A better way to collect, search and organize your design files in a logical way and all in one place.
A better way to collect, search and organize your design files in a logical way and all in one place.
深センに戻ってきています。 PCなのですが、本当は14inch retinaあたりを期待してちょっと買うのを待とうかと思っていたのですが、今のPCも調子が悪くなってきて日本に行ったついでに買ってしまいました。 ようやく落ち着いたので、各種インストールなんかを始めています。 まず、一番最初に立ち上げたアプリがbootcamp。 もういきなりWindowsのインストールなわけなのです。 今回12インチのマックをUSキーボード仕様にしたのですが、やっぱりIMEの切り替えを簡単にしたい。 ということで、ちょい探してみた結果、かなり良くなったので自分用メモ。 結果からいくと、こうなっています。 keyswapというアプリを使います。 これ、レジストリを書き換えるだけのようで、常駐するわけでもなく気持ちが良い。 で、設定は以下のとおり。 右コマンドキーにかな切り替え。左コマンドキーに英数切り替えを割り
米Microsoftは4月8日(現地時間)、12月に発表したChromium版EdgeのCanary Channel(プレ開発者版)とDev Channel(開発者版)をリリースしたと発表した。 正式版はWindows 7、Windows 8.1、macOSにも対応する予定だが、今回リリースされたバージョンはWindows 10のみで動く。Microsoft Edge Insiderサイトからダウンロードできる。 米GoogleのChromeやMozillaのFirefox同様に、開発はCanary、Dev、Betaの3つのチャネルで進行する。Canaryチャンネルはほぼ毎日アップデートされ、Devチャンネルは1週間単位でのアップデート。“間もなく”リリースのBetaチャンネルは6週間ごとのアップデートになる見込みだ。各チャンネルは並行してインストール可能だ。 Windows担当副社長のジ
拙作のノーマライズ CSS ライブラリ、「Neo's Normalize」を見直していたところ、Windows の Chrome ブラウザで適用されている游ゴシックフォントがかすれていた。 「あれ?@font-face で游ゴシック Medium を指定してるのにな?」と思い、設定を見直したところ、コレが効かなくなっていた。 当時 Neo's Normalize を作る際、それなりに調査しまくった結果だったのだが、どうも仕様が変わっていたようなので、OS・ブラウザごとに挙動を見直すことにした。今回はその研究結果をまとめる。 游ゴシックフォントに関する基礎知識のおさらい Chrome で効かなくなっていた @font-face font-weight: 500 は効いたが、副作用が避けられない Chrome で游ゴシック Medium を使うのは諦める 別解 : 潔く Regular フォン
「みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker」(以下、「miChecker」という。)は、JIS X 8341-3:2016(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)に基づくウェブアクセシビリティ対応の取組を支援するために、総務省が開発し、提供するアクセシビリティ評価ツールです。その第一の目的は検証作業の支援です。加えて、付属文書等に沿って検証作業を行うことで、関連する知識の習得が可能です。 このページでは、miChecker Ver.3.1 をダウンロードすることができます。miCheckerのダウンロードおよびインストールは、必ず以下の説明をよく参照した上で実施して下さい。 お知らせ miCheckerの実行環境等 ダウンロード・インストールの手順 miCheckerのダウンロード miCheckerのソースコ
重要な変更 2018年4月 April 2018 Updateからは、「Windows Store」からフォントのダウンロードができるようになりました。 下記のページなどを参考にしてください。 機能強化したWindows 10の「Windows Store」で新しいフォントや言語パックを入手しよう | できるネット 次期Windows 10では、ストアからフォントをインストール可能に ~Insider向けにすでにテストを開始 – PC Watch 2019年3月現在のやり方。Windowsストアで「フォント」と検索します。 「新しいフォントを探す」のボタンを押すと、一覧で表示されます。無料のもあれば、有料で販売しているものも。 数は少ないなりに、増えてはきていますね。日本語も入るようになれば面白いのですが。あれ、Neue Haas Groteskは一覧に無い……おとなしく(?)、Arial
ここではミャンマー語、ラオス語、クメール語(カンボジア語)のフォントについて紹介します。Windows8から、はじめてミャンマー語フォントもプレインストールされるようになり便利になりました。ただプレインストールフォントがいつでもいいフォントとは限りません。そこで、外部から入手できるフォントを紹介します。 条件として無料のフォントであること。インストール時にパソコンに影響を与えないことを選ぶ基準にしました。(インストールが終わらないものもありましたので) なお赤い色の字のフォント名は、KakiThaiUCで標準フォントとしたフォントです。2つあるものは、順に有無をチェックして自動設定します。 標準フォントは「設定」画面の「近隣3国」タグの中で自由に変えられますので、いくつかフォントを入れて好みのフォントを各言語の標準フォントに指定して下さい。言語を切り替えた時、そのフォントが主フォントになり
2014-09-08 追記 White Tiger - 英語版Windows 7 Ultimateを日本語化する方法にスクリーンショット入りの親切な記事があったので、お好みでそちらをご参照ください。 概要 Modern.IEのサイトで配布されているIEテスト用のWindows VMは英語環境になっています。これに日本語ランゲージパックをインストールして、日本語の表示と入力をできるようにするための手順のメモです。ついでにタイムゾーンも日本に変更します。 試したVMはIE8 Win7です。環境はOS X 10.8.5上のVirtualBox 4.3.6です。 タイムゾーンを日本に変更。 スタートメニューの[Control Panel]をクリックします。 [Clock, Language, and Region]セクションのリンクをクリックします。 [Date and Time]セクションの[C
3月中に出すって言ってたmodern.IE日本語版が先日公開されていて、 ホーム | Internet Explorer の検証がより簡単に | modern.IE ※どうでもいい話だけど、modern.IEはレスポンシブデザインだったりする 複数メディアで取り上げられてた。 マイクロソフト、ブラウザーの互換性検証サイト「modern.IE」日本語版を公開 -INTERNET Watch ニュース - 日本MS、Webサイト検証ツール「modern.ie」の日本語版を公開:ITpro マイクロソフト、Webページ検証サイト「modern.IE」の日本語版を公開 | 開発・SE | マイナビニュース 提供サービスは2つ。 ・有料:検証webサービス(2014年1月10日3ヶ月まで無料キャンペーン中 ※要Facebookアカウント) ・無料:検証用仮想環境の配布 検証用仮想環境は幅広く対応して
これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10
はじめに 2017/01/20現在、挙動のテストが追いついていないので、このページを訪れる人に役立つと思われるリンクを置いておきます。 https://speakerdeck.com/tacamy/modanri-ben-yu-huontozhi-ding https://rxon.now.sh/crossPlatformYu.md 以下は2013年11月の情報なので参考にしないでください(その間にChoromeがDirectWriteに対応してnameテーブルの参照メタデータが変わったりしていて、設定すべきfont-family値が変わっていることが大きな要因です)。 序文 Windows8.1とOS X Mavericksのリリースが開始されました。 Windows8.1ではRC版にインストールされていた游ゴシックに加えて、游明朝もインストールされています。 OS X Maverick
Windowsでは「hosts」と呼ばれるファイルを修正することで、手動でホストとIPアドレスの対応付けを行うことができる。しかし、短期間のテスト目的などで頻繁にhostsファイルを修正するのは非常に面倒くさい。このようなhostsファイルの書き換えを支援するGUIツールが「Hosts Manager」だ。 hostsファイルは「<システムドライブ>\Windows\System32\drivers\etc」というフォルダ内に格納されている。このファイルの所有者は「SYSTEM」となっており、Windows Vista/7のUAC(ユーザーアカウント制御)が有効の場合、編集する際には管理者権限で起動したエディタでファイルを開かなければならない。また、DNSのキャッシュが行われている場合は、hostsファイルの編集後にキャッシュの破棄を行う必要がある。Hosts Managerではあらかじめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く