Programming 2.0 from O’Reilly Rader O’Reillyが、送られてきたメールに書かれていたプログラミング2.0の定義を紹介している。 Programming 2.0 1.0 2.0
Programming 2.0 from O’Reilly Rader O’Reillyが、送られてきたメールに書かれていたプログラミング2.0の定義を紹介している。 Programming 2.0 1.0 2.0
via del.icio.us/popular LinuxWorldの記事で、10個のWebサービスAPIが解説と共に紹介されている。 Google Maps API Geonames.org OpenID Amazon S3 Amazon EC2 Atom API OpenSearch Open Media Profile MediaWiki API JS-Kit 特定のサービスを便利に使うためのAPI(Flickr APIとか。あれはあれでよくできているけど)ではなく、実際の問題を解決するために使える10個を選んだ、ということだ。 1, 4, 67は「PHPxWebサービスAPIコネクションズ」でも扱っている。2番も同じものではないが日本で使えるものを紹介した。 上記のリストには、日本向けに出てないものもあるし、日本語の解説がまだまだ少ないものも多い。全部が伸びるかどうかはわからないけ
via digg ロシアからのJavascriptネタ。 Google Imageの検索結果など、画像がたくさんあるページで、アドレスバーに以下のJavascriptをペーストして実行すると、おもしろい効果が出る。 javascript:R=0; x1=.1; y1=.05; x2=.25; y2=.24; x3=1.6; y3=.24; x4=300; y4=200; x5=300; y5=200; DI=document.images; DIL=DI.length; function A(){for(i=0; i<DIL; i++){DIS=DI[ i ].style; DIS.position='absolute'; DIS.left=Math.sin(R*x1+i*x2+x3)*x4+x5; DIS.top=Math.cos(R*y1+i*y2+y3)*y4+y5}R++}setI
Googleの一般検索でも、社外秘情報の入ったExcelを検索したらいろいろ出てきた(参考 、 公開Webサーバから機密情報を引き出す「Googleハッキング」の脅威と、その対策)といった話もあるし、つい最近はGoogle Calendarで明らかに公開情報じゃないいろんな人の予定が検索できるという指摘も話題になった。 ということで、昨日リリースされたGoogleコード検索でも、さっそく色々な「ヤバイ」指摘が。 kottke.org では以下のような検索例が 圧縮アプリケーションの暗号生成部分のソース パスワードを埋め込んだブログシステムのソース バッファーオーバーフロー脆弱性がありそうなソース 公開されるべきでない、と書いてあるソース 愚痴ったり、罵ったり、馬鹿にしたりというコメント 有名プログラマーの名前での検索 また、PHPのセキュリティといえばこの人の Chris Shiflett
また一つネタ元が無くなってしまった、というのは冗談で、面白い英語情報がどんどん日本語で読めるようになると楽でいいと思う。一つ一つは翻訳の小人さんたちががんばっているのだろうけど、言語の壁がぐっと低くなる感じがある。 [追加] 「ブログ」じゃなくてニュースサイトなのかもしれないけど、zone-hジャパンを追加 [2006.11.22 追加] Read/Write Webのコラム翻訳がCNET Japanで始まったので追加。もっとも、毎日のエントリをすべて翻訳するものではないようだが。これはeHubについても同様。日本向けに受けるエントリを選んでの翻訳だろう。(情報: ワークスタイル・メモ:関連ニュース) [2007.03.06 追加] メディア・パブで知った「ブログヘラルド」を追加 [2008.07.09 追加] ライフハッカー[日本版]を追加。Make:を忘れてたのでそれも追加。 zone
via Google blog Google Labs で Google ブラウザシンクという Firefox のエクステンションが出ている。 複数の場所にある Firefox ブラウザの、ブックマークや履歴、クッキー、パスワード、開いているタブやウィンドウを同期してくれるツールのようだ。 エクステンションを入れて Firefox を再起動すると、Google アカウントを訊かれる。また、このシンク用のパスワードを別途設定する必要がある。 シンクされる項目は、設定でシンクをしないようにしたり、暗号化をかけたりもできる。シンクされる項目は5つ。 – Cookie – ブラウザに覚えさせているパスワード – ブックマーク – 履歴 – 開いているタブやウィンドウ Cookie をシンクさせると、会社でログインした状態のページを家に帰って開いたとき(あるいは、ブラウザを閉じて再度開いたとき)に前
社外の情報共有ツールを調査する(よければ使ってみる)ということで、Trac を入れてみた。 要求するコンポーネントが非常に多いのと、バージョンの組み合わせ等で動かなかったりで苦労した。Linux ではパッケージ一発という記述も WWW にあったので、Windows でやったのがまずかったのかも。 これまであった issue 管理システムに、Wiki との統合、Subversion ビューワを追加したもの、と考えていいのだろうか。 ——————- 主にここを参考にした Python 日本語環境用インストーラ http://www.python.jp/Zope/download/pythonjpdist ダウンロード (v2.3.4) インストーラ実行 (C:Python23) 環境変数PATH に、 ;C:Python23 を追加 ClearSilver http://clearsilver
via Google Sitemaps Blog via Matt Cutts Blog Google Sitemaps は、Google のクローラーに対して自サイトのページ群を能動的に教えることで、Google により最新のページを持ってもらおう、というサービス。うまく Google bot が探してくれないページを登録するという意味でも、SEO対策の一部として使われることがある(ちゃんとトップや他サイトからリンクされて見つけてもらうほうがいいはずではあるが)。 その Sitemaps のブログで、いくつか統計情報の提供機能などが追加されたというアナウンスがあった。 注目は ”Notification of violations of the webmaster guidelines” というセクションで語られていることで、Google のガイドラインに違反している場合に、違反している
自分のサイトについてページランクを調べるには 自分のサイトのページランク(ページランクはページごとに付与されるので正確には自分のページのページランク)を調べるには、いくつか方法がある。 Google に認められている正規の方法は、Google Toolbar という Google の提供するツールバーをインストールすることだ。 Windows の Internet Explorer の場合はこちらで、ブラウザが Firefox の場合は、Windows、Mac OS X、Red Hat Linux など用のツールバーが、Google 自身により提供されている。 このツールバーをダウンロードしてインストールすると、現在訪問中のページについて、そのページランクがいくつなのかが、白地に緑色の棒グラフで表示される。 ページランクは、Google ツールバーをインストールすることでもチェックできるが
じつはあんまり目を惹かれなかったので流していた件、POLAR BEAR BLOG のアキヒトさんから サイボウズ秋元さんのブログあたりで詳しい解説が出ることを期待しつつ、 とすごいバトン(笑)を受け取ったのでなんか書いてみる。(「後で書かせる」メソッド? ありがとうございます) 詳しい解説じゃないが。Amazon の新しいウェブサービス Amazon S3 について。 Amazon は、Alexa Web Search Platform の衝撃 – 誰もが検索サービスに参入できるでご紹介したように、2005年末に検索エンジン環境を有料にて公開提供している。 また、Alexa Web Information Service も、当初ベータの無料公開だったものが、今は有料になっている。このあたりも、最小回数は無料でその上は課金とか、1000クエリーで $0.25 といったような料金体系だ。 A
via Google 公式ブログ 機能 ライブラリ Javascript のサイズが約半分になり、読み込みが高速化 日欧米と主要都市で2段階細かな衛星画面が出るように 地図の角により広い範囲を表示するオーバービューマップを表示できるように(Yahoo! Map みたいなやつか) ユーザが拡張しやすくなった GMap2 クラスの追加 不要なオブジェクトを解放するメソッドの追加。IEでのメモリリークの解消 デバッグログ機能の追加 緯度と経度の順番を間違えない新メソッドの追加 また、利用条件に二つ変更が。 呼び出し回数の上限が無くなった。ただし一日50万回以上の呼び出しがあるサイトの場合は事前に連絡してほしいとのこと。 もし Google が API 経由で広告を入れるようなことがあれば、90日前に予告をするということ バージョン2は、バージョン1との互換性を 99% 保っているということで、現
via del.icio.us/popular ioutliner ということで、最初、オンラインのアウトラインプロセッサを想像した。しかし、発想支援というよりもプロジェクト管理サービスのようみ見える。 デモを見ると、 Ta-Da List などに見られる ToDo アイテムの管理(追加/更新/削除)に、ドラッグ&ドロップによる階層化(項目間の包含関係)をつけくわえ 達成度を「やった/やらない」だけでなくカスタマイズ可能なリストで設定できるようにした というところが一工夫のサービスのようだ。 登録して使ってみる。まず Outline のボックスが一個だけ出てくるので、達成したい大目標を入れる。すると、この大目標の一個目のアイテムは何だ、と訊かれ、順に入力。 階層的にやるべきリストを作成していける。アイテムはマウスでつまんで自由に移動できる。また、チェックを入れたり外したりも。ただし、親にチ
Google Base ブログで、Google Base での販売者が Google Account を使って代金を徴収できるサービスを始めたというアナウンスがされた。 これにより、Google Account とクレジットカードを持ったユーザは、Google Base で売られているものの購入代金を、Google 経由で出品者に支払うことができるようになる。 このシステムを使えている販売者はまだごく少数ということで、実際にオンライン決済で物が買える販売者のサイトも紹介されていないため見つけられなかったが、段階的に増やしていくということだ。 Google の公式ブログでもこの件について触れられている。Adwords や Adsense で、大量の徴収や支払いをやってきた実績、Google Video や Google Earth の購入がすでに Google Account でできているこ
Campfire.com 、2月7日に URL の存在を知ったが、さきほど有効になっていた。 Ajax による使えるネットサービス、Ruby on Rails の開発元としても知られる 37 Signals。Basecamp, Backpack, Ta-Da List, Whiteboard に続く、37 Signals の 5番目のサービスはブラウザチャットだった。 チャット内での 10MBytes までのファイル共有機能もあるようだ。 サービスはいつものごとく、自由に登録できて、もっとも軽いコースは無料。利用料が多ければ課金されるしくみ。他のサービスと一切連動しないのも 37 Signals の特徴。加入するユーザごとに専用の URL が割り振られる。 機能を確かめるために触ってみている。下にゲストアクセスできるので、時間のある人は入ってみてほしい。 http://akky.campf
via TechCrunch 「Ajax」の名づけ親、Adaptive Path のサービス Measure Map が Google に買収されたようだ。 Google Blog で、Measure Map の Jeffrey Veen が 「Google Measure Map チーム」の一員としてこの買収を説明している。 Adaptive Path 側の発表はこちら。Adaptive Path の創業者でもある Veen は、Adaptive Path の開発者何人かと Google に合流するということだ。Adaptive Path のメンバーリスト上では、Veen ともう一人が emeritus (名誉退職者)というところに移されている。 Measure Map の日本語による解説 Google には Google Analytics というものすごい無料アクセス解析サービスがす
Ruby on Rails の現況というブログエントリが出ていた。 最近 6ヶ月での Rails のダウンロード数が 3万回 (それ以前の合計が 1万回) 6ヶ月前、36ヶ国250人以上と見積もられたプロ Rails 開発者が、50ヶ国550人以上に(wiki 上の集計) 初版6千部の “Agile Web Development with Rails” は現在 2万5千部 IRC の #rubyonrails 参加者が 400人ほどで、これは #php チャネルとほぼ同じ と、ここまでは Ruby 系のブログに載っていた話だが、伸びているなあと感じる。 ちなみに、 1月現在の TIOBE ランキングでは Ruby は22位となっている。 # ちゃんと使える言語がTIOBE1~4位という自分は、単なるミーハープログラマーなのだろうか。。。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のもので
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