タグ

2015年2月25日のブックマーク (5件)

  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
  • 育休明けの職場で「おっぱいは母乳?」と話題にされるのが恥ずかしすぎます | キャリコネニュース

    Q&Aサイトの発言小町に、こんな相談が寄せられていました。相談者のほんぽ子さんは、女性会社員。育児休暇明けで職場復帰後、ある先輩女性社員に悩まされています。 彼女は男性がいる場でも構わずに「おっぱいは母乳? ミルク?」「(子どもは)まだおっぱい飲んでるの?」などと、「おっぱい」という言葉を平気で連発します。相談者さんには、それが恥ずかしくてたまりません。 回答者「性的に連想するってどんだけエッチなの!」 「はぁ、まぁ、ちょっと恥ずかしいです」と伝えても、日が経つとまた同じような質問をしてきます。先輩は大らかな性格の人なので、悪意はないと分かってはいるものの、やはり自分の「おっぱい」の話をされるのは嫌です。 相談者さんは「自分だったらこのような質問は絶対にしないのに…」と悩み、相談を投稿することにしました。「気の置けない同僚だったら普通にある会話なのでしょうか? 普通ですか? ナシですか?」

    育休明けの職場で「おっぱいは母乳?」と話題にされるのが恥ずかしすぎます | キャリコネニュース
    ytn
    ytn 2015/02/25
    そもそも聞く必要も答える必要もねーだろ。十分セクハラだよ。
  • サービス残業をやらせるのが下手な俺

    「サービス残業は非常に嫌なものである。しかし、それをやらせる方はもっと嫌なのだ」と名言っぽく言っても免罪符にはならないだろう。 当時俺はサービス残業を平気でする完璧な社畜になっていて、もう抗議する余力も転職する余力もなかった。待遇は最悪。でも、もうこれでいいんだ、俺が我慢すればいいと思ってた。 部下ができ、立場が変わった時、俺だけが我慢すればいい問題ではないと気づいた。サービス残業を「やらされる」会社にいれば、いつでも「やらせる」側に回る可能性があることが頭になかった。 契約社員という形で入社してきた部下は2週間くらいは黙ってサービス残業をしていた。しかし、ある日、「○○さん、話があります」とサービス残業について抗議してきた。俺は自分の上司にやられたことにならって、同じようにサービス残業をやるように指導したので実践報告をしてみる。 1 仕事はやりがい理論 「お客様が喜ぶ顔を思えば金なんか関

    サービス残業をやらせるのが下手な俺
  • シュラスコ780円で注文できる居酒屋「肉酒場 エコヒイキ」に行ってきた - 週刊アスキー

    最近話題の“シュラスコ”をべたい‼ というわけで、肉好き酒好きナベコがやってきたのは東京池袋にある『肉酒場 エコヒイキ』(以降、肉酒場)。ここではなんと、シュラスコを単品料理として780円で注文できるというのです。 ●池袋の“肉酒場”に行ってきました! こ、これは… 肉酒場は、コロワイド東日の居酒屋『エコヒイキ』のリコンセプト店舗。“肉”・“酒”と明確なコンセプトを掲げ(両方とも私の大好物やん!)で、池袋西口に今年1月にオープンしたばかりの新店です。 目玉はなんといっても『名物 酒場のシュラスコ』(780円)。 ●泣く子も黙る迫力のシュラスコ さっそく『名物 酒場のシュラスコ』を頼んでみたら、どーんと大迫力の肉串が。ボリューム感半端ないです。 シュラスコとは、串に刺した牛、豚といった肉塊を豪快に焼き上げる南米料理で、最近は肉好きの人を中心に注目が集まってきています。 ただ、シュラスコを

    シュラスコ780円で注文できる居酒屋「肉酒場 エコヒイキ」に行ってきた - 週刊アスキー
  • ホワイトデーに女子が喜ぶ"おしゃれ菓子"まとめ

    毎年恒例!ホワイトデーに悩む 不毛なやりとりナンバーワン、2月と3月のアレ。 若い子にとっては大イベントかもしれませんが! 大人にとって、こんなにどうでもいい行事はありません! 男性からしても、貰った以上は返さないわけにはいきません。 ということで、お返し候補を考えてみました。 今回は、お返しのお菓子編です。 前提:ホワイトデー、何を贈るべき?予算は? 昔々、バレンタインにはチョコ、ホワイトデーにはマシュマロかキャンディー、みたいな暗黙の了解がありましたが...。 最近では、何でもアリになっているように思います。 ホワイトデーにチョコ、というケースも決して珍しくありません。 女性の音を言えば、美味しいものが貰えれば何でもいいよ!でしょう。何でもいいよ。 予算は、同等くらいのもので構わないと思います。義理には義理。 あまりに高価なものを返されて引いた、というパターンも幾例も見てきました。

    ホワイトデーに女子が喜ぶ"おしゃれ菓子"まとめ