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脳に関するytnのブックマーク (6)

  • 親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア

    困っている人がいると放っておけない、助けてあげようと考える親切な人と、そうでない人は、生まれつき脳の構造が異なっている可能性があることがわかった。 米ケンタッキー州ジョージタウン大学の研究者らが、脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見した。大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ取ることができるのだという。

    親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア
  • ベースがリズムを生み出す楽器である科学的根拠

  • 【えっ!!!】人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】 | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

    底知れない神秘と可能性のある脳ですが、実は1つ弱点があります。 それは 「主語を理解できない事」 脳ミソの弱点は主語を理解できない事です。 日常私達が使っている言葉は直接脳と体にリンクしてしまいます。 ↓ 主語が脳には分からないので、口から発した言葉は 脳は自分の事だと理解してしまいます。 (ココでの「脳」は「古い脳」の事) ・大脳新皮質(理性、知性の脳)を新しい脳 それ以外を古い脳と呼びます ・人間にしかできない高度な思考や精神を操っている 「新しい脳」では主語を理解しているのですが、 感情を操っている「古い脳」では主語が理解できないので、新しい脳から送られてくる情報を主語抜きで理解します。 ・なので、人の悪口などを言ったりしても脳が「誰が~」という認識が出来ないので、脳はそれを自分自信を悪く言ってるように判断してしまうのです。 ・脳は自分が悪く言われてると思い、自分自身もストレスが溜り

    【えっ!!!】人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】 | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!
  • 脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質

    人が人を信頼する瞬間、脳の中では何が起きているのか? その仕組みの一部が脳科学により解明されつつある。信じるかどうかを判断する脳の部位、信頼を生む物質について気鋭の脳科学者が語る。 信頼と脳のメカニズムについて、最新の研究をご紹介しましょう。一般的に誰かに関する悪い評判を聞くと、その人に対する信頼度は下がります。シカゴ大学のマーガレット・ワードル博士らは、そのとき脳の尾状核が強く反応することを明らかにしました。 これは何を意味するのか。尾状核は運動系の一つで、いちいち考えなくても体がスムーズに動くように筋肉の動きなどを計算します。たとえば小魚が大きな魚に追われているときに川が二股に分かれていたとします。このとき右に逃げるべきなのか、それとも左に進むべきか。その直感的な判断を下すのが尾状核です。悪い評判を聞いたときに尾状核が反応するということから、信頼するかどうかの判断には直感が深くかかわっ

    脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質
    ytn
    ytn 2014/02/25
    これがすでに実用化されているというのを初めて知ったのは『虐殺器官』ででした。
  • 大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン

    これをお伝えするのはたいへん心苦しいのですが...... いえ、この際だからはっきり言いましょう。あなたの脳は、大きな数字を処理できるほど進化していません。狩猟生活をしていたあの頃から賃金奴隷の現在に至るまでの間、我々ホモサピエンスのメンタルはそれほど変わっていないのです。だから、クルマの購入や住宅ローンの契約、老後の生活設計などのシチュエーションで大きな数字に直面すると、間違いを起こしやすいのです。 ボストンカレッジで心理学を研究しているサラ・コルデス助教は、進化の過程において、大きな数字を処理する必要がなかったとことはうなずけると言います。 かつてヒトが数える必要があったものといえば、家族の人数、近くにいる天敵の数、木になっているリンゴの数ぐらいでした。つまり、非常に大きな数字に出会うことは極めて稀だったのです。大きな数字といえば、ハチの大群ぐらいでしょうか。でも、大群はあくまでもひと

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  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

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