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2018年1月21日のブックマーク (6件)

  • アニメ「恋は雨上がりのように」を観た反応の反応 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

    コメント一覧 (14) 14. ななしさん 2021/09/17 19:51 アフタヌーンコミック好きそうですね( ^ω^ ) 13. ななしさん 2021/07/15 22:37 えむしさんのふじんさん愛が、たまらないです((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»♡ ポチポチ連打!! 12. ななしさん 2021/01/07 23:02 なんか、不意にきゅんきゅんしました笑 ほんっとに好きです(告白) 夜の変なテンションでコメントかいてすみません笑 ほんとにいつも楽しませてもらってます! 11. ななしさん 2021/01/07 22:55 なんか、不意にきゅんきゅんしました笑 ほんっとに好きです(告白) 夜の変なテンションでコメントかいてすみません笑 ほんとにいつも楽しませてもらってます! 10. あやずん 2018/01/23 00:50 このブログをみたあとで、家に帰ったら旦那が見てて、「これ店

    アニメ「恋は雨上がりのように」を観た反応の反応 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
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    ytn 2018/01/21
  • ではscopedogを批判する左派を屏風から出して下さい

    左派を批判する代表勢力は、左派なわけ これ当かぁ? っつか、「教科書的な定義に当てはめると」ってことじゃねーの。 あるいは、過去に左派の内ゲバがあったことを証左とするなら、 それは過去の一事例に過ぎないのであって、現在にアプリケートするには少し飛躍すぎんじゃねーの。 少なくとも、表題にあげたid:scopedogの誰かの妄想・はてなブログ版を批判している「左派」なんて全然いないじゃん。 まあゼロとは言わんが、例えばはてなの左派の中で非常にまともなバランス感覚を持つと思われるid:ncc1701氏ですらあの急進過激左派思想のscopedogを批判しているところを見たことは全くない。 scopedogを批判しているのは右派かネトウヨばっかじゃん? むしろ、ここからが題なんだけれど、 「左派を批判する代表勢力は、左派」という過去の例を大失敗と左派は捉えているんじゃないかなってことよ。 つまり

    ではscopedogを批判する左派を屏風から出して下さい
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    ytn 2018/01/21
  • 実習生の労組脱退を受け入れ団体が要請 - 共同通信 | This Kiji

    外国人技能実習生が職場で暴力を受け労働組合に加入したところ、実習生受け入れ窓口の群馬県の団体が労組に文書で脱退させるよう求めたことが21日、分かった。実習制度適正化を進める公益法人が、組合員では実習先がないと示唆した可能性も出ている。

    実習生の労組脱退を受け入れ団体が要請 - 共同通信 | This Kiji
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    ytn 2018/01/21
    読点をうっちゃいけないルールでもあんの?
  • 上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る | AERA dot. (アエラドット)

    1997年に新潮新人賞を受賞、著作の『ダンボールハウスガール』が米倉涼子主演で映画化もされた小説家・萱野葵氏を襲った危機。生活のために始めたアルバイトは失敗ばかりで、どれも長続き… 続きを読む

    上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る | AERA dot. (アエラドット)
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    ytn 2018/01/21
  • ケン・ローチ『わたしは、ダニエル・ブレイク』をすべての人に観てほしい。 - 望月優大のブログ

    ケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』(I, Daniel Blake)を二度観た。一度目は公開直後に。二度目はつい先ほど。感じたことを書いていく。 「人生は変えられる。隣の誰かを助けるだけで。」「涙と感動の最高傑作」 こうした言葉には違和感を覚える。 80歳を過ぎたケン・ローチが一度は表明した引退を撤回してまで撮りたかったことはそんなものではないと私は思う。 この映画のメッセージ、構造はとてもクリアである。図式的であるといってもいい。だが図式的であることが全くマイナスになっていない。この図式こそが現実的だと感じられるからだ。自分たちはこういう時代を生きているのだと強く突きつけられるからだ。 ケン・ローチがこの映画を撮ったのは人と人との助け合い、人と人との支え合いの美しさを伝えるためなどではない。少なくともそのためだけではない。弱い者同志が支え合う、その限界こそを彼は強く訴えて

    ケン・ローチ『わたしは、ダニエル・ブレイク』をすべての人に観てほしい。 - 望月優大のブログ
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    ytn 2018/01/21
    "私人間の助け合い、それはあればあるほど良いものだ。ただ、それが本質的にとても脆弱で、弱い者がそれを求めることに躊躇する、申し訳ないと思う、恥を感じるものであるということも決して忘れてはならない"
  • 超映画批評「わたしは、ダニエル・ブレイク」90点(100点満点中)

    「わたしは、ダニエル・ブレイク」90点(100点満点中) 監督:ケン・ローチ 出演:デイヴ・ジョーンズ ヘイリー・スクワイアーズ 世界中で起きている福祉現場の悲劇 日では、数%に満たぬ生活保護不正受給問題をことさら大きく扱いたがる人々が目立つ。小田原では「生活保護舐めんな」とのメッセージが書かれた自作ジャンパーやマグカップを担当職員らが作って人事異動の記念品にしていたが、この職員を擁護するネット世論が幅を利かせている。 いつからこの国はこんなに寛容の精神がない国になってしまったのか。嘆いている人もきっと少しは残っているだろう。そんな人に「わたしは、ダニエル・ブレイク」は、この上ない肯定感と自信を与えてくれる傑作である。 59歳のダニエル・ブレイク(デイヴ・ジョーンズ)は、長年大工として生きてきた。だが心臓病でドクターストップがかかり、職を失ってしまう。やむなく国の援助を求め福祉事務所を訪

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    ytn 2018/01/21
    "境においても自らの足で立とうとする誇りある人間を、いかに福祉行政の現場が見下し、打ち砕いているか。世界中でいま起きている、まさにリアルタイムなレポートである"