーパーソンを「Eビジネスマイスター」と称し、Eビジネス研究所代表理事の木村誠氏がさまざまな話をうかがいます。今回は、株式会社ちょびリッチ代表取締役の齋藤利春氏に話を伺いました。 Eビジネスマイスター:齋藤 利春 株式会社ちょびリッチ 代表取締役 1972年生まれ。専門学校卒業後、電線メーカーの財務部にて8年間経理業務に携わる。退職後、個人事業として「ちょびリッチ」をスタートさせ、04年に法人化、現在に至る。 ―斎藤さんのこれまでの経歴を簡単に教えていただけますか。 齋藤氏 僕は木村さんと同じ、長野県出身で、実家が温泉地で飲業を営んでいたのですが、将来自分自身も何か事業をしたいというのと、そして数字が好きだったということもあって、高校卒業後、東京の簿記の専門学校に入学しました。2年間学校で学んで、地元に戻ってから光ファイバーなど

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    yterazono 2009/06/19
  • 米Citrix、無料サーバー仮想化ソフトの最新版「XenServer 5.5」を提供開始

    米Citrix Systemsは6月16日(米国時間)、無料で提供しているサーバー仮想化ソフトウェアの最新版「Citrix XenServer 5.5」と有料の管理ツール「Citrix Essentials for XenServer and Hyper-V 5.5」を発表、提供を開始した。 Citrixは2009年3月31日にXenServerの無料提供を開始しており、バージョン5.5はその最新版となる。APIにより各種バックアップツールを統合管理できる統合バックアップ、「Active Directory」の統合、ゲストOSサポートの拡大などが強化点となる。 仮想ディスクフォーマットでは、米VMwareの仮想ディスクフォーマットをXenServerのフォーマットに変換可能となった。フォーマット変換ツールでOVF(Open Virtualization Format)、OVA(Open V

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    yterazono 2009/06/17
  • Azure上でアプリを開発しよう-マイクロソフトがクラウド開発コンテストを実施

    ベータ公開が行われている米Microsoftのクラウドサービス「Azure」。このAzureの利用者拡大を目指し、全世界のユーザーを対象とした開発コンテスト「new CloudApp()」が開催されている。今回、new CloudApp()の日地域での運営を担当しているマイクロソフト株式会社デベロッパー&プラットフォーム統括部 カスタマーテクノロジー推進部 マーケティングマネージャの大森彩子氏に、開催中のnew CloudApp()について伺った。 new CloudApp()は、Azure Services Platform上に構築されたクラウドアプリケーションを対象に実施される開発コンテスト。使用する言語は、.NETまたはPHP。構築するクラウドアプリケーションに関しての制限は設けられていない。既存のWebアプリケーションなどをAzure対応アプリケーションにして応募することも可能

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    yterazono 2009/06/17
  • フィードパス、10名まで無料で使えるSaaS型カレンダー「feedpath Calendar」

    フィードパス株式会社は6月16日、SaaS型グループカレンダー「feedpath Calendar」ベータ版を同日より提供を開始したと発表した。10ユーザーまで無償で利用可能。 feedpath Calendarは、グループカレンダーとして必要な機能のみを搭載したシンプルなSaaS型カレンダーソフト。操作の妨げになるような画面要素をすべて排除し、画面の切り替えやデータ表示などを1クリックで行えるシンプルな画面デザインを採用しているのが特長。また、10名以下であれば無償で利用できるのも特長となっている。

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    yterazono 2009/06/16
  • キャリア/ISP向けにメール大量配信を行う「HDE Mobile MTA 3」

    株式会社HDEは6月10日、ケータイキャリアやISP向けに特化されたメール配信ソフト「HDE Mobile MTA 3」を発表した。6月17日から販売開始する。 HDE Mobile MTA 3は、キャリアなどへのメール大量配信を行うメールアクセラレーター。携帯電話などへメールを大量配信する際に、その配信スピードや接続先を調整してくれるほか、エラーメールの解析なども行ってくれる。 特徴は、キャリア/ISPに特化している点だ。実は、携帯電話などへメールを大量に配信するのは難しい。「各キャリアの迷惑メール対策により、単にメール配信しても遮断されてしまう可能性が高いためだ。例えば、時間あたりに一定数以上メールする送信者や、特定のメールサーバーに対して大量のSMTPアクセスを行う送信者などは拒否されてしまう」(同社)。 こうした配信制限はキャリアごとに異なり、年々強固になっている。またセキュリティ

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    yterazono 2009/06/10
  • HDE、オープンソースのサーバー仮想化管理ソフト「Karesansui」を公開

    株式会社HDEは5月28日、サーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をオープンソースソフトウェア(OSS)として無償公開すると発表した。あわせて、Karesansuiの開発を推進する「Karesansui Project」を立ち上げたことも発表した。 Karesansuiは、Webブラウザベースのインターフェイスを採用したサーバー仮想化管理ソフトウェア。オープンソースのXenハイパーバイザーをサポートしており、ゲストOSの起動・停止といった基操作のほか、スナップショットの作成、CPU数やメモリサイズの変更などの管理機能などが提供される。なお、Karesansuiはサーバー仮想化ソフトウェアに対して管理機能を提供するもので、ハイパーバイザーにはCentOSベースのXenが必要。 同社代表取締役社長の小椋一宏氏は、「Linuxサーバーの管理ツールのHDE Controllerを

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    yterazono 2009/05/28