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2018年2月14日のブックマーク (8件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
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    ytn 2018/02/14
  • 年収別生活風景

    ~300万円時代(月あたり手取り19万円程度)大卒後、実家暮らし。 同期と気ままに飲みに行ったり、楽しかった。 ~600万円時代(月あたり手取り33万円程度)3年目あたり。 結構忙しくて、病気にもなったりも(性病じゃないです。)。 上司に目をかけてもらって、ひたすら勉強さえしていれば良かったので、いい時期だったとも思える。 ~800万円時代(月あたり手取り40万円程度)6年目あたり 額面増えても手取りの増加分が逓減してくる感じ。 働いている割に貰えていない幻想に囚われてくる。 働いても使う時間無し。風俗に行く。 ~1400万円+ボーナス時代(月あたり手取り75万円程度)転職を経て8年目、20代最後。 革とか、スーツとか、特段我慢しなくても(高くない製品なら)買える感覚。 かといって、(当たり前だが)ランボルニーギは買えない。 税金はクソ高い気がする。 副業でいかに節税するかで、差が出てく

    年収別生活風景
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    ytn 2018/02/14
  • 博論審査を終えて(所感、長文)

    周囲の誰にも話せないので、誰も見ていないかもしれないが、ここにツラツラと書く。 出来の悪い駆け出し研究者の戯言だが、誰かが聞いていてくれたら嬉しい。 身バレは怖いので、専門分野は伏せさせていただく。 先日、博士論文審査を通過して、学位取得がほぼ確定した。 正確には、まだ微修正や製作業があるので、学位授与は2ヶ月ほど先だが。 博論審査が終われば、いろいろと解放されると思っていた。 ブラック気味の所属研究室からも抜け出せるし、次のポストも任期付きだが決まっている。 結婚、の予定は無いし恋人も居ないが、ずっと放置していたプライベートも少しは充実できるだろう。 しかし、実際に終わってみて、期待したような達成感や開放感は全く無い。 それどころか、非常に後味の悪い悔しさばかりに捕われている。 あまりに虚しく、情けなくて、もう3日ほど布団から起き上がれない。 私の博士論文は、とても酷い代物だった。 「

    博論審査を終えて(所感、長文)
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    ytn 2018/02/14
    「運転免許」すらもってないサラリーマンなんてごまんといるぞ。
  • ゴキブリをゾンビ化する寄生バチの毒を特定 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    エメラルドゴキブリバチ(Ampulex compressa)は、ゴキブリの脳に針を刺し、その意思決定過程をのっとる特殊な毒を注入する。(PHOTOGRAPH BY ANAND VARMA, NATIONAL GEOGRAPIC CREATIVE) 研究者たちは長年にわたり、自然界の毒を有効利用しようと努力してきた。米カリフォルニア大学リバーサイド校の昆虫学と神経科学の教授であるマイケル・アダムス氏もその1人だ。このたび、ゴキブリをゾンビ化させる寄生バチの毒を新たに特定した氏の論文が、1月19日付けの科学誌「Biochemistry」誌オンライン版に発表された。(参考記事:「生物の毒が人間を救う」) エメラルドゴキブリバチ(Ampulex compressa)は、ゴキブリに毒液を注入して、意のままに操ることができる寄生バチだ。 このハチが宿主を確保するときには、まずはゴキブリの胸部を刺し、毒

    ゴキブリをゾンビ化する寄生バチの毒を特定 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    ytn 2018/02/14
  • 経済学では「世界の半分」を説明できない|大阪大学・安田洋祐 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    成長を志向する現在の資主義に、課題はないか。前回、低成長でも弱者の救済は可能だとする「脱成長論」をきっぱりと退けた気鋭の経済学者・安田洋祐。そんな安田が考える、貧困層を救済する手段とは。 岩佐:経済学では、どのようにして貧困層を救済しようとしているのでしょうか。 安田:僕個人としてはNHKの「欲望の資主義2017」に出演した経済学者のジョセフ・E・スティグリッツ氏と同じで、国家がパイを大きくして再分配を進めるべきだと考えています。しかし、再分配のやり方については経済学者の間でも意見が別れています。一番わかりやすいのは富裕層が貯め込んでいるお金を集めて社会保障や減税として貧困層に還元することですが、実は保守系の経済学者の多くはこれに反対しています。 岩佐:再分配への反対があるんですか。どのような理由で? 安田:富裕層から資産を無理に奪ってしまうと、市場に歪みが生じて悪影響が出るというロジ

    経済学では「世界の半分」を説明できない|大阪大学・安田洋祐 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ytn 2018/02/14
    ”一生分のお金を手にしているゲイツ氏は、現在と未来のトレードオフにもはや直面していないのではないでしょうか。だとしたら彼の行動原理は、現行の経済学ではうまく説明できません”
  • ブラック企業の深い闇 on Twitter: "日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。"

    人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。

    ブラック企業の深い闇 on Twitter: "日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。"
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    ytn 2018/02/14
  • 弁護士からの手紙

    取引先のウェイ系オヤジからいきなり顔を掴まれキスされるというショッキングな体験をしたのが秋。 上司は取引先と懇意だったため、件をオオゴトにはしたくなかったようだが、最終的に私のメンタルがばよえ~んしたため、その意向に沿うことは出来なかった。 人事の勧めから警察に被害届を出し事情聴取を始めとする諸々の手続きを初めたのが冬。 日加害者側の弁護士から封書が届いた。「加害者は大変反省している。また自社では重い処分を受けている。見舞金を渡したいので連絡ほしい。」 要するに示談の申し入れだろう。弁護士に連絡しなきゃいけないのはわかっているのだけどいまいち気が乗らない。 というかどいつもこいつも決め台詞のように「会社から重い処分を受けている(ので溜飲下げてね)」と言ってくるが、時代遅れもいいところだ。 手紙は草草で結ばれていた。so so... 件の対応には精神エネルギーの消耗が激しいが、充分な睡

    弁護士からの手紙
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    ytn 2018/02/14
    こういう時こそまじで弁護士に依頼したほうがいい。
  • バーチャルネットアイドルちゆ12歳

    バーチャル芸歴19年。http://tiyu.to/https://twitter.com/tiyu12sai

    バーチャルネットアイドルちゆ12歳
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    ytn 2018/02/14
    戻ってきた!!黄泉の国から戦士たちが帰ってきたっ!!