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2018年5月23日のブックマーク (3件)

  • ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話

    具体的な作品がどうこう、って話でもないんですけど、例えばリアル歴史の中世のお城って、当然ながら空軍の襲来なんて想定してないから、それに対抗する工夫なんてしていない。でも空を飛ぶ魔獣が飛来する、という設定のファンタジーなら、逆に近代要塞の対空設備を参照して、その世界風の対空設備があるお城を描写したほうがいいよね、といった話…確かに自分も、そういうところに(ファンタジーに限らず例えばハードSFでも)架空世界の醍醐味を感じるのです。 こういう物語全体を論じたまとめのカテゴリは迷うな…一応「漫画」にしとこう

    ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話
    ytn
    ytn 2018/05/23
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    ytn
    ytn 2018/05/23
    悲劇的な「ドローン少年」だったっていう評価が固まりつつあるように思う
  • 日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。

    2018年5月6日に行われた、日大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合において、日大学の選手が相手選手に危険な行為をし、それが故意であって、かつ、監督・コーチによる指示のもとに行われたのではないか?ということで話題です。 日、その当該M選手(以下、この記事では単に「選手」と書きます)が会見を開き、監督・コーチから、相手のQBを負傷退場させるように圧力を受けていたことを告白し、相手選手に謝罪する。という会見が行われました。 今回、日大学、及び同大学のアメリカンフットボール部は、相手への対応、及び広報対応を全面的に間違えていると思います。端的に言うと、嘘・ごまかし・逃亡で乗り切ろうとしているのですが、そのせいで、事柄がどんどん大きくなってしまいました。 メディアも他に大きな話題もないので、毎日執拗に取材し、追いかけています。 事件はまだ収束していないですが、 日大学が初手か

    日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。
    ytn
    ytn 2018/05/23