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RAIDに関するyterazonoのブックマーク (4)

  • 「2年前に製造されたRAID機器は要注意」データ復旧業者に聞く2013年のRAID機器障害予測

    2013年に起こりうるRAID・サーバ機の障害傾向予測をデータ復旧専門の「日データテクノロジー」に聞いてきました。どのRAID構成が壊れやすく、どんなRAID構成を組めば、データ復旧がしやすいかなど、いろいろとインタビューし、実際にデータ復旧をしている社内も見学してきました。 詳細は以下から。 データ復旧.comはデータの復元実績No.1|日データテクノロジー http://www.ino-inc.com/ ◆インタビュー GIGAZINE(以下、G): それではまず、日データテクノロジーさんとは、どのような会社で、どのような実績があるのか教えて下さい。 復旧部門 技術開発部門 総責任者 西原世栄さん(以下、西原): 私たちは、壊れてしまったHDDからデータを復旧させるサービスを提供しています。官公庁・上場企業様がメインのお客様ではありますが、「絶対にデータを復旧したい」と希望される

    「2年前に製造されたRAID機器は要注意」データ復旧業者に聞く2013年のRAID機器障害予測
  • クラウド対応 ネットワークRAIDケース(3.5インチHDD2台用) RS-EC32-CLD[RATOC]

    Web経由でも使えるネットワークHDD(NAS)ケース 製品は、パーソナルクラウド型のRAID NASケースです。LANに接続されたパソコンからだけでなく、インターネットに接続されたパソコンやスマホ、iPadAndroidタブレットからもアクセス可能です。外出先から必要なデータを取り出せるので、データを持ち出す必要がありません。撮影した写真を現場で保存して、社内のメンバーと共有することもできます。 製品は、3.5インチSATA HDDを2台組み込み、RAIDモードで動作します。RAID 1(ミラーリング)を選択することにより、製品に保存された大切なデータをディスク障害から守ります。 ※HDD交換時は、必ず電源をOFFの後、作業をおこなってください。 ※HDD交換後は自動的にリビルドが開始します。

  • ラトック、iOS/AndroidからのWebアクセスにも対応したRAID対応NASケース

    ラトックシステムはこのほど、計2基のHDDを内蔵可能なRAID対応NASケース「RS-EC32-CLD」を発表、10月上旬に販売を開始する。価格は1万6000円。 RS-EC32-CLDは、任意の3.5インチHDDを最大2基搭載可能なNASケースで、RAID-0/1構成(およびスパンニング)をサポートした。Web経由でのネットワークアクセスに対応しており、WindowsMacのほかiOS/Androidデバイスからの外部アクセスを行える。 DLNAに準拠するほか、iTunesサーバ機能も利用可能。接続インタフェースはギガビットLAN×1を装備した。またUSB 3.0接続によりUSB外付けHDDとしても利用可能となっている。体サイズは81(幅)×173(奥行き)×123(高さ)ミリ、重量は約820グラム(体のみ)。 関連記事 ラトック、Android端末でもRS-232Cデバイスが使え

    ラトック、iOS/AndroidからのWebアクセスにも対応したRAID対応NASケース
  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
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