電通は、スマートフォン、タブレット、PCを「スマート3兄弟」と名付け、3つセットで利用している既婚男女300人を対象に行った調査結果を発表した。 電通は3月6日、スマートフォン、タブレット、PCを「スマート3兄弟」と名付け、3つセットで利用している東京、愛知、大阪の20~29歳の既婚男女300人を対象に行った調査結果を発表した。 スマホで便利な機能は、上位から「カメラ」(40%)、「辞書」(32%)、「音楽」(28%)という順。スマホで代用できない機器は「PC」(94%)、「本・新聞・雑誌」(92%)、「タブレット」(90%)という順だった。クラウドサービスの利用率は38%。今後、大容量のクラウドサービスを利用したいと答えた人は86%いた。 67%が家族同士でSNSを利用し、48%がLINEなど「ソーシャルチャット」を利用。家族に見られても平気なデータは、上位から「音楽ファイル」(74%)
数日前から日本の公式サイトで「COMING SOON」になっているMicrosoftオリジナルタブレット「Surface」の日本での発売が正式に発表された。まずはARM版のみが3月中に発売される。 米Microsoftは2月28日(現地時間)、ARM版Windows 8搭載の自社ブランドタブレット「Surface for Windows RT(Surface RT)」を3月中に日本、メキシコ、ニュージーランド、ロシア、シンガポール、台湾で発売すると正式に発表した。具体的な発売日や販売価格は明示されていない。 日本のマイクロソフトの公式サイトに2月末に登場したティーザーサイトは本稿執筆現在、まだ「COMING SOON」のままだ。 「Surface for Windows 8 Pro(Surface Pro)」の販売地域も拡大されるが、今回の発表に日本は含まれていない(オーストラリア、中国、
パナソニックは1月21日、Android搭載7型タブレット端末「TOUGHPAD JT-B1」を発表、3月上旬に発売する。ラインアップは、通常モデルの「JT-B1APAAZBJ」、通信モジュール(LTE/3G)内蔵モデルの「JT-B1APAAABJ」の2タイプを用意。価格はともに価格はオープンだ。 TOUGHPAD JT-B1は、1024×600ドット表示対応の7型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したAndroid 4.0搭載のタブレット端末。“TOUGHPAD”従来シリーズゆずりの堅牢設計が特徴で、150センチメートルからの耐落下強度試験、およびIP65準拠の防塵/防水性、MIL-STD-810G準拠の耐振性を兼ね備えた。使用可能な温度条件は-10℃~50℃となっている。また、屋外での利用を想定した高輝度液晶(500カンデラ/平方メートル)を内蔵したほか、片手で保持しやすいハンドベルトの装着
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ドスパラ20周年を祝う記念セレモニーで、7型Android端末「ドスパラタブレット」が披露された。価格は1万円を切る9980円。発売は12月予定で、同日より予約受付を開始している。 ドスパラは11月23日、1992年のDOS/Vパラダイス設立から20周年を祝して記念イベントを開催した。 式典には、同社取締役社長の畑谷氏をはじめ、インテル、NVIDIA、日本AMD、日本マイクロソフトから関係者が参列、これまで秋葉原でPC自作市場をけん引してきたドスパラに祝辞を述べるとともに、「これからも一緒に市場を盛り上げていきたい」と、今後の友好的なパートナーシップを強調した。 冒頭に登壇した畑谷社長は、自作ブームが隆盛した1992年に設立した同社が、Windnows 95の登場による市場の拡大や、その後のインターネット需要によって順調にビジネスを拡大してきたと振り返り、「これも20年に渡ってたゆまぬ技術
レノボ・ジャパンは2012年10月26日、OSにWindows 8 Proを搭載したタブレット「ThinkPad Tablet 2」を発表した。広視野角のIPSパネルを採用したタッチパネル機能付き10.1型液晶を備える。解像度は1366×768ドット。本体の厚さは9.8mm、重さは570g(スタイラスペン付きのモデルは590g)になる。法人向けモデルは同日に販売を開始、価格は7万4000円(SSD 64GBで専用ペン付きのモデル)としている。同社の直販Webサイトで販売する個人向けのモデルは12月下旬に発売を予定しており、価格は未定。 ThinkPad Tablet 2は、「ThinkPad」の名を冠するタブレットとしては2代目になる。初代モデルはOSにAndroidを採用していたが、今回のモデルは32ビット版のWindows 8 ProもしくはWindows 8となる。CPUは米インテル
オンキヨーは22日、21.5型と11.6型のマルチタッチ対応タブレットPCを発表した。いずれもWindows 8搭載モデルとWindows 7搭載モデルがラインナップされている。 TW21Aシリーズ 「TW21A」シリーズは、21.5型のフルHD解像度ディスプレーを備える大型のタブレット型パソコンである。ディスプレーは10点マルチタッチに対応する。CPUやストレージ容量が異なる3モデルが用意されており、最上位機種の「TW21A-B36C7」には、Core i7-3520M(2.9GHz)と128GB SSDを搭載している。キーボードやマウスは付属しないが、背面にはスタンドや取っ手があり、市販のワイヤレスキーボードと組み合わせれば一体型パソコンのようにも使える。 基本的にはACアダプターと接続しての据え置き使用が前提の製品だが、バッテリーも内蔵しているので短時間であればケーブルレスでの使用も
PadFone 2は、4.7インチ(1280×720)のSuper IPSディスプレイを搭載。CPUはクアッドコア1.5GHzのQualcomm Snapdragon S4で、RAMは2GB。ストレージ・オプションは16GB/32GB/64GB。ワイアレス機能は、Wi-Fi (802.11 a/b/g/n)、Bluetooth 4.0。カメラはメインが13メガピクセル、フロントカメラは1.2メガピクセル。GPS、加速度、デジタルコンパス、Gyro、近接、光量などのセンサーを備える。バッテリー容量は2140mAh。本体サイズは137.9×69×9ミリで、重量は135グラム。対応する通信方式は以下の3つ。 LTE (700/800/1800/2600MHz) WCDMA (900/2100MHz) EDGE/GPRS/GSM (850/900/1800/1900MHz)。 OSは、Androi
台湾の技術系ニュースブログDigiTimesが現地時間10月17日に情報筋の話として伝えたところによると、Googleは現在、台湾を拠点とするQuanta Computer(広達電脳)と共にシングルコアプロセッサを搭載した99ドルの「Nexus」タブレットの製作を進めており、2012年中に発売されるという。この情報筋の話では、このタブレットは、「Nexus 7」の開発でGoogleを支援したASUSTeK Computer(ASUS)との提携で開発されているわけではないとのことだ。この低価格版Nexusタブレットは、少なくとも現在のところ、Nexus 7のラインアップとは別個のものとなっている。 DigiTimesは9月に新しいNexusタブレットの可能性について報じ、Googleが99ドルのバージョンと販売価格199ドルの別バージョンを準備していると述べていた。その時点で同ブログは、この
ネオジャパンは2012年10月10日、Web型グループウエア「desknet's」の後継製品「desknet's NEO」(画面)をITpro EXPO 2012で初展示した。同日発表したばかりの新製品で、2012年12月の出荷開始を予定。HTML5の採用によって、操作性と見栄えを高めたとしている。 新製品は、HTML5を採用したWeb型グループウエアである。見栄えを高めるとともに、無駄な画面遷移を極限まで排除した、としている。画面は、パソコン用のほか、スマートデバイス用も用意した。提供する機能は25種類で、既存製品の基本機能(メールやスケジュールなど)を強化するとともに、社内SNSや災害時のための事業継続ポータルなど、いくつかの新機能を搭載している。 基本機能の操作性を向上した。例えば、スケジューラがよりビジュアルになった。Webメールは、ユーザーインタフェースを刷新し、ドラッグ&ドロッ
特徴として、「HTML5」の全面採用により、画面遷移を排除。「スケジュール・設備予約」機能は、登録インタフェースの改善で、参加者の調整や空き設備の検索など、予定の調整にかかる手間を削減した。 「ウェブメール」機能は、ユーザーインタフェースを刷新し、メールのプレビューやドラッグ&ドロップによるメール整理などの使いやすさが向上した。 また、グループウェア上で、即時性の高いコミュニケーションを実現する新機能として「ネオツイ」を搭載。ネオツイのメッセージを使えば、ブラウザで再読込を行うことなく、自分宛に届いた新着情報をリアルタイムで確認できる。 そのほか、iPadやAndroidタブレット、iPhoneやAndroidスマートフォンなどマルチデバイスに対応した。 ファーストリリースとなる2012年12月には、データ管理にSQL Serverを採用した中堅・大規模環境向けモデルを提供。また、2013
Googleは25日、Google Nexusシリーズ初のAndroidタブレット「Nexus 7」を日本で発売すると発表した。CPUはTegra 3(4コア)、RAMは1GB、重さは340gと手軽に持ち運びができる。すでにGoogle Play上で販売を開始しており、10月2日からは店頭でも販売を開始する。価格は16GBモデルが19,800円。 Nexus 7は、最新OSのAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載したASUS製の7インチタブレット。同端末の販売にあたり、Androidの製品管理部長ヒューゴ・バラは「Nexus 7は、GmailをはじめとするGoogleのアプリがすべて完璧に動作し、Google Playのコンテンツの魅力を最大限に体験できる環境を用意すること、そして、次世代のアプリやゲームに対応できるように設計されています。Nexus 7 が提供するリッチな体
ASUSTeK Computerは25日、最新版のAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載した7型タブレット「Nexus 7」を日本市場向けに販売すると発表した。ストレージ容量は16GBで、価格は19,800円。すでにGoogle Playから販売が可能なほか、10月2日から全国の家電量販店などで販売を開始する。 「Nexus 7」は、OSにAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載。GmailやChrome、YouTubeなどGoogle製のアプリをプリインストールしており、Googleアカウントによって複数のデバイス間でアドレス帳や写真、カレンダーなどのデータを共有する。 CPUにクアッドコアのNVIDIA Tegra 3(1.3Ghz)を搭載し、インターネットアクセスやゲームを滑らかに動作させるほか、複数のアプリを同時に実行してもスムーズに動作する。また、ディス
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