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articleに関するytesakiのブックマーク (11)

  • Firefox 3.0と4.0は一体どうなるのか?

    Firefox 2.0が出たばかりなのにもう次のバージョンの話です。それどころかさらにその次のバージョン4についてもちょっと触れてみようと思います。 大雑把に書くと、Ver3.0ではコア部分が全面刷新されます。具体的にはメモリのバカいがなくなり、ブックマークが新型になり、描画速度が高速化されます。そしてVer4.0ではさらに全面的な改修を行い、より小さく、より速くなります。 詳細は以下の通り。 Firefox 3.0 Already? 現在、Firefox 3.0は開発中であり、コードネームは「Gran Paradiso」(グラン・パラディソという山から命名)。アルファ版がリリースされています。リリース予定時期は2007年の第1四半期。Firefox 2.0に搭載予定だったが取りやめられたいくつかの機能が実装される予定です。 Firefox3/Schedule - MozillaWiki

    Firefox 3.0と4.0は一体どうなるのか?
  • ブログで好評か悪評かを判断できる検索サービス「BuzzTunes」登場

    C2cubeは、リアルタイムブログ評判検索サービス「BuzzTunes」のベータ版を試験的に公開した。6月に正式版を公開する計画だ。 C2cubeは、自然言語認識エンジン「ConciergeCube」を開発、提供しているベンチャー企業だ。BuzzTunesはConciergeCubeを使ってブログのエントリ記事を構文解析し、任意のキーワードがブログ上でポジティブに語られているのか、もしくはネガティブに語られているのかを判断する。C2cube独自の算出アルゴリズムにより、ブログ好感度数を10段階の「BuzzRank」でリアルタイムに算出する。 検索結果のページでは、ブログ記事を「ポジティブ記事一覧」と「ネガティブ記事一覧」を分けて表示する。これにより、ブログ上での意見を簡単に対比できるとしている。また、音楽テレビ番組、映画などのジャンルごとにブログにおける好感度ランキングも掲載する。 対象

    ブログで好評か悪評かを判断できる検索サービス「BuzzTunes」登場
  • 【レポート】Lightweight Language Day and Night - Sledge/Ruby on Rails/Kahua Lightweight Languageのウェブフレームワーク (1) LLDN - 昼・夜の2部構成に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    27日、都内、四谷区民ホールにて軽量プログラミング言語のイベントLightweight Language Dayが開催された。Lightweight Language Dayは今年で開催3回目となるLightweight Languageカンファレンスだ。今年のLightweight LanguageカンファレンスはLLDN(Lightweight Language Day and Night)と名うって昼と夜の2部構成で行われた。昼の部はアカデミックな発表を、夜の部では「昼のイベントではできなかった禁断の企画」も交えながら催された。 今回、昼と夜の2部構成で開催された背景には、昨年のLightweight Languageカンファレンスで懇親会もかねて夜に催された事会での経験が活かされているという。カンファレンス後の事会で、思いの外面白い話が行われたという。しかし、テーブルごとに話が

  • 【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - MySQLとRuby on Rails、それぞれの美学を語る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オランダ・アムステルダムで開催されている「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」(主催:米O'Reilly)、3日目を迎えた20日は、誕生1年のプロジェクトRuby on Rails」とエンタープライズに進出しつつあるMySQL(スウェーデン)という2つのオープンソースの代表者が基調講演に登壇した。 プログラマをハッピーにするRuby on Rails 「ハッピーじゃない開発者にたくさん会ったことも(Railsの)きっかけ」とHeinemeier Hansson氏。26歳 Ruby on Railsはデンマークの開発者で37 signalsのパートナー、David Heinemeier Hansson氏が作成したRubyによるWebアプリケーションフレームワーク。同氏は今年8月、米GoogleとO'Reillyが催したBest

  • ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦

    1人の男と「大胆なまでの単純化」という魔法の言葉は、ウェブ開発の世界を変えることができるだろうか。 コペンハーゲン在住で26歳になるDavid Heinemeier Hanssonは、ウェブ開発者の生産性を上げるフレームワークを作り、ツールパッケージ製品をオープンソースプロジェクトとしてリリースした。 「Ruby on Rails」と称されるHanssonのソフトウェアは、発表されてからまだ1年余りであるものの、多くの開発者や、トレンドに追われるソフトウェア開発界の現状に敏感な企業幹部らの間で人気を獲得し始めている。 実用的かつ生産的なウェブ開発フレームワークを作ろうとするHanssonの挑戦は、少数の企業が幅をきかす開発分野であっても、1人の人間が現況を打破することができるという実例だ。 Hanssonは、プログラマの働き方に影響力を及ぼしてきたコンピュータ科学の常識を打ち壊し、「聖域に

    ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦
  • WebプログラマはRailsに乗るべきか?

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) Ruby on Railsとは? Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ:RoRと略されることもある)は圧倒的な開発効率を誇るWebアプリケーション開発のためのWebフレームワークです。Railsの用意した道のりに沿って開発することで、短時間で高機能なWebアプリケーションを構築することができます。 Javaのサーバサイドアプリケーション開発に慣れた人であれば、MVC(Model-View-Controller)フレームワークであるStrutsとO/RマッピングフレームワークのHibernate、Dependency Injection(DI)フレームワークであるSpringの

    WebプログラマはRailsに乗るべきか?
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 「ソーシャルブックマーク」に見る、共有することで生まれる面白さ

    突然ですが、ひょんなことからBroadband Watchで連載を担当することになりました、株式会社はてなの伊藤直也です。「え、誰?」という声が聞こえてきそうですが、そこはあまり気になさらずさらっと流していただくとして(笑)、この連載では、最近僕が面白いと思ったインターネット上のサービスとか、近頃のインターネットの先端はこうなっている、みたいなことを書いていこうかなと思っています。 栄えある連載第1回目は、近頃話題のソーシャル・ブックマークについて……と、その前に「アルファギークって何?」という点を説明しておきましょう。 ■ アルファギークって? 「ギーク(Geek)」という言葉はご存じですか? 日語で言うと「おたく」に近い言葉ですが、微妙に異なるニュアンスで使われています。「おたく」はどちらかと言えばネガティブなイメージですが、「ギーク」はコンピュータが好きな人や、そういう人を捉えたポ

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