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engineerとprogramに関するytesakiのブックマーク (7)

  • 技術書の売上げから見る技術トレンドいろいろ | POP*POP

    Web2.0の提唱者でもあるTim O’Reillyさんがおもしろい分析をしていました。 技術書の売上げを図で可視化しています。前年度と比較して各テクノロジーが上り調子かどうかがわかります。業界内シェアの大きさもつかめますよ。 「これから何の言語を学ぼう?」など考えている人には参考になりそうです。 » O’Reilly Radar > State of the Computer Book Market, Q406, Part 2: Category Winners and Losers 面積と色でデータを表現するTreemapを使っていますね。面積がシェア、色が伸びをあらわしています。緑色のブロックが前年度と比べて伸びているところ、赤色のブロックが減ったところになります。 では、各業界を簡単に見てみましょう。イメージはクリックで拡大します。ではどうぞ! ■ プログラミング&システム管理 一

    技術書の売上げから見る技術トレンドいろいろ | POP*POP
  • ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似てる(大阪弁バージョン):中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    先日、経済産業省向けの仕事をしとる知り合いと事をしたのやけど、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円ちうケースもあるちうわ。 こないな話を聞くとホンマに悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」ちう仕事は簡単な仕事ではおまへん。数学的な頭を持っておらへんとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ておらへんとろくなソフトウェアは作れへん。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしておるから給料が安い」ちう説明を聞いたこ

  • プログラマとして - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■プログラマとして 13:08 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/03/post_8367.html 僕はコードを書いてきた。 僕はコードを書いていきたい。 だけど、だからこそ書くべきではないコードがあると思っている。 昔からいろいろなコードを書いてきた。BASIC、Perl、C、C++、VB、JavaScriptJavaSQLPHPRuby、、、 正直言って、プログラミング言語なんて数日勉強すればどうにかなるのだ。というか、エンジニアたるものはそうでなければならない。構造化プログラミング、ポインタや参照、オブジェクト指向、カプセル化、ポリモーフィズム、継承、イベントドリブン、、、このあたりをきちんと理解していれば、新しい言語を使いこなすことは別に

  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

  • ブルックスの法則 バックナンバー(ソフトウェア業界 新航海術 蒲生嘉達 発行)

    第120号 2006年3月27日 ●「ブルックスの法則」とは/遅れが生じた場合の有効な対策は?/ 再スケジュールも規模縮小もできない/頭数は一つよりは多いほうが絶対にいい(?) 第121号 2006年4月3日 ●30年前の洞察が今でもそのまま通用する/仕事の4分類/ 人数と時間との関係は仕事によって異なる/人数と時間の関係図についての注釈/順次的であり、且つ、相互関連を持つ/ ブルックスの法則への反対意見 第122号 2006年4月10日 ●当初のスケジュール/マイルストーンAで1ヶ月遅れが発生/ 第1回の要員追加/2名追加したが、遅れは全く変わらなかった/もとの見積もりになかった仕事が増えたから/ そしてデスマーチへと突入する/ケース2だともっと恐ろしいことが起こる 第123号 2006年4月17日 ●人月による見積もりの是非/人月による見積もりは日独特の商習慣ではない/ 要員の最大数

  • Passion For The Future: ジョエル・オン・ソフトウェア

    ジョエル・オン・ソフトウェア スポンサード リンク ・ジョエル・オン・ソフトウェア―ソフトウェア開発者、設計者、マネージャ、それに幸か不幸か何らかの形で彼らと働く羽目になった人々が関心を抱くであろう、ソフトウェア、並びに往々にしてソフトウェアに関連する諸所の問題について マイクロソフトのExcelなど何百万人が使うアプリケーションの設計と開発に取り組んできた著者が、自分のブログで公開しているソフトウェア開発論。理想的な開発マネジメントがいかにあるべきか、自身の経験から得た奥義を語る素晴らしい内容。 ・Joel on Software 日語版 http://japanese.joelonsoftware.com/ 目次: 01 Bits and Bytes:プログラミングのプラクティス(言語の選択、基に帰れ ほか) 02 開発者のマネジメント(採用面接ゲリラガイド、報奨金有害論 ほか)

  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

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