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  • 平成26年度大阪市立大学授業関係の連絡

    授業関係の連絡 ・大阪市立大学文学部  平成26年度授業について 「表現文化論特論」「表現文化特論I」(後期水曜日3限) 14-12-17 「表現文化論特論」「表現文化特論I」レポート課題 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」、およびそれを統御する制作主体との関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 以下の二つのテーマの両方について、レポートを作成し提出せよ。 テーマ1:「佐村河内事件に思う」という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ。その際、下記の執筆条件に厳密に従いつつ行うこと。(2000字程度とするが分量超過は構わない) テーマ2:テーマ1のレポートを作成した過程を振り返って、自由に感想を述べよ。(1000字以上で分量自由) テーマ1の執筆条件:(以下の条件を満たさないと判

  • おじろく、おばさ - 私家版・精神医学用語辞典 サイコドクターあばれ旅

    長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけであ

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