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GungHoに関するyterazonoのブックマーク (9)

  • 「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす

    Google上級副社長のアンディ・ルービン氏は、4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」で、「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)について言及した。 月ごとの決済時、パズドラユーザーの決済でGoogleの決済インフラがほぼいっぱいになり、設備投資をして能力を増強しないと耐えられないこともあったという。ルービン氏はこれを「パズドラeffect」として紹介。日のアプリマーケットの収益性の高さについて「とても興味深い」と話していた。 関連記事 「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値 Androidは当初、デジタルカメラ用のプラットフォームとして開発されたという。わずか5カ月でスマートフォン向けに転換。その背景を、Android生みの親・ルービン氏が、当時の資料とともに振り返った。 「パズドラ」絶好調のガンホー、2月だけで売上

    「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす
  • ソフトバンク、ガンホーを連結化 4~6月期に1700億円計上へ

    ソフトバンクは3月25日、持分法適用関連会社でゲーム開発を手がけるガンホー・オンライン・エンターテイメントを連結対象にすると発表した。既存分と合わせ議決権の過半数を取得するほか、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイル(SBM)がガンホー株式を取得する。連結化に伴い、ソフトバンクは4~6月期決算(IFRS:国際会計基準)に約1700億円の利益を計上する見通し。 ガンホーはスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」が急速に成長しており、2月単月の売上高(単体)は100億円と、前年同月比から13.8倍と驚異的に拡大。ソフトバンクモバイルは「当社グループのスマートフォンを軸とした開発力・インフラと、ガンホーのスマートフォンゲームにおける企画力・制作力を組み合わせることで一層のモバイルコンテンツの充実化を実現し、携帯電話事業の収益性・競争力向上を図ることが急務」と株式取得について説明している。

    ソフトバンク、ガンホーを連結化 4~6月期に1700億円計上へ
  • パズドラの生みの親「私は万人受けするゲームを作れるタイプではなかった」と誕生秘話を告白

    2012年8月に110万ダウンロードを達成し、CEDEC AWAED 2012ではゲームデザイン部門最優秀賞を受賞したスマートフォン向けパズルRPGの「パズドラ」こと「パズル&ドラゴンズ」のプロデューサー、山大介氏が講演を行い、「私は万人受けするゲームを作れるタイプでは全然ありませんでした」と告白した上で、いかにして「パズドラ」が生まれたのかを語りました。 パズル&ドラゴンズ ~嫁と開発と私~ | CEDEC 2012 | Computer Entertaintment Developers Conference ガンホ―・オンライン・エンターテインメント株式会社のプロデューサーをやっております、山大介です。実は昨年の7月にガンホ―に転職したばかりで、それまでは約10年間、ブレインドックという小さなゲームの企画事務所にいて、その後はハドソンに9年ほど在籍していました。 これまでの経歴か

    パズドラの生みの親「私は万人受けするゲームを作れるタイプではなかった」と誕生秘話を告白
  • 「パズドラ」大ヒットの真相

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    「パズドラ」大ヒットの真相
  • 【App Annie調査】ガンホーの「パズドラ」が世界一に…パブリッシャーでも首位 | gamebiz

    App Annieは、3月7日、App Annieインテリジェンスを使った1月のマーケットデータをまとめ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>がApp StoreとGoogle Playの双方で、月間売上ランキング世界一になったことを明らかにした。ガンホーは、2012年12月はiOSでは5位、Google Playでは3位だった。 売上拡大をけん引したのは、いうまでもなく超人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』だった。アプリ別の月間売上ランキングをみると、『パズル&ドラゴンズ』がGoogle Playで引き続き首位となったほか、App Storeでも、Supercell『Clash of Clans』や、EA『The Simpsons: Tapped Out』を抜いて売上ランキング1位となった。 ■パブリッシャー別売上ランキング パブリッシャー別の売上ランキングを見ると、A

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  • 『パズドラ』でガンホーが8倍増益 アイテム商法苦戦でDeNAとGREEの活路は?

    ガンホー・オンライン・エンターテインメント(以下、ガンホー)が絶好調だ。昨年リリースした『パズル&ドラゴンズ』がAppStoreをはじめ、各アプリストアで通年1位を獲得。同社の営業利益はなんと前年比8倍を記録した! ・ガンホー通期業績発表、『パズドラ』大ヒット寄与し売上2.7倍、営業利益は8倍 ー インサイド(2月14日) 2月14日に発表した2012年1月~12月の業績は、売上高168%増の258億円、営業利益は690%増の92億円! 文字通り桁外れなこの業績を受け、同社の株式は連日ストップ高に。一年前と比較すると、当時17万円からおよそ15倍となる258万円の株価をつけている(2/21現在)。ピーク時には時価総額が一時3000億円を超え、グリーやマクドナルドなどを上回り、ジャスダック市場で第3位となった同社。もはや、好調という段階を超え、一種のバブル状態になっている。 ・ガンホー森下社

    『パズドラ』でガンホーが8倍増益 アイテム商法苦戦でDeNAとGREEの活路は?
  • ガンホー、「パズドラ」大ヒットで売上高2.7倍の258億円・営業益8倍に

    ガンホーの前期は売上高が前期比2.7倍の258億円、営業益が7.9倍の92億円となる大幅な増収増益に。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2月14日発表した2012年12月期の連結決算は、売上高が前期比2.7倍の258億円、営業益が7.9倍の92億円となるなど、大幅な増収増益となった。「パズル&ドラゴンズ」の大ヒットなどが貢献した。 経常利益は6倍の93億円、最終利益は5倍の82億円。 パズドラのほか、「戦国テンカトリガー」や「クレイジータワー」「ケリ姫スイーツ」なども根強い人気に。モバイルコンシューマ事業だけで売上高180億円、営業利益86億円を計上した。10周年を迎えた「ラグナロクオンライン」を運営するPCオンライン事業は売上高80億円・営業利益13億円だった。 同社は事業環境の変化の激しさ、米NASDAQに上場している子会社GRAVITYが業績予想を開示していないことから、今

    ガンホー、「パズドラ」大ヒットで売上高2.7倍の258億円・営業益8倍に
  • ガンホー、2012年12月期は営業益690%増…『パズドラ』がけん引、1月月次も85億円と好調続く | gamebiz

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、日(2月14日)、2012年12月期の連結決算を発表し、売上高258億円(前期比168.8%増)、営業利益92億円(同690.1%増)、経常利益93億円(同505.5%増)、当期純利益82億円(同395.2%増)だった。 同社では、PCオンライン事業の売り上げが順調に推移したことに加え、主に「パズル&ドラゴンズ」を中心とするスマートフォン向け新作タイトルが好調に推移したため、としている。モバイルコンシューマ事業で広告宣伝費などが増加したものの、売上高の伸びで吸収した。 セグメント別の状況は以下のとおり。 ■PCオンライン事業は、売上高80億円(同5.4%減)、営業利益13億円(同42.0%減)だった。主力タイトルである「ラグナロクオンライン」が2012年12月にサービス開始から10周年を迎えた現在も、ゲーム内でのイベント・キャンペー

  • ガンホーの2012年12月期の営業益は5倍の60億円強との報道【追記】 | gamebiz

    2月6日付の日経済新聞朝刊は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2012年12月期の連結決算は、売上高が前の期に比べて2倍の200億円前後、営業利益が同5倍の60億円強になったもようだと報じている。 報道によれば、スマートフォンアプリ「パズル&ドラゴンズ」がヒットし、営業利益は、2010年12月期の18億円を大幅に上回り、2年ぶりに過去最高を更新したとのこと。ゲームが終了した時点で再開できる「魔法石」という復活アイテムの売り上げが好調だったとしている。「会社四季報」の予想は、売上高155億円、営業利益40億円だった。 なお、ガンホーでは、この報道について、「当社の連結業績に関する記事が掲載されましたが、当社から発表したものではありません。」とのリリースを発表している。同社の決算発表は、2月14日を予定している。

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