秀逸なレースをつくるのが得意なことで有名なとあるtwitter主が、模様の作成方法を暴露して話題になっている。なんと才能云々というよりも、やり方さえ知っていれば誰でもできる意外な方法だったのだ。 レースといえば、糸をより合わせて透かし模様にする技術のことで、カーテンや洋服に用いられている。繊細で細かな模様は、上品さと女性らしさを演出できるため、廃れ流行りが激しいファッション界においては珍しく長年人気が高いものである。 さて、このようなレースの柄はどのようにして作っているのだろうか。かなりのセンスが必要な気がするのだが、ツイートを見る限り、どうやらそうでもないようだ。 なんじゃこりゃあああああああ!! 文字を90度や180度回転させて重ねていくことで柄が出来上がっている!! しかも完成度もけっこう高くて立派なものができているのが驚きだ。 @tankope 小学生の頃スカートのフリフリ書けなく