株ギャル @kabugyarujk 申請すれば国とかからもらえるお金のうち 使えそうなやつだけ厳選してまとめたから見て!!!! 完全保存版じゃね?!!💛 pic.twitter.com/70StoWH54f 2020-07-09 17:57:27
誰に言うことでもないけど吐き出したいので少しだけ。少し前の話。 飲み会を開いた。勉強会で知り合ったメンバーなのだが、再会したいという話になったため。 幹事をやったわけだけど、当日朝に2人からキャンセルの連絡。店のオープンは17時。開店前に連絡するのもなと思い、17時になってすぐ店に電話したが、キャンセルは不可と。 直前のドタキャンだし、店の対応は当然。ただキャンセルした2人は普段会うわけでも特段親しいわけでもないので、料金を請求するならその為だけに会うなり振り込めと連絡をするなりしないといけない。 性格上それがどうしてもできなくて、でも来てくれる人にキャンセルした2人の料金を負担してもらうのもなんか違うと思って、結局俺が全部持った。 お金にあんまり執着がないので腸が煮え繰り返るとかそういうわけではないんだけど、モヤモヤしたので書き出した。こういう時ってどうするもんなの?あと開店時間前でも店
つい最近、留置所生活を初経験してしまいました。 私と年齢も近いろくでなし子さん。ちゃんと眠れてるか心配です。 1.お財布に現金を多めに入れておきしょう ろくでなし子さんが入ったあそこは大規模ということもあって、持ち込める物品の規定が結構厳しめ。私は下着やら靴下やら準備して行ったのですが、一つも入れることができず、パンツも靴下も数セット買うことになりました。スウェット上下は貸してくれます。 着るもの以外にも洗面道具や手紙セット、生理用品、ちり紙も買えるのですが、これがどれも100均で売られてるようなものばかりなのに価格はいっちょまえ。初日だけで4000円ほど使ってしまいました。 また、「自弁」といって昼食時に飲み物や弁当やお惣菜、日曜には甘いものを買うことができるのですが、これが結構精神的支えになりました。無料で出される食事はとにかく色々と酷いので(後で書けたら書く)。 …とまあ、留置では結
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
今年、サンフランシスコ滞在中に現金をいくら使っただろうか? 覚えている限りでも、回数、金額、共に本当に僅かだと思う。約半年の間、トータル十数万円を十数回程度の支払い回数で使った...。きっとその位ではないだろうか? 現金にここまで触れないのは、東京ではちょっと考えられない。でも、ここなら財布の中に現金が無くても余り困ることが無いだろう。現金の支払いの機会は避けようと思えば、かなりの確率で避けられる。 或いは現金で支払う場面は、何というか単に「不便」というだけでなく、ちょっと恥ずかしい。何だか、時代錯誤を強いられているような恥ずかしさがある。 または、現金で支払おうとしても、受け付けてもらえない場合も少なからず有る。現金を支払おうとして露骨に嫌な顔をされたり、現金のやりとりで済まそうとすることが、むしろその支払先に不審感を抱かせることすらある。 現金は明らかに衰退しているし、現金の代替物の登
若い女性との接点がなくなってから10年、風俗を利用するようになった。 可愛い女の子ってこんなに可愛いものなのか。 高校のころ憧れの人がいたが、その頃のような気持ちになった。ベッドの中で。 見ているだけでも幸せな気分になる。ずっと見ていたい。 その人に触れることすらできるのだ。そしてその人が触れてもくれる。 こんなに幸せなことがあってもいいのだろうか。 けれど結局、射精はできなかった。頑張らせてしまって少し申し訳なく思う。 お金でセックスすることに罪悪感があったからかもしれない。 それでも、彼女をまた指名してしまうだろう。 彼女にとって、少しでもマシな客でありたいと思う。
♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。 【前編のあらすじ】15歳とのバトルお話し・・・ 思春期真っ只中の娘と、携帯電話代が高い!というテーマの親子戦争勃発がおこりそうだった時に、それを回避しようと、かつて、私は娘に2者択一を迫まりました。結果、15歳の敵は、即決で一括でと決め、新札の帯封ついた100万円を手に部屋に戻っていったのでした。 【前編】はこちらから かくして娘は100万を手に3年間を計画たてて、暮らしていこうとしていきます。 まずは通帳をつくるといっていました・・・ まもなく、鼻息荒く学校からかえってくる娘。 「ちょっと~信じられん!?土日休みなのは知っていたよ。でもさあ、学校終わって走っていったけど、銀行の人ってさ、午後3時までしか働かんってさ。もう閉まって
転職や昇給の交渉を考えているところですって? それなら、交渉戦略を研究し、ちょっとしたゲームセオリーに慣れ親しんでおいたほうが良いかもしれません。Q&Aサイト「Stack Exchange」にいる職場問題のエキスパートたちが、アドバイスをくれました。 Q. 賃金交渉に関しては、「最初に数字を出した者が負ける」というのが、世間一般の定説になっています。Steve Hanov氏をはじめ、いろいろな人がそう言っています。これって、本当でしょうか? 場合によりけり (Jan Doggen氏の回答) そう思っているのは、もちろんあなただけではありません。Googleで「negotiation theory first offer(交渉セオリー、最初のオファー)」と検索すると、数百万件もヒットします。検索結果ではさまざまな見解が示されていて、決定的な答えを見つけるのは簡単ではありません。なぜなら、こと
1972年生まれ。 「経理業務の効率化」「会計とITの融合」を得意とする税理士。 公務員、税理士事務所、IT企業と、8年半にわたってあらゆる職場で働いた結果、「時間とお金のバランスをとるには独立しかない」と感じ、税理士試験に挑戦。見事合格し、税理士資格を取得。2007年に独立を果たす。 モットーは、経営判断に必要な「お金・会計・税金」を3点セットでわかりやすく伝えること。税理士業に加え、Excelやプログラミングを活用した経理効率化のサポートも行っている。Excelによる業務管理システムの導入とペーパーレス化の推進で、クライアントの「年間240時間分の業務」を削減した実績もある。クライアントの「めんどくさい経理を効率化したい」「ペーパーレス化を推進したい」「どこでも経理業務ができるようにしたい」というニーズに応え続けている。クラウド会計ソフトや給与計算ソフトの導入支援などにより、リモート経
2014-04-21 身の丈にあった暮らしをすること 生活・考えごと 書籍 昨日に引き続き「火車」を読んで考えたことを書こうと思います。 火車 (新潮文庫) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1998/01/30 メディア: 文庫 購入: 47人 クリック: 454回 この商品を含むブログ (455件) を見る 作中に、こんな台詞があります。 「あの娘がクレジット三昧の暮らしをしたのはね、そうしていると、錯覚のなかに浸かっていられたからよ」 「お金もない。学歴もない。とりたてて能力もない。顔だって、それだけで食べていけるほどきれいじゃない。頭もいいわけじゃない。三流以下の会社でしこしこ事務してる。そういう人間が、心の中に、テレビや小説や雑誌で見たり聞いたりするようなリッチな暮らしを思い描くわけですよ。(中略)でも、昔は話が簡単だったのよ。方法はどうあれ、自力で夢をか
はてなブックマークで話題になった、日常生活に関わるお得な情報を集めました。 保険関連 生命保険まとめ:知ってるだけで絶対得する生命保険の全情報と全知識 医療保険まとめ:突然の病気で医療費を確保する為のお金と保険の知識 絶対にお得!個人年金保険を検討する人が抑えておくべき全知識まとめ タイトルに全知識とつけちゃうのもわかるくらい、それぞれ保険に対する情報が網羅されてます。 生命保険は、住宅の次に大きな買い物っていわれてるくらいなので、大作で大変ですが読む価値は十分にあるかと。 わたしは、生命保険入ってないですけどw 保険屋に負けずに、保険を選ぼう 保険≒ギャンブル っていうのはけっこう大事な指摘だと思います。 保険会社が提示するレートで勝負するギャンブルってことなので、まあ勝ちにくいよね。 これっていつか記事にしたい思っているのですが、EB債(他社株転換可能債券:2年で10%みたいな超高率の
「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 – Woman type [ウーマンタイプ] 一点目。 稼げる方がいい、などというのは当たり前のことだ。私たちはみな貨幣経済の中で生きており、モノやサービスを金銭で購入しているのだ。お金はないよりある方がいいし、稼げる方がいいに決まっている。 「稼ぐ力があれば生きていけます」などというのは「勉強ができれば東大に入れます」とか「野球がうまければプロ野球選手になれます」のような発言で、同語反復に近い。 たとえば、「資産はないよりある方がいいですよねー」という発言があったら、「当たり前だろう、だからその資産をどうやって作るんだよ」という話になると思うのだが、結論が「稼ぐ力が必要ですよねー」だと「何か言った感」が出てしまうのは不思議なことだ。 「稼ぐ力が必要」というのは結論ではなく、話のスタートであるべきで、じ
お金が無くて医療費が払えないから、病院の診察に行くことを諦めている人はいないだろうか。 私が所属するNPO法人ほっとプラスには、「医療費が支払えないので病院に通院できない」、「体調が悪くても我慢している」という相談が相変わらず多い。 そして、そう思い込んでいる人々があまりにも多い。 また健康保険料が未納になっており、保険証を持っていない人々も同様で、病院に行けないと思っている人々がいる。 健康保険証が無い場合、医療費は自己負担となり、医療費全般を自費で賄わなくてはならない。 ・・・と思っている人々がこれもまた、あまりにも多い。 他にも外国籍の人で、ホームレス状態で、住民票が無くて、失業中で、家族に内緒で妊娠していて、・・・など様々な事情がある人々も病院に行けないと思っている。 ちょっと待ってほしい。本当にそうなのか。 このように病気がありながら、治療をしないまま放置するとどうなるか。 当た
これをお伝えするのはたいへん心苦しいのですが...... いえ、この際だからはっきり言いましょう。あなたの脳は、大きな数字を処理できるほど進化していません。狩猟生活をしていたあの頃から賃金奴隷の現在に至るまでの間、我々ホモサピエンスのメンタルはそれほど変わっていないのです。だから、クルマの購入や住宅ローンの契約、老後の生活設計などのシチュエーションで大きな数字に直面すると、間違いを起こしやすいのです。 ボストンカレッジで心理学を研究しているサラ・コルデス助教は、進化の過程において、大きな数字を処理する必要がなかったとことはうなずけると言います。 かつてヒトが数える必要があったものといえば、家族の人数、近くにいる天敵の数、木になっているリンゴの数ぐらいでした。つまり、非常に大きな数字に出会うことは極めて稀だったのです。大きな数字といえば、ハチの大群ぐらいでしょうか。でも、大群はあくまでもひと
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