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労働と差別に関するytnのブックマーク (5)

  • 【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。

    今話題になっている堀江貴文氏の「障害者差別とされている発言」が実際にどのような文脈で発信されたのか検証しました。わざわざ検証する理由は、 発信者の意図とは関係なく、何らかの歪みが生じて情報が伝わっていく場合があること 歪みが生じた情報によって、誰にもメリットがなかったり、デメリットが生じること(今回の件で言えば、不要なことで人が怒ったり傷つくことになる、など) です。ある程度整理して、納得して気分を収める人もいるかもしれませんし、それでも気分が収まらない人もいるかもしれませんが。 そもそも、Twitterのタイムラインを読むのは難しいです(話があちこちに飛ぶので)。難しいので、発言したことが意図とは異なった受け取り方をされるリスクもあります。以下ではTwitterに慣れていない人にもある程度分かりやすいようにまとめていきます。実際に堀江氏のTwitterのタイムラインから以下のツイートをピ

    【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。
    ytn
    ytn 2015/08/24
    "それは勝手にやってくれ。ただその多くは社会的にはプラスにはならないよ。したいならやり方を考えよう"障害者雇用の話題に対して生産性の観点のみでjudgeしてるわけでこれで差別にならんというのは強弁もいいとこ。
  • 元Google社員、社内での給与額の公開運動について語る

    Ex-Googler says she exposed company-wide pay inequality with crowdsourced spreadsheet | Fusion EricaJoy on Twitter: "a thing bothered me yesterday and it's still bothering me today and so now i want to tell a story." 元Google社員で今はSlack社員の黒人の女であるErica Bakerが、Googleが公民権運動で有名なIda B. Wellsを取り上げたことをきっかけに、Google社内に蔓延する差別について語っている。 昔不満であることは、今もってなお不満である。そこで、ひとつ話をしようと思う。 ある日曜日、元同僚の何人かと私は退屈で、給料について社内SNSで話して

  • Togetter - 「社員用トイレにアルバイトが入ると怒られる」

    どんなアパルトヘイトだという反応が多数。コメント無しの非公式RTがかなりありましたが、そちらは掲載していません。

    Togetter - 「社員用トイレにアルバイトが入ると怒られる」
  • 伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳:朝日新聞デジタル

    言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った。職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという。自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった。100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか。学会が創設され、議論が始まっている。 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた。 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった。「ん……」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった。緊張すると症状はよりひどくなった。 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという。男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた。「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言

    伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳:朝日新聞デジタル
  • 男女の”平均”賃金格差は是正すべきなのか? ─ 社会学者・小宮友根の愚問

    社会学者・小宮友根氏の小倉秀夫弁護士への質問『男女間の平均賃金格差についての小倉せんせのご評価をお聞かせください。「不正だ・どちらかといえば不正だ・わからない・どちらかといえば不正ではない・不正ではない」。はいどれ。』が愚問である点を明確にしたい。つまり、小倉氏の言う「抽象的」の意味を確認したい。 現在の日では男女雇用機会均等法があるので、採用や待遇を性別(男性/女性)で差別することは合法的にはできない。ゆえに表向きは性別では無い理由で、採用や待遇は決定されている。しかし、実際には賃金格差は存在する。男女で職種、役職、年齢、成績、職歴、勤続年数、労働時間が異なるからだ(厚生労働省 - 男女間の賃金格差レポート)。これらの賃金格差の要因が現れる理由は、例えば以下の四つが考えられる。 1. 男女の選好の違い 夫の稼ぎが良いと働かない主婦は多数いる(ダグラス・有沢の法則、総務省統計局から転載の

    男女の”平均”賃金格差は是正すべきなのか? ─ 社会学者・小宮友根の愚問
    ytn
    ytn 2011/10/30
    区別だけど差別じゃないよの典型例。preferenceがどのように形成されうるかについて余りに無知。
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