村中璃子医師(京都大学医学研究科非常勤講師)が雑誌Wedgeにて書いた信州大学医学部池田修一教授への疑問に関する記事を検証してみました。
リクエストがあったのと、こういう誤解が広まった時にもう一度説明するよりは「ここをご覧下さい」と言えるところがあった方が(個人的に)楽なのとで、とりあえずまとめました。 クィア・スタディーズ院生研究会 http://qsinsei.blogspot.jp/?m=0 とりあえず、上記パイロット企画の立案者の一人でもある私の、この件についての個人的見解は以下の通りです。 続きを読む
GF(仮)いうアニメがある。アニメオタクの中ではクソアニメと言われていて、自分でも確かに出来はよくないとは思うんだけど、それでも自分は結構好き。 優しさと暖かさが溢れてくる作風だからだ。 ストーリーは何の変哲もない日常系なんだけど、登場人物の言動に前向きで温かい感じ、なんというかすべてを許すような所作が感じ取れる。 大げさだが自分はここにいてもいいんだ、というような安心感がある。具体的にどのセリフがどうこうという話ではなく雰囲気としてそういう傾向がある。 誰も同意してくれないだろうし同意してほしいとは思わないが自分の中ではそうだ。 あんハピというアニメもそう。 こっちはGF(仮)より優しさと暖かさが具体的に説明しやすい。生まれつき不幸な体質の人間を集めてその人達に幸福を掴み取るための教育を施す「幸福クラス」で、主人公がクラスメートたちと学校生活を送る様子を描くアニメ。全体的にコミカルでバカ
少しづつ年の瀬の足音が聞こえる晩秋の日。勤め先でも経理の皆様は、謝金の支払いなど所得税や源泉徴収と関係しそうな業務に慌ただしくなる。そして僕らのような請負業務を持っている人間にとっては、「マイナンバーを確認せねばならんので、番号の確認書類と本人確認書類のコピーを寄越せ」という、マイナンバー導入の趣旨に真っ向から反する非効率な要求が相次ぐ時期にもなっている。 それ自体はシステムの移行期だと我慢すれば、最終的には効率化への道もあるのだろうし、日本の納税率が悪いことを考えても、必要な措置だったろうとは思う。しかし疑問なのは、このマイナンバーを送れという連絡がやたら高圧的であることだ。いわく、この手紙を受け取ったらただちに送れだの、遅れたら事由書を寄越せだの。 よくよく手紙の差出人を見ると、お仕事をしたこともない、大手ベンダーの子会社の名前。そう、僕らにマイナンバーの提供を「お願い」しているのは、
ネットの初期からそうだったのかもしれないけれど、ソーシャルメディア時代になって特に面倒になったなと感じることのひとつに、「意見の食い違い」がある。「感動した」と書けば「は?あんなのクソじゃんセンス疑うわ」と返され、「許せない」と言えば「じゃあこれもあれも批判しないと筋が通らないとおもいまーす」と突っ込まれる。そうした衝突を避けようとすれば、意見の違いは放置するのが吉となるのだけれど、たまに学生のつぶやきを見てしまって「いやそれは違うだろう」となってしまうこともある。いまはすっかり「ネット=自分のひとりごとスペース」だと思っているので、他者の書き込みはすべてbotかAIだと受け止めてはいるものの、自分と異なる意見をどう見るべきか、正解のない問題だなあと思う。 特に、賛否両論あるグレーな事例で、その面倒さは頂点に達する。ある人や情報が「炎上」する、つまり批判を集めると、大抵の場合次に起きるのは
高殿円@産経新聞「コスメの王様」連載終了❗️ @takadonomadoka カフェで本を読んでいたら、すごく疲れた顔の女性(ママさんらしい)が雑誌かなにかのインタビュー受けてたんだけど、 男「もし一日子供を預かってもらえるとしたらどうしますか?」 女性「白髪を染めに行きたいです」 男「あー、そういうのじゃなくて」 白髪染めに行かせてやれよ大事だよ。 2016-11-25 21:45:26 高殿円@産経新聞「コスメの王様」連載終了❗️ @takadonomadoka (続き) 男「夜泣きで眠れないんですよね。昼寝しないんですか?」 女「寝たいですけど、白髪染めに行きたいんです」 あのとき子供さんいなかったけど、預けてたのかな。 とりあえず心の中で百万回くらいいいね!押して帰ってきた。 日本の未来はまだまだ暗いな… 2016-11-25 21:49:50
ゴールデンウィーク真っ只中ですね。 ご家族とともに気分をリフレッシュされている方も多いと思います。 一方で、被災地では追い打ちのように余震があり、不安が続いているようです。 現地の方や支援されている皆様、大変だと思いますが頑張ってください。 本日は「労働災害」について、少し書いてみます。 平成28年3月15日に発表された、労働基準局安全衛生部安全課の「平成27年における労働災害発生状況について(1月~12月末、平成28年3月速報)」 によると 死傷者数114,292人 (前年同期比 △2,941人、2.5%減少) 死亡者数932人 ( 同 △83人、8.2%減少) 重大災害266件 ( 同 △25件、8.6%減少) 一昨年、平成26年は何れも前年より増加でしたが、平成27年は減少傾向で改善しています。良いことだと思います。 でも、労災の死傷者数は11万人以上もおり、まだまだ減らす必要がある
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