パソコンで@docomo.ne.jpが使えるドコモメール(ブラウザ版)
※1 規格上の最大通信速度です。ご利用エリアによって最大通信速度が変わります。なお最大通信速度はお客さまのご利用機器、電波の状態、回線の混雑状況、利用される場所などにより低下します。 ※2 初期費用3150円とSIM1枚につきユニバーサルサービス料3.15円/月がかかります。 ※3 データ通信量が月間総量基準値を超える場合、通信速度を送受信最大128kbpsに制限します。 ※4 表示の金額は2013年12月1日時点の消費税率に基づく税込金額です。 2014年4月以降は引上げ後の消費税率に基づく税込金額となります。 月間通信容量1GBで月額980円は破格! これまでに格安SIMサービスを利用したことがない人のために説明すると、「BIGLOBE LTE・3G」はドコモのXi/FOMA回線をレンタルして提供している「MVNO(仮想移動体通信事業者)」サービスのひとつだ。ドコモの通信基地局やインフ
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2013年8月29日、新たなモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル ONE」の提供を開始した。月額980円で1日30MBまで高速に通信できる点が人気を博し、ヒット商品となった「OCNモバイル エントリーd LTE 980」などの既存サービスを整理・拡充したものだ。速度重視や通信データ量重視など、使い方に応じて用意された5種類のコースから自由に選んで利用できるようにした。今回、本サービスを実際に利用する機会を得たので、その結果を報告しよう。 5つのコースを用意 NTTコムの「OCN モバイル ONE」は、NTTドコモのSIMを再販する形で提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスだ。NTTドコモのスマートフォンおよびSIMフリーのスマートフォンで利用できる(関連記事:NTTコムが「OCN モバイル ONE」、2GB/月を1780円に値下げ
4月8日、NTTドコモはクラウドサービスの応答時間を最大50%短縮するサーバー管理技術を開発。その技術をさまざまなサービスへ応用可能とするためのソースコードをOpenStackの業界団体「OpenStack Foundation」へ提供したことを発表した。 今回開発したサーバー管理技術は、応答時間で遅延が起こる原因となっていたサーバー仮想化を利用せず、OpenStack上で直接物理サーバーをサービスごとに割り当てられるようにしたもの。利用状況に応じて、仮想化サーバーと物理サーバーのクラウド基盤を切り替え可能。これにより、一般的なクラウドサービスの応答時間を約10%~50%改善できるようになるという。また、仮想サーバー向けのOpenStack APIとの互換性が保たれているため、これまで仮想サーバ制御に利用していたソフトウェアを変更することなく、物理サーバーに流用できるという。 ソースコード
NTTコミュニケーションズは4月8日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を始めた。LTEを利用可能なMVNOサービスで、データ通信総量規制などが同等のサービスでは業界最安としている。 1日の合計通信量が30Mバイトまで利用でき、30Mバイトを超えた場合は最大100Kbpsに制限される。翌日には解除され、再びLTEを利用できる。1カ月では合計約900Mバイトになる。最低利用期間はなく、初月の基本利用は無料で、気軽に利用可能としている。 SIMカードはAmazonで販売し、標準SIM、マイクロSIMとも3150円。パッケージ到着後、同社サイトで開通手続きをすればすぐに使える。 NTTドコモのXiエリアで下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE通信に対応。FOMAエリアでは最大14Mbps/上り最大5.
先週スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル関連の展示会「Mobile World Congress 2013」では、ここ数年存在感を示していた米グーグルの不在もあってか(関連記事)、第3のモバイルOSを狙う「Firefox OS」(関連記事、写真1)と「Tizen」(関連記事、写真2)の動きが大きな注目を集めた。 日本の携帯電話市場からの視点で見ても、NTTドコモがTizen支持、KDDIがFirefox OSサポートと真っ二つに分かれており、興味は尽きない。いずれもWebアプリに最適化されたモバイルOSといわれるが、何が違うのか。アーキテクチャ面からその特徴に迫り、さらには現地で取材したからこそ感じた両陣営の今後について占ってみよう。
日本通信は11月19日、SIMロックを解除した「iPhone 5」で利用できるnanoSIMを、同社のオンラインストアで発売した。「スマホ電話SIM」のラインアップとして提供する。 スマホ電話SIMは、ドコモのFOMA網を使ったMVNOサービス。データ通信ができない無料通話分込みの基本プランに、必要に応じてデータ通信オプションを追加するSIMのパッケージ。音声プランは、月額1290円の「プランS」(無料通話1365円分:通話料21円/30秒)、月額2290円の「プランM」(無料通話分2835円:通話料18.9円/30秒)、月額3710円の「プランL」(無料通話分5250円:通話料14.7円/30秒)の3種類で、SMSも利用できる(受信は無料)。 音声プランに追加するデータ通信オプションは、通信速度が200kbps制限で使い放題の「U200」(月額1690円)と、下り最大14Mbpsの高速通
情報処理推進機構(IPA)のセキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2012年11月14日、主に国内メーカーが製造した国内向けAndroid端末の複数機種に、DoS(Denial of Service、サービス妨害)攻撃を受ける可能性につながる脆弱性が見つかったことを公表した。 両組織が共同で運営している脆弱性情報公開サイト「JVN」(Japan Vulnerability Notes)に同日付けで掲載された情報(JVN#74829345)によると、同脆弱性は「Android OSを搭載した一部の端末に、特定のシステム領域を参照する際の処理に問題があり、これを悪用されるとDoS攻撃を受ける危険性がある」というもの。フォティーンフォティ技術研究所の大居司氏が発見してIPAに報告した。 具体的に、同脆弱性を利用したDoS攻撃の流れは次のようになる。ま
NTTドコモは2012年10月18日、Androidのアプリで通信を効率的に制御するための開発者向けガイドライン「Androidアプリ作成ガイドライン~効率的な通信制御に向けて~」を公開した(公開サイト)。dメニューの公式コンテンツプロバイダ(CP)向けに提供していた内容を一部拡充し、一般開発者も参照できるようにした。開発者が携帯電話の通信制御の仕組みを理解してアプリを開発すれば、電池消費量抑制やレスポンス向上などの効果を見込める。NTTドコモは開発者向けのTipsなどを積極的に公開することで、アプリの質向上につなげる考え。 携帯電話では無通信の状態が一定時間続くと、ネットワーク側の要求に基づいて端末の無線リソースを解放するPreservation機能を備えている。最近は端末側からネットワークに対して無線リソースの解放(または電池消費が抑えられる無線確立状態)を要求できるFast Dorm
既報の通りNTTドコモは、2012年冬モデルの新製品を発表。社長就任後初の製品発表会に登場した加藤薫社長は、「最高スペックのスマートフォンから使い慣れたiモード携帯まで、どんなニーズにも応えられるラインナップ」と強調した。同社が今回発表したのは、Androidスマートフォン9機種、Androidタブレット1機種、モバイル無線LANルーター1機種、iモード携帯電話4機種、フォトパネル1機種の計16機種。 発表会には、NTTドコモの加藤薫社長(中央)のほか、CMキャラクターとして、デビューの頃にドコモCMに出演した広末涼子さん(左)と清水くるみさんが登場。広末さんはポケットベルのCM以来のドコモユーザーだという 5つの強化ポイント 加藤社長は、就任時の会見で「スピード & チャレンジ」を掲げ、新製品、新サービスを投入し、かねてからの目標である総合サービス企業としての位置づけをさらに強化していく
NTTドコモは2012年10月11日、2012年冬モデルの新機種発表会を開催し、スマートフォンなどの新機種(関連記事)とともに新サービスを発表した。現在同社が動画や音楽、電子書籍などを提供しているマーケット「dマーケット」(関連記事)を拡充し、ゲームを提供する「dゲーム」(写真1)、日用品など実際の物を購入できる「dショッピング」の2つを新たに開設する。「dゲーム」は11月下旬、「dショッピング」は12月中旬から提供を開始する予定である。 dゲームの最大の特徴は、NTTドコモ自らが「マルチキャリア」対応をうたっていること(写真2)。契約している携帯電話事業者によらず利用でき、当初提供するゲームは15タイトル。NTTドコモオリジナルの新作も3タイトル含まれる。 dゲームで提供するゲームはWebブラウザを介して利用するものであるため、対象となる機器は多い。NTTドコモが挙げているdゲーム対応予
NTTドコモ、ソーシャルゲームサービス「dゲーム」を11月下旬より開始…KONAMIやスクエニ、バンナム、セガなどが参加 NTTドコモ<9437>は、この日(10月11日)は、「dマーケット」上に、11月下旬よりソーシャルゲームサービス「dゲーム」を開始することを明らかにした。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応する。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金制を採用する。 「dゲーム」は、大手のゲーム会社と協業し、厳選したゲームをドコモが提供するサービス。コナミ、スクエニ、バンナム、KLab、タイトー、D2C、ボルテージ、ケイブが参画し、開始当初はソーシャルゲームを中心にドコモオリジナルタイトルを含めて15タイトルを提供する予定だが、今後はソーシャルゲーム以外のゲームも提供する。 サービスは、ドコモだけでなく、ドコモ以外のスマートフォン・携帯電話でもサービスを利用できるようにする
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