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pushStateに関するytkwsmのブックマーク (6)

  • PjaxとSPAの違い - falsandtruのメモ帳

    PjaxとSPAが全く同じ技術構成なのを知らずにPjaxを過去の技術だと思ってる知ったかぶりが多いので最も高度で完成度の高いPjaxライブラリであるpjax-apiの作者の自分が説明しておこう。 SPAとはPjaxをバンドルしたフレームワーク Pjaxとはその語源からしてpushState+Ajaxである。そしてSPAの技術構成はフレームワーク+pushState+Ajaxである。すなわちSPAとは質的にPjaxをバンドルしたフレームワークに過ぎない(Pjaxと対比されるSPAはツールセットとしてのSPAでありこれはアプリケーションフレームワークとしてしか存在し得ない。Reactはライブラリを自称しているがAngularVueがフレームワークを自認していることからも明らかなようにSPAとして使用する場合はルーターなどと組み合わせフレームワーク化しなければならないものでありこれが主たる使

    PjaxとSPAの違い - falsandtruのメモ帳
  • barba.js

    Create badass, fluid and smooth transition between your website's pages.

    barba.js
    ytkwsm
    ytkwsm 2019/03/18
    v2出たっぽい。
  • MIDORI.so | みどり荘

    みどり荘は、これからの働き方の可能性を追求すると共に、個が尊重される社会においても、大切な拠り所となるであろう仲間とともに働くスペース。様々な仕事/国籍/趣味/考えを持つメンバーが集まり、その混沌を通して生まれる「何か」をみんなで楽しめる場を目指しています。

    MIDORI.so | みどり荘
  • History.js ではまったこと - Qiita

    History.js は,ブラウザヒストリ・ステート用 API (pushState 等) のブラウザ間非互換性を解消したり,(IE 9 以下など) pushState に対応していないブラウザでも hash を利用して擬似的に state の遷移ができるようにしたり,と便利なライブラリです。 ですが,いろいろとはまったことがありました。 IE (等,エミュレーション実装) で戻った時にステートが反映されない まず,以下のような状況で困りました。 History.js を利用したページ (A) をロード pushState(B) pushState(C) リンク等により History.js を利用していないページ (D) に遷移 ブラウザの「戻る」ボタン等で戻る 正しい挙動はステート C になること (で,もちろん Chrome や Firefox ではそうなる) なのですが,IE 9

    History.js ではまったこと - Qiita
    ytkwsm
    ytkwsm 2014/04/06
    IE6も一応対応できるんだ。
  • Googleに続いてBingもAjaxにはpushStateを推奨

    [対象: 上級] Ajaxを利用する場合のURLの生成にはpushStateを使ってもいいとGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は勧めていました。 またこれとは別にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏に、AjaxのURLにはpushStateを使うことができると僕はGoogle+でコメントをもらったことがあります。 さてこれはGoogleにおいての話なのですが、BingもAjaxを利用したURLのベストプラクティスとしてpushStateを推奨することを公式に表明しました。 Search Engine Optimization Best Practices for AJAX URLs BingもAjaxコンテンツのURLにはpushStateを推奨 BingがpushStateを推奨する理由はGoogleと同じです。 Ajaxの処理で作られたコン

    Googleに続いてBingもAjaxにはpushStateを推奨
    ytkwsm
    ytkwsm 2014/04/06
    #を使うか使わないかについて
  • 十二章第三回 History API — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十二章第三回 History APIこのページの最終更新日:2018年7月29日 次に紹介するのがHTML5 History APIです。Historyとは履歴のことです。履歴関係のことは、historyという名前のオブジェクトから利用可能です。 古典的な履歴操作実はこのhistory自体は昔からあって、いくつかメソッドを持っていました。 history.back(); 例えばhistory.backメソッドは、いわゆるブラウザの「戻る」ボタンと同じ動きです。 実際にやってみましょう。 このボタンは次のようにできています。 <input type="button" value="戻る" onclick="history.back()"> このボタンを押すと、ブラウザの「戻る」ボタンを押したときと同じように前のページに戻ります。 逆に「進む」はhistory.forward()です。他に、「

    十二章第三回 History API — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
    ytkwsm
    ytkwsm 2014/01/23
    なんとなく知ってたが、なんとなくわかったになった感。
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