ブラック企業からホワイト企業に転職した@yontengoPさん。残業について説明を聞いたらあまりの差にカルチャーショックを受けたそうです。 よんてんごP @yontengoP カルチャーショックを感じたこと: 総務「弊社は残業が12時間を超えると注意対象だから」 ぼく「(一日12…ってことはまあホワイトだしないだろ)週12ですよね」 総務「月だよ!?」ぼく「月12?!?!?!」 ぼく「これは仕事持ち帰るしかない…」 総務「何言ってるんだこの子は」 2017-10-06 09:56:03
岸政彦 @sociologbook こないだ龍大のゼミ生と話してて、卒論のための生活史調査の文字起こしをえらい丁寧にしてきたから、どうやってやったのって聞いたら、「インタビューの音声をiPhoneで再生してイヤホンで聞きながら、iPadのメモを音声入力にして、マイクに向かって自分で同じセリフを喋り続けた」だった→ 2017-10-06 01:04:51 岸政彦 @sociologbook →最近みんなこれ。InterviewWiterももはや時代遅れか(笑)。漢字変換の精度もかなりいいんだって。タイピングが遅い学生たちに無理やりキーボードで文字起こしさせるよりも、こっちのやり方をすすめていったほうが、これから院生指導するときでも、ええかもしれんね。→ 2017-10-06 01:05:09 岸政彦 @sociologbook →「いまでもタイピングしてるぞ!」という、そんな貴方に。文字起こ
広告大手・電通(本社・東京都港区)の違法残業事件で、労働基準法違反(長時間労働)に問われた法人としての同社に対し、東京簡裁(菊地努裁判官)は6日、求刑通り罰金50万円の判決を言い渡した。 同社は、東京本社の部長3人が2015年10~12月、法定労働時間外の労働時間は1カ月間で50時間以内とすることなどを定めた労使協定があることを認識しながら、新入社員の高橋まつりさん(当時24歳)=15年12月に過労自殺=ら社員4人に、協定内容を1カ月間で3時間30分~19時間23分上回って違法に働かせたとして起訴された。 先月22日に開かれた初公判では、法人の代表として出廷した山本敏博社長が起訴内容を認め、高橋さんの遺族に謝罪していた。【石山絵歩】
JR新宿駅の地下通路に、「汚物」が点々と道を作っている――。2017年10月3日15時30分過ぎ、駅構内を歩いていた複数の利用客から、こんな悲鳴のような報告がツイッターに上がった。 現場を目撃した利用客の1人はJ-CASTニュースの取材に、排泄物とみられる汚物は一直線に30メートルほど続いていたと説明。その上で、「(汚物は)かなりの量でした」と驚いた様子で振り返っていた。 ■昼下がりの駅で「報告」相次ぐ 複数の目撃者の報告などによれば、汚物があったのはJR新宿駅の地下1階通路。埼京線ホームへと上がる階段の近くにあるトイレに向かって、汚物が点々と道を作っていたという。 「事件」が起きた時刻が平日の昼間だったこともあってか、目撃者の数はそれほど多くなかったようだが、ツイッターには、 「おい誰だ、新宿の地下通路でうんこしたやつ!」 「新宿駅に人のうんこめっちゃ落ちてて臭すぎ」 といった報告が同時
東大教授の恫喝——優生学史研究を始めたころ 2017年10月4日 | 優生学史, 社会ダーウィニズム, 自跋 | 今は、優生学史の研究をすると言っても誰も怪しまない。ましてや、それを危険視することなど絶対にない。だが1970年代末は、事態はまったく違っていた。 数年前、ある大学の学位請求論文に、優生学史研究が提出され、審査員を依頼された。内容的にはじゅうぶんで何の問題もなかった。だが、この分野からしばらく遠ざかっていた私には、清々と優生学史が論じられ、議論が進んでいく雰囲気に、違和感を隠せなかった。私がドイツ優生学史を始めた当時、このような研究はナチス復活につながる危険な兆候と糾弾され、それに必死に抵抗した。そのことが、鮮やかによみがえってきたのである。 優生学史を研究課題に 話は40年前にさかのぼる。 1976年に私は、三菱化成生命科学研究所・社会生命科学研究室に採用され、科学史の担当と
ある日、成田国際空港でのこと。フライトまで3時間ほどあったので、ビールを飲みながら、ゆっくり本を読むことにした。土産物屋で氷のように冷えた「スーパードライ」を手に取ってレジに持って行き、私より10歳ほど年下の若いレジ係の店員にあいさつをした。すると、彼女は1本の指を出し、数字の1を表した。変だな、と心の中で思った。私は日本語で、「はい、1本だけください」と答えた。 次に彼女はもっと指を出して、値段を伝えようとしているようだった。失礼のないように再度日本語で、彼女が指で何を伝えようとしているのか理解できないが、普通に話してもらって構わないと伝えた。すると、彼女は返答する代わりに、数字を紙に書いた。そうこうしているうちに、このジェスチャーゲームが面倒だと感じ、彼女が言った数字を日本語で読み返して「大丈夫です」と伝えた。 眼前に紙切れを突き出され… 次に彼女はカウンターの下から新しい紙を取り出し
だから今度はその20円を渡したら40円にして返してくれた。これはもしやと思ったので、さらにその40円を渡したら、案の定80円にして返してくれた。ということはつまり?80円を渡したら160円にして返してくれるはず。これは近いうちにとんでもない額になるぞ。自分の貯金と借り入れを併せて、明日は一気に300万ぐらい渡しちまうか。
ことしのノーベル文学賞に、イギリスで活躍する日本生まれの世界的なベストセラー作家、カズオ・イシグロ氏が選ばれました。
私23歳、夫25歳ではれて今年結婚したんだけど、いくらなんでも夫がキモすぎる。こう書くと「わがまま」だとか「心変わり」だとか非難されるけど、これは本当に尋常じゃないキモさ。 普通に付き合っていたとき、夫はめちゃくちゃイケメンだった。分類としては濃い顔系のイケメン。 性格もすごく良くて相談に乗ってもらったりして自然に好きになっていた。 とは言っても、私にとっては高嶺の花ならぬ源氏の君だった。 だけどなんだかんだでうまく行って普通にお付き合いできることになった。 それからは平凡に歳を重ねていってついに今年結婚した。 だけど、夫は結婚してから急変した。 なんと、暇さえあれば私の足をペロペロと舐めてくるようになった。 足と言っても範囲はつま先からふとももの付け根ぐらいを万遍なく舐めてくる。 舐め方は本当に几帳面で、終わったあとは足が風呂に使ったあとみたいになるレベル。どっからその唾液の量は出てくる
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