これをアップされてるということは、私は乳ガン転移性の肝臓のガンによって、もう永眠して荼毘にふされてることになるでしょうか。 2019年12月23日の時点で、治療方法はもうなく、かなりの確立であと2〜3ヶ月の命だろうと宣告されていました。聞いたときは意外な話に呆気に取られました。だって、まだ元気なんですもん。これが徐々に下降していき最後は昏睡したまま亡くなるですって。んなことピンときますか。しかし、だんだん字もかけなくなるかもしれないらしいので、正月にこれを書いております。セカンドオピニオンを頼ってなんとか寿命を伸ばしてもらえないか、年末正月明けも動いてますが、今こんな発表をしているということは、病気の進度が早すぎて間に合わなかった、ということになります。 基本今の私には、死ぬことはもう怖くありません。マッカーサーシリーズと二月革命シリーズをやり遂げたから。まあ、このあと、性風俗と法シリーズ
以前、某電気メーカーのソフト開発部門で仕事をしていた時のことです。 電気メーカーなので、電気工学の知識が問われることがあるのですが、私はよくわかりませんでした。ある時、オペアンプの増幅利得の公式を教わりました。 電圧、電流の時 電力の時 ここで添字の o,i は、出力、入力の電圧(電流、電力)の意味です。 なぜ電圧、電流の時が20倍で、電力の時10倍なのかを尋ねると「知らないが、そうなっている」とのこと。このことを説明できる人は近くにはいませんでした。 その時は深く追求しなかったのですが、後になって本をみてわかりました。 電圧、電流、抵抗、電力をそれぞれV, I, R, Pと書くと、電力の定義式とオームの法則より、 なので、電力の利得の式は、 となって、電圧の時20倍となるわけです。電流の時も同様です。これで納得しました。 要は、元々の定義としては電力の利得の式があり、オームの法則を使って
中央銀行(ちゅうおうぎんこう、英: Central bank)とは、国家や一定の地域の金融システムの中核となる機関である。通貨価値の安定化などの金融政策も司るために「通貨の番人」とも呼ばれる。中央銀行は、その国・地域で通貨として利用される銀行券を発行し(発券銀行)[1]、また、市中銀行に対しては預金を受け入れるとともに「最後の貸し手」として資金を貸し出す(銀行の銀行)とともに、国の預金を受け入れることで政府の資金を管理する(政府の銀行)。銀行券を発行する中央銀行は、金融政策を通じた物価の安定に対して責任を負っている[1]。中央銀行の政策の基本となるのは、マクロ経済学である[2]。政策金利の決定など中央銀行の政策内容は、どの国も機密保持がされている[3]。 現金・預貯金の量は、民間の経済主体の活動によって決まるため、中央銀行が直接マネーサプライの水準を決めることはできない[4]。そのため、中
市場が資産よりも現金を欲しがる理由。その先に見える景気後退の恐れ。by yuta2020年3月17日2020年3月17日 3月16日月曜日、この日もダウは歴代最高の下げ幅を記録しました。 Wikipediaには、早くも2020年3月16日に「ブラックマンデー2(Black Monday II)」という名前までつけられていました。さすが英語版Wikipedia、仕事が早いです。 この3月16日は株も金も原油も下げたのですが、唯一値上がった資産がありました。国債です。 この日から、FRBは債権を大量に買って市場に資金を投入する作戦(量的緩和)をはじめたおかげで、国債だけは価格が上昇したようです。 >>【参考記事】FRB緊急利下げ、量的緩和再開。それでも株が売られる理由。 ただ、FRBの量的緩和の取引履歴を見てみると、最近の市場であらゆる資産が売られている理由と、米国経済が景気後退に向かっている
チョコの株式投資Diary お金・投資の総合エンターテインメントブログ。米国株・日本株・不動産・貯金・保険・給料など、たくさんの金融ネタを独自の視点で一刀両断。 当ブログについて プライバシーポリシー RSS ひとつのアノマリーが全体を崩壊へ導く NYダウはリーマンショック以降、キレイな上昇基調を描いて来ました。 特に2019年は一度も調整が無く株価が上がり続け、もはや何を買っても「自分、天才!」と思えるような相場だったと思います。 買えば買うほど含み益が増え、「寝ているだけで、起きたらお金が増えている!」ような状況と言って差し支えありませんでした。 しかし、米国株は長期目線では上がり調子であるとはいえ、いざ下落相場になればしばらくの間は軟調な展開になることも多いことは、歴史が証明しています。 特に株価が絶好調の時に買いまくると、いざ下落相場に突入した際に資金がショートし、落ち行く株をひた
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