独りぼっちで外歩きながら考え事したいときってあると思うんだけど、東京ってどこへいっても誰かしら道歩いてるよね。 渋谷とか新宿みたいな繁華街の話ではなく、それこそ三鷹とか永福町あたりとかでも。 奥多摩のほうへ行けば、人が居ないかな?と思っていったけど、都心から遊びにきている観光客ばかりで逆効果だった。 地方では夜になると殆ど人歩いてない事が多く、田舎なんかは昼間でも殆ど人通りがなく落ち着いて考え事できるけど、都民は独りになりたい時ってどこへいくのさ?
独りぼっちで外歩きながら考え事したいときってあると思うんだけど、東京ってどこへいっても誰かしら道歩いてるよね。 渋谷とか新宿みたいな繁華街の話ではなく、それこそ三鷹とか永福町あたりとかでも。 奥多摩のほうへ行けば、人が居ないかな?と思っていったけど、都心から遊びにきている観光客ばかりで逆効果だった。 地方では夜になると殆ど人歩いてない事が多く、田舎なんかは昼間でも殆ど人通りがなく落ち着いて考え事できるけど、都民は独りになりたい時ってどこへいくのさ?
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5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山本高史クラス」というものに通っていた。山本高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山本さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山本さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ
同性の友人から恋愛感情を打ち明けられたとき、どうしたら良いのか――。5月5日、明治大学で開かれた「一橋大学アウティング事件」を考える集会で、こんなテーマが話題になる一幕があった。 事件は、一橋大学の法科大学院3年生だった男子学生(当時25歳)が2015年8月に構内の建物から転落死したというもの。亡くなった学生は、同級生の男子学生に恋愛感情を打ち明けたところ、この男子学生により、自身がゲイであることをクラスメートらでつくるLINEのグループで暴露(アウティング)されていた。その結果、精神が不安定になり転落死したとして、遺族は暴露した学生や大学を相手に、慰謝料など計300万円を求めて裁判で争っている。 裁判の最大の争点は、アウティングの違法性だ。この点について、集会に参加した首都大学東京の木村草太教授(憲法)は、「プライバシー権の侵害と言って良いと思う」と語った。 「プライバシー権は、個人情報
2015年夏に中国で人権派弁護士らが一斉に拘束された事件で、弁護人を通じて獄中での拷問を告発していた謝陽弁護士(45)の初公判が8日、湖南省の長沙市中級人民法院(地裁に相当)であった。謝氏は国家政権転覆扇動罪などを認め、拷問もなかったと証言したが、支援者らは「ありえない」と反発している。 当局側は法院のSNSサイトに写真や映像も付けて法廷のやりとりを載せ、透明性をアピールした一方、「道路工事」を理由に法院周辺を封鎖し、支援者らが近づけないようにした。約1年10カ月ぶりに公の場に姿を見せた謝氏は拘束前よりやせ細っていた。 謝氏は意見陳述で「罪を悔いている。人権派弁護士は海外メディアを使って国や党をおとしめるのはやめるべきだ」と述べた。これに対し、支援者らは「いつか私が罪を認めたら、どのような形であれ、本当の意思ではない」と謝氏が以前書いた声明を公開した。 謝氏は今年1月、面会した弁護…
42kmを走るっていうのは、やっぱり体の中で色々起こるんです。 毎年4月の第3月曜日に開催されるボストンマラソン。今年は4月17日に3万人以上のランナーがボストンの街を走りました。チャリティなどではゆっくり走ることも多いですが、練習を重ねたランナーは42.195キロをたった2時間ちょいで走り抜いてしまいます。それでもマラソンを走るというのは、まるで心臓から循環系を通って、脚の筋肉や腎臓まで体全体を肉挽き器にかけて切り裂くような、そんな大仕事なのです。マラソンを走るとき、体の中で何が起こっているのか見て行きましょう。 体温の上昇 イェール大学のMark Perazella教授によると、ランナーはスタート地点ではだいたい37度くらいの体温で走り出しますが、ゴール地点では38.8度まであがるそうです。 体温が高くなればなるほど、心臓は筋肉への血流の流れを一定にするために、より強く血流を送り込む必
今年から大学生になった。 気になってしょうがない娘に話しかけられた。 「ねえ、増田くんは長男?末っ子?」 って。 これって告白されたってことだよね。
羽海野チカ…「海野チカ」では印象がだいぶん違う。音だけ聴けば無くてもいい「羽」の一字がこれほどの豊穣をもたらすとは。 大島永遠…「永遠」と書いて「とわ」と読むだけでノックダウンされてしまうチョロい人間ですまない。しかも本名らしい。 高河ゆん…「高河」のシャープさと「ゆん」の可愛らしさのマリアージュが清冽な印象を与える。 士郎正宗…名前をあえて名字に持ってきておいて、そこに合わせるのが名刀・正宗というこの斬れ味。 藤原カムイ…カムイだからね。むしろ何と組み合わせればかっこわるくなるのかという話だよね。 槙ようこ…漢字一字姓+ひらがな三文字名の黄金比よ。あと「槙」という字にはプリミティブなかっこよさがある。異論は認める。 水薙竜…厨っぽいといえばそうだけど、たとえば「草薙」でないあたりでギリギリのバランスが保たれて、むしろ粋に転化していると感じる。 由貴香織里…この作品にしてこの作者あり、と言
サッカーJ1川崎フロンターレのサポーターがアジア・チャンピオンズリーグの試合で旭日旗(きょくじつき)を掲げ、アジアサッカー連盟(AFC)から処分された問題をめぐり、菅義偉官房長官は8日の記者会見で、「旭日旗は自衛隊旗だけでなく、大漁旗や出産・節句の祝い旗などとして日本国内で広く使用されている」と述べた。旭日旗を掲げるのは差別的行為を禁じる規定などに違反するとのAFCの判断に対し、問題はないと異論を唱えた形だ。 川崎や日本サッカー協会なども、旭日旗は政治的、差別的なものではないと主張している。だが、韓国や中国では「日本の軍国主義、帝国主義の象徴」との認識が根強い。菅氏は川崎の処分については、「スポーツ団体の独立した決定なので、コメントは控えるべきだと思う。大会関係者の今後の対応を注視していきたい」と語った。
昨年末に怨恨退職をした会社が僕が在籍していたときよりも酷い状況に陥っているらしい。元同僚たちも悲惨な目に遭っているようだ。僕に力を貸してくれなかった方々が滅びようとも知ったことではない。笑いをこらえるのに必死、ザマーミロな気分だ。だが、そのような悪態ばかりついていると地獄に堕ちてしまうので良い行いをしてバランスを取りたい。具体的には皆様のために僕が目撃してきたヤバい会社の兆候を列挙する。ひとつでも該当する項目があったら荷物をまとめてもらいたい。さもないと僕みたいに手遅れになるよ。 ・ワンマン経営をしていた社長が苦しくなった途端に「社員一人一人が経営者」と言い出す。 ・本社若手社員の早期離職率が劇的に改善。→若手社員が全員退職したため ・「労働組合」という法で認められた存在について誰も口にしようとしない。→恐怖政治 ・流行りのランチミーティングを突然導入。 ・ランチミーティングがクチャラーミ
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